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[[響裕太]]のクラスメイトである少女。
[[響裕太]]のクラスメイトである少女。
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[[宝多六花]]の親友で、クラスでも人気の有名女子。[[内海将]]からは好意を抱かれている。人型ロボットなどよりも大の怪獣好きで、家では自身の手で怪獣のフィギュアを何体も創り出し、飾るほど。反面、私生活はずぼらな面があり、部屋の中には大量のゴミ袋が転がっている。
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[[宝多六花]]の親友で、クラスでも人気の有名女子。[[内海将]]からは好意を抱かれている。人型ロボットなどよりも大の怪獣好きで、家では自身の手で怪獣のフィギュアを何体も創り出し、飾るほど。反面、私生活はずぼらな面があり、部屋の中には大量のゴミ袋が転がっている他、眼鏡やスマホにはヒビが入っている。
その実は、自分達が住むツツジ台において、協力者である[[アレクシス・ケリヴ]]の手で[[怪獣]]を実体化させ、街を破壊している張本人。学校生活では皆から慕われ、明るく振る舞っているものの、怒りを覚えた人間には殺意を向け、怪獣の攻撃で殺すことをなんとも思っておらず、あまつさえ死んだことを喜ぶ狂気を併せ持つ。しかし、[[グリッドマン]]の登場でそれまでの日々が変化し、グリッドマンを倒すべく新たな怪獣を製作し、またその正体を探るべく行動していく。
その実は、自分達が住むツツジ台において、協力者である[[アレクシス・ケリヴ]]の手で[[怪獣]]を実体化させ、街を破壊している張本人。学校生活では皆から慕われ、明るく振る舞っているものの、怒りを覚えた人間には殺意を向け、怪獣の攻撃で殺すことをなんとも思っておらず、あまつさえ死んだことを喜ぶ狂気を併せ持つ。しかし、[[グリッドマン]]の登場でそれまでの日々が変化し、グリッドマンを倒すべく新たな怪獣を製作し、またその正体を探るべく行動していく。
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;「お客様のこと、グリッドマンって言うらしいよ」<br />アレクシス「ほう、グリッドマン」<br />「うん、しかも記憶が消えてなかった子が三人いるっぽい」<br />アレクシス「ほう、興味深いねえ」<br />「でしょ?」
;「お客様のこと、グリッドマンって言うらしいよ」<br />アレクシス「ほう、グリッドマン」<br />「うん、しかも記憶が消えてなかった子が三人いるっぽい」<br />アレクシス「ほう、興味深いねえ」<br />「でしょ?」
:第2回。裕太や将の会話から、彼らの記憶が消えていないとアレクシスへ報告する。
:第2回。裕太や将の会話から、彼らの記憶が消えていないとアレクシスへ報告する。
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;「よしっよしっ!死んだー!」
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:同話より、さきるたちバレー部員の死亡を確認した後にはしゃぎ出す。
;「うちの担任、殺そっかなーって思って♪」<br />「人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ」
;「うちの担任、殺そっかなーって思って♪」<br />「人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ」
:同話より。完成したデバダダンで担任教師の抹殺を企む。
:同話より。完成したデバダダンで担任教師の抹殺を企む。
;「がんばってね、期待してるぞ?アンチ君」
;「がんばってね、期待してるぞ?アンチ君」
:第3回。新たに製作・誕生したアンチに弁当を手渡す。
:第3回。新たに製作・誕生したアンチに弁当を手渡す。
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;「昨日内海っていうクラスの男子がさ~、怪獣の正体は人間じゃないかって言ってたんだけどさ。ほんと的外れもいいとこでさ」<br />「怪獣に正体なんてある訳ないのにね~、怪獣は怪獣なんだし?」
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;「やった…やっと勝った…やったあああああ!! アハハハハハハハ…」
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:同話、グリッドマンに勝利したアンチに乗り勝利の余韻に浸る。
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;「昨日、内海っていうクラスの男子がさ~、怪獣の正体は人間じゃないかって言ってたんだけどさ。ほんと的外れもいいとこでさ」<br />「怪獣に正体なんてある訳ないのにね~、怪獣は怪獣なんだし?」
:同話より。グリッドマンに勝ったアンチに食事を奢りながら、将の発言を馬鹿にする。
:同話より。グリッドマンに勝ったアンチに食事を奢りながら、将の発言を馬鹿にする。
;「最近、六花って響君とよく話してるよね。なんで?」<br />六花「え?そんなことなくない?普通だよ」<br />「だから、なんでって聞いてるんだけど」
;「最近、六花って響君とよく話してるよね。なんで?」<br />六花「え?そんなことなくない?普通だよ」<br />「だから、なんでって聞いてるんだけど」