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'''[[UX]]'''
 
'''[[UX]]'''
 
;浩一「これでハッキリした…俺がどうしたいのか、何をすべきなのか! なあ、ベルジュ少尉!」<br/>アーニー「ああ、僕たちのすべきことはただひとつ! この連中を、叩き潰すッ!」
 
;浩一「これでハッキリした…俺がどうしたいのか、何をすべきなのか! なあ、ベルジュ少尉!」<br/>アーニー「ああ、僕たちのすべきことはただひとつ! この連中を、叩き潰すッ!」
:第1部第7話地上ルート「明日への道標」より。陸の卑劣な作戦から仲間を救うべく、アーニーと共に再び立ち上がる。
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:第7話地上ルート「明日への道標」より。陸の卑劣な作戦から仲間を救うべく、アーニーと共に再び立ち上がる。
 
;「ちょっと! そんな言い方は無いんじゃないですか? こいつらだって…」
 
;「ちょっと! そんな言い方は無いんじゃないですか? こいつらだって…」
:第1部第18話「流れるは血、失うは涙」より。森次から「戦えない人間は不要」と言われた一騎をフォローする。
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:第18話「流れるは血、失うは涙」より。森次から「戦えない人間は不要」と言われた一騎をフォローする。
 
;「上等だよ! マキナとデウス・マキナ、どっちが上か決めようじゃないか!」
 
;「上等だよ! マキナとデウス・マキナ、どっちが上か決めようじゃないか!」
:第2部第32話「BIG"C"」に於ける[[ティトゥス]]との戦闘前会話。
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:第32話「BIG"C"」に於ける[[ティトゥス]]との戦闘前会話。
 
;「いやぁ~、やっぱ、ステージの九条さんは輝いてるよな! 降矢のヤツが夢中になるのもわかるよ」
 
;「いやぁ~、やっぱ、ステージの九条さんは輝いてるよな! 降矢のヤツが夢中になるのもわかるよ」
:第2部第36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」より。アルカトラズの慰問ライブにて。ステージで歌っている美海を褒める、という原作ではなかった微笑ましいシーンなのだが…(以下迷台詞へ)。
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:第36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」より。アルカトラズの慰問ライブにて。ステージで歌っている美海を褒める、という原作ではなかった微笑ましいシーンなのだが…(以下迷台詞へ)。
 
;「いや、俺は諦めない」<br/>「たとえ話が通じない相手だろうと、何度だって諦めずにわかりあおうとしてみせる。刹那さんがそうだったようにさ」
 
;「いや、俺は諦めない」<br/>「たとえ話が通じない相手だろうと、何度だって諦めずにわかりあおうとしてみせる。刹那さんがそうだったようにさ」
:第3部第43話[[竜宮島]]ルート「特異点」より。「君たちだって相手が話を聞かないといつかは諦めちゃうでしょ?」と言う来主に対して。刹那の影響を受け、善悪以外の大事なことに気付き始める。
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:第43話[[竜宮島]]ルート「特異点」より。「君たちだって相手が話を聞かないといつかは諦めちゃうでしょ?」と言う来主に対して。刹那の影響を受け、善悪以外の大事なことに気付き始める。
 
;「ふざけるなって…! な、何が正義の味方だよ! 本当の正義の味方が…こんなに人を悲しませるのかよ!」<br/>「う、うっうぅぅ…チクショウ…! だから、嫌いなんだよ…大人ってヤツは…」
 
;「ふざけるなって…! な、何が正義の味方だよ! 本当の正義の味方が…こんなに人を悲しませるのかよ!」<br/>「う、うっうぅぅ…チクショウ…! だから、嫌いなんだよ…大人ってヤツは…」
:第3部第45話「ユダ」より。石神が死亡した際に。「これから生まれる新たな未来のための捨て石」という、「正義の味方」の末路を目の当たりにして、ハッピーエンドを望む「正義の味方」は涙する…
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:第45話「ユダ」より。石神が死亡した際に。「これから生まれる新たな未来のための捨て石」という、「正義の味方」の末路を目の当たりにして、ハッピーエンドを望む「正義の味方」は涙する…
 
