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=== ジャロウデク王国 ===
 
=== ジャロウデク王国 ===
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;クリストバル・ハスロ・ジャロウデク
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:ジャロウデクの第二王子。エルと一騎打ちを行う。
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;ドロテオ・マルドネス
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:クリストバルの参謀。イカルガ(鬼神)を目の敵にする。
 
;オラシオ・コジャーソ
 
;オラシオ・コジャーソ
 
:ジャロウデクの天才技術者。エルに並ぶ頭脳の持ち主で[[ライバル]]的存在。
 
:ジャロウデクの天才技術者。エルに並ぶ頭脳の持ち主で[[ライバル]]的存在。
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=== 倉田翼 ===
 
=== 倉田翼 ===
 
;「こっ、これは! ニュートラルグレードのメフィストMkII! もう出てるとは不覚!」<br />「なんと! これはハイ・ディヴァインではありませんか! こんなところに~!」
 
;「こっ、これは! ニュートラルグレードのメフィストMkII! もう出てるとは不覚!」<br />「なんと! これはハイ・ディヴァインではありませんか! こんなところに~!」
:第1話より。仕事帰りにプラモデル売り場を訪れ、発売済の商品を見て歓喜する。
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:第1話。仕事帰りにプラモデル売り場を訪れ、発売済の商品を見て歓喜する。
 
;「ああ…今日買ったプラモも、家に積んであるプラモも、今後発売予定のプラモも、もう作れないのか。…なんという無念!」
 
;「ああ…今日買ったプラモも、家に積んであるプラモも、今後発売予定のプラモも、もう作れないのか。…なんという無念!」
:同上。その直後、事故に遭い死んでしまうが、最後まで考えていたのはプラモの事であった。
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:同話より。その直後、事故に遭い死んでしまうが、最後まで考えていたのはプラモの事であった。
 
;(僕がこの世界に生まれ変わったのは、この[[幻晶騎士]]に出会うためだったのか!)
 
;(僕がこの世界に生まれ変わったのは、この[[幻晶騎士]]に出会うためだったのか!)
:同上。虫型魔獣を倒した父マティアスの乗る幻晶騎士を目撃しての台詞。
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:同話より。虫型魔獣を倒した父マティアスの乗る幻晶騎士を目撃しての台詞。
    
=== エルネスティ ===
 
=== エルネスティ ===
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:余談だが、上記の台詞は『[[ナイツ&マジック]]』に先行する[[異世界]]ロボットアニメ作品『[[聖戦士ダンバイン]]』の次回予告時の決め台詞「○○が[[ショウ・ザマ|ショウ]]を呼ぶ」([[ナレーション|ナレーター]]:[[声優:若本規夫|若本規夫]]氏)のオマージュであると考えられる。
 
:余談だが、上記の台詞は『[[ナイツ&マジック]]』に先行する[[異世界]]ロボットアニメ作品『[[聖戦士ダンバイン]]』の次回予告時の決め台詞「○○が[[ショウ・ザマ|ショウ]]を呼ぶ」([[ナレーション|ナレーター]]:[[声優:若本規夫|若本規夫]]氏)のオマージュであると考えられる。
 
;「そうか! これはプログラムと似てるんだ!」
 
;「そうか! これはプログラムと似てるんだ!」
:第1話より。幼いながらも[[魔法]]を使った際にその共通性に気付く。
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:第1話。幼いながらも[[魔法]]を使った際にその共通性に気付く。
 
;「そうです! 僕が変われないなら、他を変えればいいんです!」<br />「だから、創ればいいんです!」 
 
;「そうです! 僕が変われないなら、他を変えればいいんです!」<br />「だから、創ればいいんです!」 
:同上。身長の足り無さを実感し、9歳で早くも自分のための専用機を創ろうと思い立つ。
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:同話より。身長の足り無さを実感し、9歳で早くも自分のための専用機を創ろうと思い立つ。
 
;「やっぱり巨大ロボはいいですねえ。これぞ心の癒し。一家に一台は必須です」<br />「学園の幻晶騎士(シルエットナイト)は騎士団からの払い下げだと聞いていますが、この機体はずいぶんとカスタマイズされていますねえ」<br />「もはやベースとなったサロドレアとは別物です」
 
;「やっぱり巨大ロボはいいですねえ。これぞ心の癒し。一家に一台は必須です」<br />「学園の幻晶騎士(シルエットナイト)は騎士団からの払い下げだと聞いていますが、この機体はずいぶんとカスタマイズされていますねえ」<br />「もはやベースとなったサロドレアとは別物です」
:同上。待機するアールカンバーを見ての独り言。
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:同話より。待機するアールカンバーを見ての独り言。
 
