差分
編集の要約なし
弐号機に差し向けられた量産機の戦闘能力は高くなく、アスカが完調だったこともあるだろうが9機全機が弐号機の活動限界である3分30秒で蹴散らされた。しかし直後に何事もなかったかのように(弐号機に与えられた損傷自体はほぼそのままの状態で)活動を再開し、[[ロンギヌスの槍]]で弐号機を串刺しにした挙句、鳥葬の如く群がり機体を食いちぎった(漫画版では串刺しにする直前に[[EVA初号機]]が間に合い弐号機を守りながら交戦している)。その後、初号機を寄代として[[サードインパクト]]を引き起こし、量産機は[[綾波レイ]]([[第2使徒リリス]])に変化し、そのまま量産機も寄代の一部となる。エンディング場面では死海の十字架に掛けられているさまが確認できる。漫画版では地球に落ちた後石化、遺跡と呼ばれている。また、少なくとも二体が日本に存在する事が確認できる。
弐号機に差し向けられた量産機の戦闘能力は高くなく、アスカが完調だったこともあるだろうが9機全機が弐号機の活動限界である3分30秒で蹴散らされた。しかし直後に何事もなかったかのように(弐号機に与えられた損傷自体はほぼそのままの状態で)活動を再開し、[[ロンギヌスの槍]]で弐号機を串刺しにした挙句、鳥葬の如く群がり機体を食いちぎった(漫画版では串刺しにする直前に[[EVA初号機]]が間に合い弐号機を守りながら交戦している)。その後、初号機を寄代として[[サードインパクト]]を引き起こし、量産機は[[綾波レイ]]([[第2使徒リリス]])に変化し、そのまま量産機も寄代の一部となる。エンディング場面では死海の十字架に掛けられているさまが確認できる。漫画版では地球に落ちた後石化、遺跡と呼ばれている。また、少なくとも二体が日本に存在する事が確認できる。
=== 新劇場版 ===
=== 漫画版 ===
復活したアスカの弐号機と死闘を繰り広げる点は劇場版と同じだが、戦闘力は劇場版を大きく上回っている。劇場版では9機全てが一度撃破されているが、漫画版は弐号機を劣勢に追い込んでおり、また弐号機のダウンまでに3機が生き残っている。再生能力も非常に高く、与えられたダメージを短時間で完全に回復させている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==