差分

98行目: 98行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 +
;「うん……もう放してもいいよ」
 +
:第1話。戦闘の爆風からバサラに庇われ、気遣われた時のセリフ。照れるでもなく気恥ずかしさが表立っている。歌さえ歌えればいいというイメージの先行しがちなバサラも最低限の常識を弁えているのと同時に、男に抱きつかれても性関連の反応とはかけ離れている当時のミレーヌの子供っぷりを示すシーン。
 
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
 
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
 
:
 
:
2,641

回編集