;「僕は…僕は今、ロボットに乗っています!」<br />エドガー「ロボット? なんだそれは?」<br />「男のロマンです!!」
 
;「僕は…僕は今、ロボットに乗っています!」<br />エドガー「ロボット? なんだそれは?」<br />「男のロマンです!!」
:同上。エドガーの厚意でアールカンバーに乗せてもらい、大興奮する。
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:同話より。エドガーの厚意でアールカンバーに乗せてもらい、大興奮する。
 
;「さあて、ここからがプログラマーの腕の見せ所です!」
 
;「さあて、ここからがプログラマーの腕の見せ所です!」
:第2話より。銃杖(ガンライクロッド)で自分が操縦出来るよう、奪ったグゥエールを最適化した。
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:第2話。銃杖(ガンライクロッド)で自分が操縦出来るよう、奪ったグゥエールを最適化した。
 
;「許しません…ロボットを壊していいのは、ロボットだけなのですよ!!」
 
;「許しません…ロボットを壊していいのは、ロボットだけなのですよ!!」
:同上。援軍のカルダトア部隊が陸皇亀(ベヘモス)にやられたのを見て激昂する。
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:同話より。援軍のカルダトア部隊が陸皇亀(ベヘモス)にやられたのを見て激昂する。
 
;「では、陛下にお願い致します」<br />「僕が今、一番欲している物は知識。幻晶騎士(シルエットナイト)の心臓部。魔力転換炉(エーテルリアクタ)の製法に関する、知識にございます!」
 
;「では、陛下にお願い致します」<br />「僕が今、一番欲している物は知識。幻晶騎士(シルエットナイト)の心臓部。魔力転換炉(エーテルリアクタ)の製法に関する、知識にございます!」
:第3話より。国王アンブロシウスから、陸皇亀(ベヘモス)討伐の褒美は何が良いかと言われての返答。
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:第3話。国王アンブロシウスから、陸皇亀(ベヘモス)討伐の褒美は何が良いかと言われての返答。
 
;アンブロシウス「そこまで願う、その理由は?」<br />「それは…趣味にございます!」
 
;アンブロシウス「そこまで願う、その理由は?」<br />「それは…趣味にございます!」
:同上。何故そこまでして秘術を知りたいのか?と問われて。余りにも自重しないその姿勢から、隣にいた祖父から暗に自重を求められる。ある意味でエルを象徴する台詞。
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:同話より。何故そこまでして秘術を知りたいのか?と問われて。余りにも自重しないその姿勢から、隣にいた祖父から暗に自重を求められる。ある意味でエルを象徴する台詞。
 
;ダーヴィド「これは…結晶筋肉(クリスタルティシュー)か?」<br />「耐久性と、出力が上がるはずです」<br />「名付けて、綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)です!」
 
;ダーヴィド「これは…結晶筋肉(クリスタルティシュー)か?」<br />「耐久性と、出力が上がるはずです」<br />「名付けて、綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)です!」
:同上。幻晶騎士の結晶筋肉を強化すべく、ダーヴィドへ自身の発案を披露する。
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:同話より。幻晶騎士の結晶筋肉を強化すべく、ダーヴィドへ自身の発案を披露する。
 
;「人の姿をしていても、つまる所道具であり機械です」<br />「求める機能があるなら、それに相応しい姿をとっていいと思いませんか?」
 
;「人の姿をしていても、つまる所道具であり機械です」<br />「求める機能があるなら、それに相応しい姿をとっていいと思いませんか?」
:同上。柔軟な思考で背面武装(バックウェポン)など、新しい装備を考案していく。
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:同話より。柔軟な思考で背面武装(バックウェポン)など、新しい装備を考案していく。
 
;「奴らは、地中に潜む魔獣」<br />「やっかいな存在ではありますが、移動音に注意すれば、動きは予測できます」
 
;「奴らは、地中に潜む魔獣」<br />「やっかいな存在ではありますが、移動音に注意すれば、動きは予測できます」
:第4話より。襲ってきた魔獣の地砕蚯蚓(シェイカーワーム)を生身で迎え撃つ。
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:第4話。襲ってきた魔獣の地砕蚯蚓(シェイカーワーム)を生身で迎え撃つ。
 
;「趣味にございますから!!」
 
;「趣味にございますから!!」
:同上。エルを怪しみ、何故にそこまでするのかというディクスゴードへの答え。…ぶれない。
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:同話より。エルを怪しみ、何故にそこまでするのかというディクスゴードへの答え。…ぶれない。
 
;「これは…もしや、動乱の兆し?」
 
;「これは…もしや、動乱の兆し?」
:第5話より。カザドシュ砦で銅牙騎士団にテレスターレが強奪されたことに気付く。
+
:第5話。カザドシュ砦で銅牙騎士団にテレスターレが強奪されたことに気付く。
 
