差分
シナリオの扱いに関して
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦30]]
;[[スーパーロボット大戦30]]
:初参戦作品。『[[勇者警察ジェイデッカー]]』や『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』との絡みが多い。
:初参戦作品。原作再現に関しては最初の1、2話と最終回はしっかり再現されるものの、原作の主軸となる'''ツツジ台に全く立ち寄らない影響'''で他はあまり再現されず、立ち絵が存在するツツジ住民も殆ど登場しない。基本的には『[[勇者警察ジェイデッカー]]』や『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』との絡みが多く、前者とは兼ね合い再現が多い。ウルトラシリーズに関しては、原作通りシリーズ名称がぼかされることなくそのまま使われている。また、そのウルトラシリーズに関連する『[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]』もDLCにて参戦し、共演が実現している。
== 各話リスト ==
== 各話リスト==
{| class="wikitable"
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! 話数 !! サブタイトル !! 登場怪獣 !! 備考 !! 再現スパロボ
!話数 !!サブタイトル!!登場怪獣!!備考 !! 再現スパロボ
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| 第1回 || 覚・醒 || [[グールギラス]] || || 『30』
|第1回 ||覚・醒||[[グールギラス]]|| ||『30』
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| 第2回 || 修・復 || [[デバダダン]] || || 『30』
| 第2回||修・復||[[デバダダン]]|| ||『30』
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| 第3回 || 敗・北 || [[アンチ]] || ||
|第3回||敗・北||[[アンチ]]|| ||
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| 第4回 || 疑・心 || ゴングリー || ||
|第4回||疑・心||ゴングリー|| ||
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| 第5回 || 挑・発 || ゴーヤベック || ||
|第5回||挑・発||ゴーヤベック|| ||
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| 第6回 || 接・触 || [[怪獣少女アノシラス (2代目)|アノシラス(2代目)]]|| ||
|第6回||接・触||[[怪獣少女アノシラス (2代目)|アノシラス(2代目)]]|| ||
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| 第7回 || 策・略 || ヂリバー || ||
|第7回||策・略||ヂリバー|| ||
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| 第8回 || 対・立 || [[メカグールギラス]] || ||
|第8回|| 対・立||[[メカグールギラス]]|| ||
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| 第9回 || 夢・想 || バジャック || ||
|第9回||夢・想||バジャック|| ||
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| 第10回 || 崩・壊 || [[ナナシ (SSSS.GRIDMAN)|ナナシ(A・B)]] || ||
|第10回||崩・壊||[[ナナシ (SSSS.GRIDMAN)|ナナシ(A・B)]]|| ||
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| 第11回 || 決・戦 || 再生産怪獣軍団<ref>アンチとナナシB以外の倒されたすべての怪獣を再生させたもの。コアであるバロックを持たないため怪獣達の紅い目や発光部分がすべて消えている。</ref> || ||
|第11回||決・戦||再生産怪獣軍団<ref>アンチとナナシB以外の倒されたすべての怪獣を再生させたもの。コアであるバロックを持たないため怪獣達の紅い目や発光部分がすべて消えている。</ref> || ||
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| 第12回 || 覚醒 || [[ゼッガー]]<br />[[アレクシス・ケリヴ|巨大アレクシス・ケリヴ]]<br/>アノシラス || ||
|第12回||覚醒||[[ゼッガー]]<br />[[アレクシス・ケリヴ|巨大アレクシス・ケリヴ]]<br />アノシラス|| ||
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上記のほか、第12回を除く各回の放送終了後、Youtubeで短編のボイスドラマが1話ずつ配信されていた(放送後1週間限定)。内容は、本編を補足するものから短い後日談、キャラクターの掘り下げがなされるものまで様々。後に映像ソフトの特典として付属したほか、ソフト限定の新作ボイスドラマ4本が制作されている。
上記のほか、第12回を除く各回の放送終了後、Youtubeで短編のボイスドラマが1話ずつ配信されていた(放送後1週間限定)。内容は、本編を補足するものから短い後日談、キャラクターの掘り下げがなされるものまで様々。後に映像ソフトの特典として付属したほか、ソフト限定の新作ボイスドラマ4本が制作されている。
== 余談 ==
==余談==
*『電光超人グリッドマン』は、1993年当時まだ一般への認知度が低かったインターネットを題材とした作品であり、コンピュータ内部に存在する[[異世界]]「コンピュータワールド」を舞台にグリッドマンと、彼と敵対する魔王カーンデジファーが送り込む怪獣との戦いを描くという内容であった。
*『電光超人グリッドマン』は、1993年当時まだ一般への認知度が低かったインターネットを題材とした作品であり、コンピュータ内部に存在する[[異世界]]「コンピュータワールド」を舞台にグリッドマンと、彼と敵対する魔王カーンデジファーが送り込む怪獣との戦いを描くという内容であった。
**怪獣がコンピュータワールドで暴れると、それに紐付けされたコンピュータや家電製品が暴走し、それによって引き起こされる事件を主人公達が解決していくのが大まかな話の流れとなる。また、コンピュータ上で戦うヒーローという特性は、中学生の少年少女がグリッドマンをサポートするプログラムやアシストウェポンを作り出すという設定を提供する土壌にもなった。
**怪獣がコンピュータワールドで暴れると、それに紐付けされたコンピュータや家電製品が暴走し、それによって引き起こされる事件を主人公達が解決していくのが大まかな話の流れとなる。また、コンピュータ上で戦うヒーローという特性は、中学生の少年少女がグリッドマンをサポートするプログラムやアシストウェポンを作り出すという設定を提供する土壌にもなった。
*元の『電光超人グリッドマン』はタカラ(現タカラトミー)から玩具を販売していたが、本作ではグッドスマイルカンパニー、バンダイ等複数社がグッズを手掛けている。一方で、『GRIDMAN UNIVERSE』プロジェクトは企画段階でタカラトミーが大きく関与しており、タカラトミーのIPコンテンツである『ダイアクロン』とのコラボレーションも行われている。
*元の『電光超人グリッドマン』はタカラ(現タカラトミー)から玩具を販売していたが、本作ではグッドスマイルカンパニー、バンダイ等複数社がグッズを手掛けている。一方で、『GRIDMAN UNIVERSE』プロジェクトは企画段階でタカラトミーが大きく関与しており、タカラトミーのIPコンテンツである『ダイアクロン』とのコラボレーションも行われている。
== 脚注 ==
==脚注==
<references />
<references />
== 商品情報 ==
==商品情報==
=== [[Blu-ray]] ===
===[[Blu-ray]]===
<amazon>B07HY9YVYR</amazon><amazon>B07HY9Z6WZ</amazon><amazon>B07HYJ131K</amazon><amazon>B07HYJ4PDR</amazon>
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=== [[DVD]] ===
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=== 楽曲関連 ===
===楽曲関連===
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== リンク ==
==リンク==
[https://gridman.net/ 公式サイト]
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[[Category:登場作品]]
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[[Category:SSSS.GRIDMAN]]
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[[Category:SSSS.GRIDMAN|*くりつとまん]]
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