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:他作品では逆襲のシャア以降や最中の時間軸で味方に加入する場合、アクシズ落としを行わず、敵対にもなんらかの別の理由付けがされていたり(Zシリーズ、T)、アクシズを落とそうとはするが準備段階で決行前だったり(D、X)と自軍入りを受け入れられる土台があっての加入だったが、今回はそういった救済が一切ない純粋な『アクシズ落としの大罪人』として扱われており、自身の行いに苦悩する姿が描かれている。そういった心境を反映してか、'''[[集中]]も[[閃き]]も[[直感]]も持っていないが[[不屈]]は持っている'''。
 
:他作品では逆襲のシャア以降や最中の時間軸で味方に加入する場合、アクシズ落としを行わず、敵対にもなんらかの別の理由付けがされていたり(Zシリーズ、T)、アクシズを落とそうとはするが準備段階で決行前だったり(D、X)と自軍入りを受け入れられる土台があっての加入だったが、今回はそういった救済が一切ない純粋な『アクシズ落としの大罪人』として扱われており、自身の行いに苦悩する姿が描かれている。そういった心境を反映してか、'''[[集中]]も[[閃き]]も[[直感]]も持っていないが[[不屈]]は持っている'''。
 
:何気にシリーズで初めて無条件で使える味方側の[[プレッシャー]]持ちのキャラである。
 
:何気にシリーズで初めて無条件で使える味方側の[[プレッシャー]]持ちのキャラである。
:プレッシャー自体は非常に強力なのだが習得レベルが2止まりのおかげで有効射程が4まで。精神の[[突撃]]や技能の[[ニュータイプ]]を生かせる機体はたいてい長射程なので意識しないと発動させにくい。
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:プレッシャー自体は非常に強力なのだが習得レベルが2止まりのおかげで有効射程が4まで。精神の[[突撃]]や技能の[[ニュータイプ]]を生かせる機体はたいてい長射程なので意識しないと発動させにくい。本作では高機動・短射程の[[V2ガンダム]]が条件付きで2機目も手に入るため、2機目に乗せて光の翼で暴れるとプレッシャーを生かせるので選択肢に挙がる。
 
:なお、技量面に関してはアムロと肩並べるほどあるので発動面での問題はほとんどない、ついでにアムロ同様[[再攻撃]]を習得させれば近接武装の距離でプレッシャーを発動させつつ、再攻撃で移動後使用不可の強力武装を補正を緩和しつつたたき込めるようになる。
 
:なお、技量面に関してはアムロと肩並べるほどあるので発動面での問題はほとんどない、ついでにアムロ同様[[再攻撃]]を習得させれば近接武装の距離でプレッシャーを発動させつつ、再攻撃で移動後使用不可の強力武装を補正を緩和しつつたたき込めるようになる。
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:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で採用。命中、回避+10%。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で採用。命中、回避+10%。
 
;技量+15、最終回避率+15%、搭乗機体の移動力+1。
 
;技量+15、最終回避率+15%、搭乗機体の移動力+1。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。移動力増加を手に入れた代わりに命中・回避・技量とかかる補正が落ちたが、本作では[[プレッシャー]]の発動を補佐できるという別の意図で技量上昇がありがたい。
    
=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
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;[[ラグナヤル・ディンハーリッシュ]]
 
;[[ラグナヤル・ディンハーリッシュ]]
 
:『T』では彼の投資を受けて自身のネオ・ジオンを組織する。お互いの人間性を認め合う関係にあったが、人類を守るために最終的には決別・敵対する。
 
:『T』では彼の投資を受けて自身のネオ・ジオンを組織する。お互いの人間性を認め合う関係にあったが、人類を守るために最終的には決別・敵対する。
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;[[ミツバ・グレイヴァレー]]
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:『30』で合流の際、彼女に母性を感じる。詳細は後述するが、一種の[[声優ネタ]]である。
 
;ラズロ・ファーエデン
 
;ラズロ・ファーエデン
 
:『[[リアルロボット戦線]]』に登場する[[リアルロボット戦線#用語|ブランチ]]としてのシャアとウルス人の女性との間に儲けた男子。
 
:『[[リアルロボット戦線]]』に登場する[[リアルロボット戦線#用語|ブランチ]]としてのシャアとウルス人の女性との間に儲けた男子。
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