;「すぐそこで幻晶騎士(シルエットナイト)が死闘を繰り広げているというのに、僕が乗るべき機体は無し」<br />「いっそ生身で突っ込んでしまいましょうか?」<br />「いえ、メカにはメカを持って挑まなければ。僕の美学に反します」
 
;「すぐそこで幻晶騎士(シルエットナイト)が死闘を繰り広げているというのに、僕が乗るべき機体は無し」<br />「いっそ生身で突っ込んでしまいましょうか?」<br />「いえ、メカにはメカを持って挑まなければ。僕の美学に反します」
:同上。上空から砦内を見渡していた際、ダーヴィドの馬車がやって来たのを発見する。
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:同話より。上空から砦内を見渡していた際、ダーヴィドの馬車がやって来たのを発見する。
 
;「僕以上に、背面武装(バックウェポン)の機能と構造を知っている者はいませんよ!」
 
;「僕以上に、背面武装(バックウェポン)の機能と構造を知っている者はいませんよ!」
:同上。砦内に残った敵を制圧すべく、幻晶甲冑で賊のテレスターレを自滅させ、見事勝利する。
+
:同話より。砦内に残った敵を制圧すべく、幻晶甲冑で賊のテレスターレを自滅させ、見事勝利する。
 
;「まだ朧気にしか見えない、僕の、僕による、僕のためのロボット」<br />「今回の新型機も追加装備(オプションワークス)も、全てはそのための布石」<br />「夢の中では手が届きませんでしたが、これは、自分の手で掴み取ることのできる現実なのですから!」
 
;「まだ朧気にしか見えない、僕の、僕による、僕のためのロボット」<br />「今回の新型機も追加装備(オプションワークス)も、全てはそのための布石」<br />「夢の中では手が届きませんでしたが、これは、自分の手で掴み取ることのできる現実なのですから!」
:第6話より。ツェンドルグの開発を開始し、アディからエルくんの夢が叶うかもと言われて。
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:第6話。ツェンドルグの開発を開始し、アディからエルくんの夢が叶うかもと言われて。
 
;「これは、極めて特殊な機体です」<br />「操縦方法も従来の物と大きく異なります」<br />「そこで、機能を二つに分けて、それぞれに担当してもらおうかと」<br />「二人で動かすのですから、相当に息が合っていないといけません」
 
;「これは、極めて特殊な機体です」<br />「操縦方法も従来の物と大きく異なります」<br />「そこで、機能を二つに分けて、それぞれに担当してもらおうかと」<br />「二人で動かすのですから、相当に息が合っていないといけません」
:同上。ディーやヘルヴィに、ツェンドルグの二人乗りの理由を説明する。
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:同話より。ディーやヘルヴィに、ツェンドルグの二人乗りの理由を説明する。
 
;「国機研(ラボ)が、テレスターレをどんな風に改良したのか、楽しみですねえ!」<br />「そうだ! 後で乗せてもらいましょう!」
 
;「国機研(ラボ)が、テレスターレをどんな風に改良したのか、楽しみですねえ!」<br />「そうだ! 後で乗せてもらいましょう!」
:第7話より。模擬試合で相手側の機体がどういう性能なのか興奮を隠せず、期待感に満ちる。
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:第7話。模擬試合で相手側の機体がどういう性能なのか興奮を隠せず、期待感に満ちる。
 
;「そんなことは許されません!」<br />「ただちに、森都(アルフヘイム)の防衛、及び魔獣の殲滅に当たります!」<br />「銀鳳騎士団、出撃ぃ!!」
 
;「そんなことは許されません!」<br />「ただちに、森都(アルフヘイム)の防衛、及び魔獣の殲滅に当たります!」<br />「銀鳳騎士団、出撃ぃ!!」
:第8話より。魔獣のせいで幻晶騎士の生産が不可能になるかもという危機感に、いつになく燃える。
+
:第8話。魔獣のせいで幻晶騎士の生産が不可能になるかもという危機感に、いつになく燃える。
 
;「かまいません! 全部聞いて! 全部調べて! 全部バラして! 全部試して!」<br />「駄目なら抜け道を探して、それでも駄目だったら、さっぱり諦めます」<br />「でも、まずは全てを聞いてからです!」
 
;「かまいません! 全部聞いて! 全部調べて! 全部バラして! 全部試して!」<br />「駄目なら抜け道を探して、それでも駄目だったら、さっぱり諦めます」<br />「でも、まずは全てを聞いてからです!」
:同上。森都(アルフヘイム)への道中、オルヴァーから魔力転換炉(エーテルリアクタ)製法の会得が出来るかどうか分からないと言われて。
+
:同話より。森都(アルフヘイム)への道中、オルヴァーから魔力転換炉(エーテルリアクタ)製法の会得が出来るかどうか分からないと言われて。
 
