差分
→女主人公ルート
;「一緒に戦っていく仲間として、私はもっとアズの事が知りたいなぁ」
;「一緒に戦っていく仲間として、私はもっとアズの事が知りたいなぁ」
:アズルート艦内会話ミッション「ミツバと好意」より。エッジルートとは逆に、このルートのミツバ自らアズ(主人公)に接近しようとしている。
:アズルート艦内会話ミッション「ミツバと好意」より。エッジルートとは逆に、このルートのミツバ自らアズ(主人公)に接近しようとしている。
;「…じゃあ、ちょっとでいいから手を握っていてくれる…?」<br /> 「こめんね…。少しだけ頼らせて…」
:「浄化される大地」クリア後会話より。アズ相手は「肩を貸して」ではなく「手に握る」に変更されたが、こっちもミツバが本気で主人公に自分の弱さを見せるシーンである。
; 「馬鹿!」<br /> 「私を守るためあなたが死んだじゃ意味ないじゃない!」
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」にて、30thに乗り換えたアズに対して。基本的にはアズに甘いのミツバ、この時だけが無理していたアズに怒った、エッジルートとは立場逆転の展開でもある。
;「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」
:「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、アズの顔を真っ赤にした。
;「どうしてもやる事が見つからなかったら、少しの間だったら、私が面倒を見るわ。だから、たっぷり悩んでいいわよ」
:アズエーストークより。エッジルートの意味深な将来計画に対して、こっちも直接「自分がアズの面倒を見る」とただの友人相手の対応と思えないほどの約束をする。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==