差分
→単独作品
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:前作から続けて参戦。参戦時期はかなり遅く、中盤から終盤に差し掛かろうというところでようやく自軍入りする。
:『T』から続けて参戦。参戦時期はかなり遅く、中盤から終盤に差し掛かろうというところでようやく自軍入りする。
:使い勝手は前作と同様で、燃費に手を尽くすと'''最強武器がEN無消費'''になる特徴は未だ健在。しかしパンチ不足は相変わらずであり、強力なユニットが多い「30」では相対的に枠争いが厳しい。
:前作における雷衝撃射は、演出で併せて使用している『闇爆殺襲』の側に名前だけ改められている。演出自体はそのまま。
:ただし、本作ではMAP兵器対策なのか初期配置の敵がかなりバラけて登場する傾向にある。そのため敵を一か所に集めてから戦術待機持ちの機体のMAP兵器で一網打尽にしたい場合も多く、そんな時にとりあえず敵陣に単騎突出しての囮役兼削り役として本機は最適。鉄壁+オールディフェンサーならうっかり撃墜されてしまうこともほぼ皆無だろう。
:使い勝手は前作と同様で、燃費に手を尽くすと'''最強武器がEN無消費'''になる特徴は意外にも据置き。相変わらず圧倒的な継戦能力を誇る。
:前作における雷衝撃射は、本作では合わせて使用している『闇爆殺襲』の側に名前だけ改められている。
:さらに、今作ではAOSアップデートにより手に入る強化パーツ「エクスアームズX(Ω)」で'''闇爆殺襲の攻撃力を8000まで引き上げる'''ことも可能。無消費武器の攻撃力を同パーツで固定できるのは事実上本機のみである。
:ボス敵へのパンチ力不足は変わらずだが、そこは別の機体に任せるべきか。
:本作ではMAP兵器対策なのか初期配置の敵がかなりバラけて登場する傾向にある。そのため敵を一か所に集めてから戦術待機持ちの機体のMAP兵器で一網打尽にしたい場合も多く、そんな時にとりあえず敵陣に単騎突出しての囮役兼削り役としても本機は最適。鉄壁+オールディフェンサーならうっかり撃墜されてしまうこともほぼ皆無だろう。
:
:
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==