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小楯衛
(編集)
2013年6月11日 (火) 00:10時点における版
630 バイト追加
、
2013年6月11日 (火) 00:10
→スパロボシリーズの名台詞
117行目:
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:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。尤も、操の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。尤も、操の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
:元ネタは『仮面ライダーSPRITS』において、怪人に戦いを挑んだ滝和也を「仮面ライダー」と認めた仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。
:元ネタは『仮面ライダーSPRITS』において、怪人に戦いを挑んだ滝和也を「仮面ライダー」と認めた仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。
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;「お前にはわからないだろう!」<br/>「倒れては立ち上がり…そのたびに強くなる!」<br/>「それが本物のヒーローなんだ!」
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:[[UX]]第44話にて、斃したはずの[[ヒーローマン]]が[[MR-1]]の電気によって復活したことで、大いに取り乱した[[ゴゴール]]に言い放った痛烈な一言。
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:なお、衛が自軍にいない場合は広登がその台詞を言う。
;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」
;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」
−
:[[UX]]
第49話でのハザードとの戦闘前会話での台詞。しかし対するハザードはというと、衛がかつてサコミズ王との戦闘の際に自分を守ろうとした事を思い出した上で、「
'''自分の栄光を守るために今一度死ね'''」と憎々しげに叫ぶ始末。
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:[[UX]]
第49話でのハザードとの戦闘前会話での台詞。他者を道具のように扱い、フェストゥムを核で焼き払うだけでは飽き足らず、バジュラを生態兵器にしようとするハザードを非難した。
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:しかし対するハザードはというと、衛がかつてサコミズ王との戦闘の際に自分を守ろうとした事を思い出した上で、「
'''自分の栄光を守るために今一度死ね'''」と憎々しげに叫ぶ始末。
:自分以外の全てを利用し踏み躙る下衆の極みには病むような良心などなく、自分とその欲望以外に守りたいものもあるはずがなかった。
:自分以外の全てを利用し踏み躙る下衆の極みには病むような良心などなく、自分とその欲望以外に守りたいものもあるはずがなかった。
;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」
;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」
下駄ボロット
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