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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「じ、時間が無い……」 | | ;「じ、時間が無い……」 |
− | :口癖。 | + | :彼の口癖。 |
| ;「お、俺はサムライ・キャリバー」<br />裕太「サムライ?」<br />内海「絶対宇宙人だろ」<br />「き、危機が迫っている。だから、俺達は来た」 | | ;「お、俺はサムライ・キャリバー」<br />裕太「サムライ?」<br />内海「絶対宇宙人だろ」<br />「き、危機が迫っている。だから、俺達は来た」 |
| :第2回より。六花ママの店で自己紹介するが、明らかに不審人物扱いされる。 | | :第2回より。六花ママの店で自己紹介するが、明らかに不審人物扱いされる。 |
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| ;「時間が、あ、あり過ぎる」 | | ;「時間が、あ、あり過ぎる」 |
| :第5回より。店で待機中の台詞。本当に暇そうである……。 | | :第5回より。店で待機中の台詞。本当に暇そうである……。 |
| + | ;「裕太が止めた気がした」 |
| + | :第8回。生身の裕太をアンチ襲撃時に、何故追わなかったとマックスから聞かれて。 |
| + | ;「や、やはり原因はあれか」<br />「怪獣に触れることもできないが、同時に被害も出ない」<br />「ただ、三人は眠ったままだ」 |
| + | :第9回。眠る裕太達の異変と街に佇むバジャックの関連性に確信を抱く。 |
| + | ;アンチ「あの怪獣はいなくなった。何故グリッドマンは現れない!」<br />「その必要がないからだ」<br />「グ、グリッドマンはお前の相手なんかしない」<br />アンチ「何故だ!?」<br />「お前が心を持った生き物だからだ」 |
| + | :同話より。アンチをもう単なる普通の怪獣ではないと断じる。 |
| + | ;「き、霧、じゃない」<br />「人の記憶に細工してるなら神経性の毒ガスだ」 |
| + | :第10回。霧の怪獣の特性を考察した際の台詞。 |
| + | ;「勝ってどうするつもりだ?」<br />アンチ「ッ!」<br />「その顔、考えたこともないようだな」<br />「人間と怪獣の間でぶれてる奴が勝てると思うな」 |
| + | :同話より 生きていなければグリッドマンに勝てないと話すアンチに対して。 |
| + | ;「あいつは人間を学習し、人間に近付き過ぎた」<br />「今はもう心を持った生き物だ」<br />マックス「グリッドマンは生き物の命は奪えない」 |
| + | :同話より。グリッドマンがアンチに止めを刺さなかった疑問への返答。 |
| + | ;「い、いや、今のあいつは、”本物”だ」 |
| + | :同話より。グリッドナイトとなったアンチの姿を見てその覚悟に気付く。 |
| + | ;「一緒に来て下さい」 |
| + | :第11回。裕太が目覚めない理由に気付き、六花ママを連れてジャンクショップへ向かう。 |
| + | ;「頑張れ、アンチ」 |
| + | :最終回。アカネを救うために戦うグリッドナイトを応援する。 |
| + | ;「あいつは来ない。借りを返せなくなった」 |
| + | :同話より。ハイパーワールドへ帰還前に六花へアンチは一緒に行かないと告げる。 |
| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |
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