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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:初登場作品。声優の保村氏はこの作品でスパロボ初参加。原作通り、序盤と終盤での顔グラが用意されている。
 
:初登場作品。声優の保村氏はこの作品でスパロボ初参加。原作通り、序盤と終盤での顔グラが用意されている。
:序盤第1部のアメリカルートでスクラッグに洗脳・改造されて敵対する。洗脳が解けてからは一度姿を消すも第3部第42話のユニオンルートで再登場し、数度に渡って共闘することになる。スクラッグとの最終決戦で操作可能になるが、このシナリオでは序盤は味方がウィルを含めて4ユニットのみであり、最初から5段階改造されているために戦力として活躍できる。
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:序盤第1部のアメリカルートでスクラッグに洗脳・改造されて敵対する。洗脳が解けてからは一度姿を消すも第42話のユニオンルートで再登場し、数度に渡って共闘することになる。スクラッグとの最終決戦で操作可能になるが、このシナリオでは序盤は味方がウィルを含めて4ユニットのみであり、最初から5段階改造されているために戦力として活躍できる。
:通常の場合は第3部第44話にて[[スクラッグ]]完全壊滅後にその場を去ってしまうが、[[隠し要素/UX|隠し要素]]の条件を満たすとジョーイとリナに引き止められ、「妹とはもう一緒にいられない」と言いながらも最終決戦まで自軍に同行し、[[改造スキル|改造のスキルパーツ]]も一緒に持ってくる。
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:通常の場合は第44話にて[[スクラッグ]]完全壊滅後にその場を去ってしまうが、[[隠し要素/UX|隠し要素]]の条件を満たすとジョーイとリナに引き止められ、「妹とはもう一緒にいられない」と言いながらも最終決戦まで自軍に同行し、[[改造スキル|改造のスキルパーツ]]も一緒に持ってくる。
 
:機体としては火力が全体的に低めで射程も短く、攻撃面では欠点が多い。反面SSサイズ故の高い回避能力と機体ボーナスのおかげで生存性はなかなかのもの。どちらかと言えばサブユニット向きな性能と言える。パートナーに関しては、ライバルのヒーローマンと組ませたいところだが、ウィル加入時のヒーローマンの最強武器はP属性ではない為、その辺の相性は良くない。また、何の因果か[[ネイキッド]]や[[ジャック・スミス|ジャック]]、[[ツクヨミ]]など[[加藤機関]]の面々とは総じて相性が良い。
 
:機体としては火力が全体的に低めで射程も短く、攻撃面では欠点が多い。反面SSサイズ故の高い回避能力と機体ボーナスのおかげで生存性はなかなかのもの。どちらかと言えばサブユニット向きな性能と言える。パートナーに関しては、ライバルのヒーローマンと組ませたいところだが、ウィル加入時のヒーローマンの最強武器はP属性ではない為、その辺の相性は良くない。また、何の因果か[[ネイキッド]]や[[ジャック・スミス|ジャック]]、[[ツクヨミ]]など[[加藤機関]]の面々とは総じて相性が良い。