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1,229 バイト追加 、 2021年11月15日 (月) 12:40
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:あるいは、条件は「凱とJで合計200機(初期撃墜数を引くとおよそ120機前後)」なので条件達成をJにまかせてしまうのも一つの手。生存を二周目以降にまわして一周目は諦めてしまっても、大分楽になる。その場合、雑魚戦はドライバーでサポートし、ボス戦では各員の精神コマンドにまかせて自身も攻撃、と言う流れが良いだろう。
 
:あるいは、条件は「凱とJで合計200機(初期撃墜数を引くとおよそ120機前後)」なので条件達成をJにまかせてしまうのも一つの手。生存を二周目以降にまわして一周目は諦めてしまっても、大分楽になる。その場合、雑魚戦はドライバーでサポートし、ボス戦では各員の精神コマンドにまかせて自身も攻撃、と言う流れが良いだろう。
 
:二周目以降は照準値の改造資金や命中アップのスキルパーツが豊富なので、[[GAIL]]や[[ヴェイガン]]などの一部の敵以外にはドライバーも必要なくなり、攻撃にも積極的に参加出来る。
 
:二周目以降は照準値の改造資金や命中アップのスキルパーツが豊富なので、[[GAIL]]や[[ヴェイガン]]などの一部の敵以外にはドライバーも必要なくなり、攻撃にも積極的に参加出来る。
:本編同様、ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、本作ではテレビ版準拠の為予備のアルティメットアーマーを再び装着する。エヴォリュダー状態でガオガイガーに搭乗するのは、本作とノベライズ版FINALのみ。
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:本編同様、ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、本作ではテレビ版準拠の為予備のアルティメットアーマーを再び装着する。エヴォリュダー状態でアルティメットアーマーを装着するのは原作でも存在しない本作オリジナル要素。
 
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)。
 
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)。
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:今作では[[機界新種]]戦後もサイボーグのままだが、EDで[[エヴォリュダー]]への進化が示唆されている。
 
:今作では[[機界新種]]戦後もサイボーグのままだが、EDで[[エヴォリュダー]]への進化が示唆されている。
 
:ちなみに初の『真ゲッターロボ 世界最後の日』との共演だが、同じ名前、同じ字の[[凱]]は今回影も形もいないので、残念ながら(?)凱同士の競演はならなかった。
 
:ちなみに初の『真ゲッターロボ 世界最後の日』との共演だが、同じ名前、同じ字の[[凱]]は今回影も形もいないので、残念ながら(?)凱同士の競演はならなかった。
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:本作でも、[[機界新種]]との事実上の一騎打ちが生じるため、エースボーナスの有無が体感難易度に直結してくる。[[エースプラウド]]を習得してでも、最終分岐前後までには獲得しておきたい。しっかり育成、改造しておけば戦艦の行動回復からのヘルアンドヘブン2連発で1ターンキルも可能である。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;気力150以上で精神コマンド「勇気」を使用すると「[[魂]]」がかかる
 
;気力150以上で精神コマンド「勇気」を使用すると「[[魂]]」がかかる
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』、『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。勇気に含まれる[[熱血]]が魂に変化するのではなく、通常通りの勇気が掛かった上で追加で魂が掛かる。そのため一回目の戦闘では魂のかかった攻撃、次の戦闘では自動的に熱血の掛かった攻撃となるため非常にお得。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』、『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。勇気に含まれる[[熱血]]が魂に変化するのではなく、通常通りの勇気が掛かった上で追加で魂が掛かる。そのため一回目の戦闘では魂のかかった攻撃、次の戦闘では自動的に熱血の掛かった攻撃となるため非常にお得。
:本作でも、[[機界新種]]との事実上の一騎打ちが生じるため、このエースボーナスの有無は体感難易度に直結してくる。[[エースプラウド]]を習得してでも、最終分岐前後までには獲得しておきたい。しっかり育成、改造しておけば戦艦の行動回復からのヘルアンドヘブン2連発で1ターンキルも可能である。
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:『T』と『30』で説明文は全く同じであるが、実は効果が違う。しかも双方ともに'''実際の説明文と発動条件が違う'''。正確に記すと
:尚、強化パーツ「勇者の印」や[[物野正|正]]の[[サポーターコマンド]]では効果がなく、あくまで凱自身で使用した勇気でしか適応されない点に注意。また、『気力150以上で精神コマンド「勇気」を使用すると』とあるが、実際は『「勇気」に含まれている「気合」の効果によって気力150以上になった場合』でも、このエースボーナスは発動する。
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:『30』では別に凱自身が精神コマンドを使用する必要はなく、勇太のサポートコマンド(強化後)や強化パーツ「勇気の印」の使用でも問題ない。当然ながらサブパイロットが使用しても良いため、[[ファイナル・ガオガイガー]]搭乗時は魂持ちが実に五人も乗っているようなものである。
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:『T』:'''『'''気力'''140以上'''の状態で'''取得者が「勇気」を使用する'''と本来の効果に追加して「魂」がかかる』
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:『30』:『気力150を'''超過'''した状態で'''取得者に対して「勇気」が使用される'''と本来の効果に追加して「魂」がかかる』
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:となる。
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:詳しく説明すると、
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:『T』では説明文では『気力150以上』とあるものの、勇気で増加する気力分を含むので実際は『気力140以上』と発動条件が説明より緩くなっている。
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:一方『30』では、説明文は『気力150'''以上』'''にも関わらず実際の仕様は'''超過'''(150を含まない)らしく、気力150ぴったりだと効果が発動しないため、『T』とは逆に発動条件が厳しくなっている。
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:『T』では、取得者自身の「勇気」の使用が発動のトリガーとなっているため、強化パーツ「勇者の印」や[[物野正|正]]の[[サポーターコマンド]]では効果が発動しない。
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:『30』では取得者が「勇気」の効果対象に取られる事が発動のトリガーに仕様が変更されたため、勇太のサポーターコマンドや強化パーツ「勇者の印」はもちろんのこと、'''サブパイロットによる「勇気」の使用も発動条件となる'''。
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:そのため、[[ファイナル・ガオガイガー]]搭乗時は魂持ちが実に五人も乗っているようなものである。
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:ちなみに『30』では護も同様のボーナスを取得するが、あくまでも取得者に対して勇気が使用される必要があるため、ファイナル・ガオガイガー搭乗時において、凱がボーナス未取得状態の場合、ボーナスを取得した護が「勇気」を使用しても凱に魂はかからない。
    
=== サポートアビリティ ===
 
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