;「だったら、創れるはずだ! 俺たちの意志で未来を…運命をッ!」
 
;「だったら、創れるはずだ! 俺たちの意志で未来を…運命をッ!」
 
:同上。[[石神邦生|石神]]生存フラグ成立時の展開。「これから生まれる新たな未来のための捨て石」になろうとした石神を救おうと、UX全部隊は全てを振り絞って転送フィールドの破壊を試み、「正義の味方」は石神に自分の手で未来を掴めると諭した。
 
:同上。[[石神邦生|石神]]生存フラグ成立時の展開。「これから生まれる新たな未来のための捨て石」になろうとした石神を救おうと、UX全部隊は全てを振り絞って転送フィールドの破壊を試み、「正義の味方」は石神に自分の手で未来を掴めると諭した。
 
:それが、ハッピーエンドを望む「正義の味方」とUX全体の「切実な願い」であることを。
 
:それが、ハッピーエンドを望む「正義の味方」とUX全体の「切実な願い」であることを。
 
;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
 
;「それがアンタらの限界だというなら、俺はマキナも超えてやる!!」
:第3部第46話「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。平和の先に自滅の道があるならば、その道を変えるまで。それが出来ないと諦めるのがマキナの限界なら、それをも超えて全てを救ってみせると、正義の味方は咆哮する。救いたいと願う全てを救うために、人も機械も超えてみせると。
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:第46話「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。平和の先に自滅の道があるならば、その道を変えるまで。それが出来ないと諦めるのがマキナの限界なら、それをも超えて全てを救ってみせると、正義の味方は咆哮する。救いたいと願う全てを救うために、人も機械も超えてみせると。
 
;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
 
;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
 
:同上。[[デウスエクスマキナ]]に対してきった大いなる啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
 
:同上。[[デウスエクスマキナ]]に対してきった大いなる啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
 
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
 
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
:第3部第47話「HEAVEN AND EARTH」に於ける[[来主操|操]]との戦闘前会話より。「機械仕掛けのヒト」の統率者に打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。戦いたくない心を持ちながら、人類との戦いを望む神様に従うしかないのが操自身の限界なら、その「限界」を超えて見せろと、人類とフェストゥムの未来を救おうとする「正義の味方」は諭した。
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:第47話「HEAVEN AND EARTH」に於ける[[来主操|操]]との戦闘前会話より。「機械仕掛けのヒト」の統率者に打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。戦いたくない心を持ちながら、人類との戦いを望む神様に従うしかないのが操自身の限界なら、その「限界」を超えて見せろと、人類とフェストゥムの未来を救おうとする「正義の味方」は諭した。
 
;「刹那さんの理想がもうすぐ届く! そうすれば、戦わなくて済むんだ!だから、応えてくれ! 俺たちの意思に!」
 
;「刹那さんの理想がもうすぐ届く! そうすれば、戦わなくて済むんだ!だから、応えてくれ! 俺たちの意思に!」
:第3部第48話「来るべき対話」に於ける刹那復帰後の[[ELS]]との戦闘前会話。人類存亡を賭けた対話を成功させるため、刹那を全力で援護する。
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:第48話「来るべき対話」に於ける刹那復帰後の[[ELS]]との戦闘前会話。人類存亡を賭けた対話を成功させるため、刹那を全力で援護する。
 
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
 
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
 
:同上。シナリオエンドデモより。[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。
 
:同上。シナリオエンドデモより。[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。
 
:この説得で美海は戦う気になっただけでなく、戦いと挫折、葛藤を経て精神的に大きく成長したからこそ、この台詞は感慨深いものがある。
 
:この説得で美海は戦う気になっただけでなく、戦いと挫折、葛藤を経て精神的に大きく成長したからこそ、この台詞は感慨深いものがある。
 
;「あっちこっちでデカい顔してたケド、そろそろ年貢の納め時だな! かかって来い、小悪党! お前のくだらない世界征服の夢なんて、俺が一撃で消してやる…ッ!」
 
;「あっちこっちでデカい顔してたケド、そろそろ年貢の納め時だな! かかって来い、小悪党! お前のくだらない世界征服の夢なんて、俺が一撃で消してやる…ッ!」
:第3部第49話「侵略の終焉」に於ける[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。あらゆる生命を踏み躙った「小悪党」に対して「正義の味方」のやることはただ一つ。「自分の支配する世界」の可能性ごとハザードを「[[ラインバレル|マキナ殺し]]」で叩き潰すのみである。
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:第49話「侵略の終焉」に於ける[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。あらゆる生命を踏み躙った「小悪党」に対して「正義の味方」のやることはただ一つ。「自分の支配する世界」の可能性ごとハザードを「[[ラインバレル|マキナ殺し]]」で叩き潰すのみである。
 
