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*TV版はGAINAXとタツノコプロの共同制作、旧劇場版はGAINAXとProduction I.Gによる共同制作、新劇場版は庵野秀明監督が独立して起業した制作会社・カラーによる制作である。
 
*TV版はGAINAXとタツノコプロの共同制作、旧劇場版はGAINAXとProduction I.Gによる共同制作、新劇場版は庵野秀明監督が独立して起業した制作会社・カラーによる制作である。
 
**現在はカラーが全てのシリーズの版権を管理している。
 
**現在はカラーが全てのシリーズの版権を管理している。
*本シリーズをロボットアニメとして分類するかについてはアニメファンやスパロボユーザーの間でしばしば論争の的とされてきたが、2021年4月11日に行われた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の舞台挨拶において庵野秀明監督本人より「『エヴァ』ってロボットアニメなんですよ」と明言がなされた<ref>[https://news.livedoor.com/article/detail/20007290/ 庵野秀明氏、“シン・ゴジラ超え”への思い「僕のレコードになる」 『シン・エヴァ』興収“100億円”目指す] ライブドアニュース 2021年4月11日閲覧。</ref>。
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*本シリーズをロボットアニメとして分類するかについてはアニメファンやスパロボユーザーの間でしばしば論争の的とされてきたが、庵野監督はロボットアニメとして認識している。
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**『電撃PlayStation』Vol.106での[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]Pへのインタビュー(17頁)によれば、庵野監督は『エヴァ』のスパロボ参戦について「私のロボットがマジンガーとゲッターと一緒に戦うなんて、こんなうれしい事はない」と話していたという。
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**2021年4月11日に行われた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の舞台挨拶において庵野監督は「『エヴァ』ってロボットアニメなんですよ」と発言している<ref>[https://news.livedoor.com/article/detail/20007290/ 庵野秀明氏、“シン・ゴジラ超え”への思い「僕のレコードになる」 『シン・エヴァ』興収“100億円”目指す] ライブドアニュース 2021年4月11日閲覧。</ref>。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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