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70 バイト追加 、 2021年11月27日 (土) 09:17
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:今回は'''真ドラゴン(真化態)'''名義。[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|大決戦版]]との差別化を意識したものと思われる。
 
:今回は'''真ドラゴン(真化態)'''名義。[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|大決戦版]]との差別化を意識したものと思われる。
:本作では號によって本来のサイズよりも小さく調整されている為、実際に機体サイズも小さくなっている他『D』以来の'''通常ユニット'''となっている。
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:本作でも無数の量産型ゲッターGが合体して誕生しているが、號によって本来のサイズよりも小さく調整されている為、実際に機体サイズも小さくなっている他『D』以来の'''通常ユニット'''となっている。
 
:『V』ぶりに味方機体として號が搭乗するが、本作では逆に合体攻撃の相方である真ゲッターが不在の為、真シャインスパークをはじめとする合体攻撃全般が使用不能。チェンジ・真ポセイドンとゲッタービームの射程も『V』と比べると短くなっている。一方で、ダブルトマホークブーメランの射程が少しだけ伸び、HP回復が追加された為生存性能は上がっている。また全武装がEN消費になったがEN回復(小)止まりなので、使用するならEN回復系の強化パーツを付けたい所。カスタムボーナスはやや残念だが2Lサイズと良好な地形適性で恒常火力は十分なのでボスキラーよりは燃費を補強し援護攻撃を養成したり範囲が広めなMAP兵器メインの運用に向いた調整となっている。
 
:『V』ぶりに味方機体として號が搭乗するが、本作では逆に合体攻撃の相方である真ゲッターが不在の為、真シャインスパークをはじめとする合体攻撃全般が使用不能。チェンジ・真ポセイドンとゲッタービームの射程も『V』と比べると短くなっている。一方で、ダブルトマホークブーメランの射程が少しだけ伸び、HP回復が追加された為生存性能は上がっている。また全武装がEN消費になったがEN回復(小)止まりなので、使用するならEN回復系の強化パーツを付けたい所。カスタムボーナスはやや残念だが2Lサイズと良好な地形適性で恒常火力は十分なのでボスキラーよりは燃費を補強し援護攻撃を養成したり範囲が広めなMAP兵器メインの運用に向いた調整となっている。
  
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