:しかし本作で数え切れないほどの悪逆の限りを尽くしてきたハザードも、ここでこうして'''小悪党'''と断じられているあたり、どんなに悪の限りを尽くしたところで、どのループでも最期は破滅する未来しか存在しないハザードは、小悪党の限界を越えられないということなのだろう。
 
:しかし本作で数え切れないほどの悪逆の限りを尽くしてきたハザードも、ここでこうして'''小悪党'''と断じられているあたり、どんなに悪の限りを尽くしたところで、どのループでも最期は破滅する未来しか存在しないハザードは、小悪党の限界を越えられないということなのだろう。
 
;「頭ごなしに理屈を押しつけられて、黙って従えるかよ! それにさァ…苦しんでるバジュラを見過ごすなんてできるワケないだろうが!」
 
;「頭ごなしに理屈を押しつけられて、黙って従えるかよ! それにさァ…苦しんでるバジュラを見過ごすなんてできるワケないだろうが!」
:第3部第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」に於ける[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前会話。フォールドネットワークによる銀河支配は元より、人間と同じ心を持つ生き物であるバジュラを平然と道具にする醜悪な[[電脳貴族]]に、「正義の味方」は反発する。
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:第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」に於ける[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前会話。フォールドネットワークによる銀河支配は元より、人間と同じ心を持つ生き物であるバジュラを平然と道具にする醜悪な[[電脳貴族]]に、「正義の味方」は反発する。
 
;浩一「まったく、ナイスな展開だよ…! 正真正銘の邪神の子と、こんなトコで戦うだなんてな…!」<br/>マスターテリオン「それも若さゆえであろうが、己が身の程を超えた言質は身を滅ぼす、余の力にひれ伏し、思い知るがよい」<br/>浩一「今更、そんな言葉で怯むかよ! それに、ここがあらゆる時空に繋がってるって言うなら…俺たちはここでお前を倒す! そして、俺たちの正義を未来に証明してみせる!」
 
;浩一「まったく、ナイスな展開だよ…! 正真正銘の邪神の子と、こんなトコで戦うだなんてな…!」<br/>マスターテリオン「それも若さゆえであろうが、己が身の程を超えた言質は身を滅ぼす、余の力にひれ伏し、思い知るがよい」<br/>浩一「今更、そんな言葉で怯むかよ! それに、ここがあらゆる時空に繋がってるって言うなら…俺たちはここでお前を倒す! そして、俺たちの正義を未来に証明してみせる!」
:第3部第51話「STRANGE EONS」に於ける[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。機械仕掛けの神の支配を乗り越え、真の邪神と激突する。
+
:第51話「STRANGE EONS」に於ける[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。機械仕掛けの神の支配を乗り越え、真の邪神と激突する。
 
;「わかるか、俺たちの願いが! 命が創りあげるカタチが! そのカタチこそが、多くの可能性から未来を創る! ラインバレルだァァッ!」
 
;「わかるか、俺たちの願いが! 命が創りあげるカタチが! そのカタチこそが、多くの可能性から未来を創る! ラインバレルだァァッ!」
:第3部最終話「命の始まり」に於ける[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話より。可能性の往き付く先は終焉というユガの言葉を否定し、最後の戦いに挑む。
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:最終話「命の始まり」に於ける[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話より。可能性の往き付く先は終焉というユガの言葉を否定し、最後の戦いに挑む。
    
=== 『鋼鉄の華』版 ===
 
=== 『鋼鉄の華』版 ===
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:さらにPSPゲーム『鉄のラインバレル』収録の「らいんばれる劇場」では浩一の夢オチだが、絵美がナース服を着る場面も。
 
