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21 バイト追加 、 2013年6月12日 (水) 13:58
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*登場作品:[[マクロスプラス]]
 
*登場作品:[[マクロスプラス]]
 
*分類:次期全領域戦闘機【[[バルキリー]]】
 
*分類:次期全領域戦闘機【[[バルキリー]]】
*形式番号:YF-19
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*型式番号:YF-19
 
*全長:18.62 m(バトロイド時)
 
*全長:18.62 m(バトロイド時)
 
*全幅:14.87 m
 
*全幅:14.87 m
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*空虚重量:8.750 kg
 
*空虚重量:8.750 kg
 
*動力:熱核反応炉
 
*動力:熱核反応炉
*エンジン:新星インダストリー、P&W、ロイスFF-2200熱核タービン×2  
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*エンジン:新星インダストリー、P&W、ロイスFF-2200熱核タービン×2  
*補助エンジン:高機動バーニア・スラスター、P&WHMM-6J
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*補助エンジン:高機動バーニア・スラスター、P&WHMM-6J
 
*推力:56.500 kg
 
*推力:56.500 kg
 
*巡航速度:マッハ5.1
 
*巡航速度:マッハ5.1
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*メカニックデザイナー:河森正治
 
*メカニックデザイナー:河森正治
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地球統合軍の次期全領域戦闘機([[AVF]])の候補として新星インダストリー社に開発を依頼した機体である。
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地球統合軍の次期全領域戦闘機([[AVF]])の候補として新星インダストリー社に開発を依頼した機体である。
    
乗り手の操縦技術を無視して可能な限り最新のノウハウを注ぎ込んだ結果、原型機である[[VF-11 サンダーボルト|VF-11]]を超える性能を獲得する事に成功した。
 
乗り手の操縦技術を無視して可能な限り最新のノウハウを注ぎ込んだ結果、原型機である[[VF-11 サンダーボルト|VF-11]]を超える性能を獲得する事に成功した。
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:2回行動が無くなったものの、高い回避率は健在で、イサムのガッツをうまく発動させれば圧倒的な回避率となる。突出した攻撃力は無いが雑魚相手ならピンポイントバリアパンチの威力で十分戦える。ただし最大[[射程]]4、火力の伸びしろの低さが災いし、後半は苦しい場面も出てくる。ピンポイントバリアパンチは機体のカットイン他演出が強化されたが、ガウォーク形態では使用不可能になった。一部バージョンでは'''ピンポントバリアパンチ'''と誤植されている。
 
:2回行動が無くなったものの、高い回避率は健在で、イサムのガッツをうまく発動させれば圧倒的な回避率となる。突出した攻撃力は無いが雑魚相手ならピンポイントバリアパンチの威力で十分戦える。ただし最大[[射程]]4、火力の伸びしろの低さが災いし、後半は苦しい場面も出てくる。ピンポイントバリアパンチは機体のカットイン他演出が強化されたが、ガウォーク形態では使用不可能になった。一部バージョンでは'''ピンポントバリアパンチ'''と誤植されている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:序盤戦から登場。ガウォーク形態は回避行動にのみ使用(そのため空を飛べるが火力に乏しいファイター&火力はあるが空を飛べないバトロイド形態の2種類になり、その中間の能力を持っていたガウォークが無くなったので以前と比べて使い勝手が大幅に落ちた)。ガルドの[[YF-21]]との[[合体攻撃]]ダブルピンポイントバリアパンチを持つ。<br />合体攻撃は強力だが、全体攻撃の装弾数が1発しかない為、これまでと違いザコ戦には不向き。対ボス戦ユニットや、囮役として真価を発揮するタイプのユニット。
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:序盤戦から登場。ガウォーク形態は回避行動にのみ使用(そのため空を飛べるが火力に乏しいファイター&火力はあるが空を飛べないバトロイド形態の2種類になり、その中間の能力を持っていたガウォークが無くなったので以前と比べて使い勝手が大幅に落ちた)。ガルドの[[YF-21]]との[[合体攻撃]]ダブルピンポイントバリアパンチを持つ。<br />合体攻撃は強力だが、全体攻撃の装弾数が1発しかない為、これまでと違いザコ戦には不向き。対ボス戦ユニットや、囮役として真価を発揮するタイプのユニット。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:民間パトロールに配備された機体。
 
:民間パトロールに配備された機体。
 
;VF-19ADVANCE イサムスペシャル
 
;VF-19ADVANCE イサムスペシャル
:劇場版「マクロスF」に登場したVF-19のイサム専用機。エンジン等をイサム曰く「カリカリにいじった」そうで、YF-19のピーキーな特性をそのまま再現し、更に[[VF-25]]用のスーパーパックを強引に装備する事で、現用機を凌駕する性能を獲得している。無論、機体バランスは最悪で、イサム以外にはまず扱えない。なお、本機のAIはかつてのYF-19のものがそのまま転用されている。
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:劇場版「マクロスF」に登場したVF-19のイサム専用機。エンジン等をイサム曰く「カリカリにいじった」そうで、YF-19のピーキーな特性をそのまま再現し、更に[[VF-25 メサイア|VF-25]]用のスーパーパックを強引に装備する事で、現用機を凌駕する性能を獲得している。無論、機体バランスは最悪で、イサム以外にはまず扱えない。なお、本機のAIはかつてのYF-19のものがそのまま転用されている。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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