;「誕生おめでとう、僕のロボット」<br />「目覚めなさい、僕の相棒! [[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]!」
 
;「誕生おめでとう、僕のロボット」<br />「目覚めなさい、僕の相棒! [[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]!」
:同上。ついに完成した自身の専用機、イカルガを起動させた時の台詞。
+
:同話より。ついに完成した自身の専用機、イカルガを起動させた時の台詞。
    
=== エルネスティエミュレータ ===
 
=== エルネスティエミュレータ ===
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「撃退ですか? 黙殺ですか? それとも闇討ちですか?」<br />キッド「そうそう、闇討ち…って、ねーよ。エルこえーよ、お前!」
 
;「撃退ですか? 黙殺ですか? それとも闇討ちですか?」<br />キッド「そうそう、闇討ち…って、ねーよ。エルこえーよ、お前!」
:第1話より。[[アーキッド・オルター|キッド]]と[[アデルトルート・オルター|アディ]]の兄妹の家庭の事情を教えられ、心配から物騒な事を口走ってしまう。
+
:第1話。[[アーキッド・オルター|キッド]]と[[アデルトルート・オルター|アディ]]の兄妹の家庭の事情を教えられ、心配から物騒な事を口走ってしまう。
 
:本来はキッドとアディの事を疎んじている異母兄バルトサール・セラーティが何かを仕掛けてくるかもしれない、という話を聞いてのエルの発言なのだが、アニメ版ではバルトサールの存在自体が抹消されたために唐突に物騒な事を言うシーンになってしまっている。
 
:本来はキッドとアディの事を疎んじている異母兄バルトサール・セラーティが何かを仕掛けてくるかもしれない、という話を聞いてのエルの発言なのだが、アニメ版ではバルトサールの存在自体が抹消されたために唐突に物騒な事を言うシーンになってしまっている。
 
;「壊れた機体もまた、美しい」<br />「形ある物が崩れ、残骸だけが残る。これが、わび・さびというもの。…美しい」<br />「そして、それに手を貸したのが自分だという、罪悪感混じりのアンビバレンツな感傷…」
 
;「壊れた機体もまた、美しい」<br />「形ある物が崩れ、残骸だけが残る。これが、わび・さびというもの。…美しい」<br />「そして、それに手を貸したのが自分だという、罪悪感混じりのアンビバレンツな感傷…」
:第3話より。自分が壊したグゥエールを前にしての感想。隣のダーヴィドはそれを聞いて唖然とする。
+
:第3話。自分が壊したグゥエールを前にしての感想。隣のダーヴィドはそれを聞いて唖然とする。
 
;「という訳で、各々方、討ち入りでござる!」<br />キッド「…どこへだよ」
 
;「という訳で、各々方、討ち入りでござる!」<br />キッド「…どこへだよ」
:第6話より。カルダトア二個中隊の搬入後、銀鳳騎士団の使命のためと皆を集めた前での台詞。
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:第6話。カルダトア二個中隊の搬入後、銀鳳騎士団の使命のためと皆を集めた前での台詞。
 
;「みなさーん! お久しぶりでーす! はぁぁ~…! 遂に! 遂に!! 僕とイカルガが、スパロボ参戦です!! あぁ…夢にまで見た、憧れの先輩方との共演! やっぱりここは、感謝と敬意を込めて、この言葉を叫ばなくてはなりません! 『スパロボ サイコー!!』」
 
;「みなさーん! お久しぶりでーす! はぁぁ~…! 遂に! 遂に!! 僕とイカルガが、スパロボ参戦です!! あぁ…夢にまで見た、憧れの先輩方との共演! やっぱりここは、感謝と敬意を込めて、この言葉を叫ばなくてはなりません! 『スパロボ サイコー!!』」
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』出演を記念したPV…'''ではなく'''、『ナイツ&マジック』のBlu-ray BOX化が決定した際の宣伝PV<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=Rz2XTAUqoPA エルと叫ぼう! ロボット愛!! PV~幻晶騎士、サイコー編~]</ref>の開幕。開幕からこの調子なので、どちらの記念PVか全く分からなくなってしまっている。最後の言葉は、実際に複数人物に復唱させている。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』出演を記念したPV…'''ではなく'''、『ナイツ&マジック』のBlu-ray BOX化が決定した際の宣伝PV<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=Rz2XTAUqoPA エルと叫ぼう! ロボット愛!! PV~幻晶騎士、サイコー編~]</ref>の開幕。開幕からこの調子なので、どちらの記念PVか全く分からなくなってしまっている。最後の言葉は、実際に複数人物に復唱させている。
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