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=== フレメヴィーラ王国 ===
 
=== フレメヴィーラ王国 ===
 
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
 
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
:彼の能力を認め、銀鳳騎士団の団長を任す。
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:彼とも似た者同士。陸皇亀(ベヘモス)討伐をきっかけに彼に興味を持ち、積極的に支援。後に銀鳳騎士団を設立しその団長を彼に任せるなど彼を重用した。アンブロシウス引退後は彼に専用機の製作を依頼した。
 
;クヌート・ディクスゴード
 
;クヌート・ディクスゴード
 
:公爵。アンブロシウスの側近。長年の友。アンブロシウスの無茶に昔から頭を悩ませていた。
 
:公爵。アンブロシウスの側近。長年の友。アンブロシウスの無茶に昔から頭を悩ませていた。
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;「…クシェペルカでは中々の鍛錬を積んできたようじゃのぉ」
 
;「…クシェペルカでは中々の鍛錬を積んできたようじゃのぉ」
 
:同話より。エムリスと乗機を選ぶための決闘の末、自分を破った彼の強さを認める。
 
:同話より。エムリスと乗機を選ぶための決闘の末、自分を破った彼の強さを認める。
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;「エルネスティよ」<br />エル「はい」<br />「もう一機のジルバティーガだが、ゴルドリーオに後れを取ることはあるまいのう?」<br />エル「ご心配には及びません。もとより、外見以外は全く同じものでございますので」<br />「ならばよし!」
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:同話より。決闘に勝ちゴルドリーオを手に入れたエムリスが燃える中でのエルとの会話。エルはこの会話で、決闘に勝とうが負けようがエムリスの為になると踏んでの決闘だったと推測している。先王の貫禄と茶目っ気が同時に伺えるシーン。
 
;「今より話すことは、一切の他言無用である」<br />「殻獣(シェルケース)共が向かう森都(アルフヘイム)は、我が国の魔力転換炉(エーテルリアクタ)の、生産地なのだ」
 
;「今より話すことは、一切の他言無用である」<br />「殻獣(シェルケース)共が向かう森都(アルフヘイム)は、我が国の魔力転換炉(エーテルリアクタ)の、生産地なのだ」
 
:第8話。銀鳳騎士団の面々に、森都の危機とその重要性を明かす。
 
:第8話。銀鳳騎士団の面々に、森都の危機とその重要性を明かす。
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:フレメヴィーラ王国の国王騎。国王を守る為に防御に特化した機体となっている。国王専用機なので、退位に伴い王座と共に息子に譲られた。
 
:フレメヴィーラ王国の国王騎。国王を守る為に防御に特化した機体となっている。国王専用機なので、退位に伴い王座と共に息子に譲られた。
 
;ジルバティーガ
 
;ジルバティーガ
:自身の専用機。別名「銀虎」。[[ゴルドリーオ]]の同型機で、全く同じ武装を持つ。『30』ではマップアイコンのみの登場。
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:退位をきっかけに[[エルネスティ・エチェバルリア]]に依頼して製作させた、自身の専用機。別名「銀虎」。[[ゴルドリーオ]]の同型機で、全く同じ武装を持つ。『30』ではマップアイコンのみの登場。
 
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