:さらにPSPゲーム『鉄のラインバレル』収録の「らいんばれる劇場」では浩一の夢オチだが、絵美がナース服を着る場面も。
 
;「な、なんなんだよコイツら…! ガンダムの着ぐるみが喋ってるのか!?」
 
;「な、なんなんだよコイツら…! ガンダムの着ぐるみが喋ってるのか!?」
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第6話「クロガネと少年と正義の味方」より。ヒトガタに襲われていたところを[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[孫権ガンダム|孫権]]に助けられたときに彼らの容姿に愕然としての一言。そりゃ、普通驚く。……しかし、'''ガンダムの着ぐるみ'''と言う辺り、浩一も[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|あの映画]]を見たことがあるのだろうか?
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第6話「クロガネと少年と正義の味方」より。ヒトガタに襲われていたところを[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[孫権ガンダム|孫権]]に助けられたときに彼らの容姿に愕然としての一言。そりゃ、普通驚く。……しかし、'''ガンダムの着ぐるみ'''と言う辺り、浩一も[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|あの映画]]を見たことがあるのだろうか?
 
;「ナ、ナイスな展開じゃないか…!」
 
;「ナ、ナイスな展開じゃないか…!」
 
:『UX』第16話日本ルート「歩みよる魂」シナリオエンドデモより。何がナイスな展開なのかというと、「女湯に女が入っている」コト…。
 
:『UX』第16話日本ルート「歩みよる魂」シナリオエンドデモより。何がナイスな展開なのかというと、「女湯に女が入っている」コト…。
 
;「ひっ…!」
 
;「ひっ…!」
:『UX』第2部第36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」より。美海の歌をたたえた直後に絵美に'''ファクターアイを発動させた目で'''睨まれて。一見なんてことのない台詞だが、スパロボプレイヤーの中には'''[[シオニー・レジス|某筆頭政務官]]'''の悲鳴を思い出してしまう人も多いのではないだろうか。
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:『UX』第36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」より。美海の歌をたたえた直後に絵美に'''ファクターアイを発動させた目で'''睨まれて。一見なんてことのない台詞だが、スパロボプレイヤーの中には'''[[シオニー・レジス|某筆頭政務官]]'''の悲鳴を思い出してしまう人も多いのではないだろうか。
 
;「頼む! 匿ってくれ!」
 
;「頼む! 匿ってくれ!」
:CCにて、シンジに自身を匿うことを頼み込んで。文体だけ見ると「何者かに追跡されている」ようにも見えるが、実際は'''絵美と美海の修羅場に収拾がつかなかった'''為にこのような行動に及んだ。
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:『[[スーパーロボット大戦CC|CC]]』にて、シンジに自身を匿うことを頼み込んで。文体だけ見ると「何者かに追跡されている」ようにも見えるが、実際は'''絵美と美海の修羅場に収拾がつかなかった'''為にこのような行動に及んだ。
 
:そのシンジからも「どっちが好きなのかハッキリすればいいのに」と心の中でバッサリ切り捨てられるという体たらくである。
 
:そのシンジからも「どっちが好きなのかハッキリすればいいのに」と心の中でバッサリ切り捨てられるという体たらくである。
 
;「クソッ! 自分で正義の味方を名乗るとか、痛い奴だな!」
 
;「クソッ! 自分で正義の味方を名乗るとか、痛い奴だな!」
:CCにて、[[カイルス]]を「バレンタインデーのイベントを滅茶苦茶にしようと企む首謀者(実際は[[マリーメイア軍|デキム一派]]残党の仕業だったが)」と思い込んで倒そうとし、更には自身を「正義の味方」と名乗った[[大場真来梓|真来梓]]に対し。
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:『CC』にて、[[カイルス]]を「バレンタインデーのイベントを滅茶苦茶にしようと企む首謀者(実際は[[マリーメイア軍|デキム一派]]残党の仕業だったが)」と思い込んで倒そうとし、更には自身を「正義の味方」と名乗った[[大場真来梓|真来梓]]に対し。
 
:そもそも'''当初から「正義の味方」を自称するお前が言うか'''、という話である(原作でも前述のように矢島にツッコまれている)。
 
:そもそも'''当初から「正義の味方」を自称するお前が言うか'''、という話である(原作でも前述のように矢島にツッコまれている)。