差分

20行目: 20行目:  
[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]([[ゲッタードラゴン]])の[[量産型|量産機]]。「早乙女の反乱」において、[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の手駒として大量に登場した。
 
[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]([[ゲッタードラゴン]])の[[量産型|量産機]]。「早乙女の反乱」において、[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の手駒として大量に登場した。
   −
見た目や性能はオリジナルと変わらないが、無人で制御が自動化されており、有人機ほど迅速な分離合体も出来なくなっているなど戦闘能力は低下している。そのため、早乙女博士の手による指揮とオペレートの下、物量と無人制御を活かした3形態の部隊による一糸乱れぬ連携と波状攻撃によって、軍の鎮圧部隊を完全に圧倒する戦い振りを見せた。
+
見た目や性能はオリジナルと変わらないが、無人で制御が自動化されており、有人機ほど迅速な分離合体も出来なくなっているなど戦闘能力は低下している。そのため、早乙女博士の手による指揮とオペレートの下、物量と無人制御を活かした3形態の部隊による一糸乱れぬ連携と波状攻撃によって、軍の鎮圧部隊を完全に圧倒する戦い振りを見せた。しかし、超人的な操縦技術に加えてゲッターの性能と弱点を知り尽くした竜馬の駆るゲッター1には全く歯が立たず、相当数の機体が一方的に撃破されている。
    
また[[真ドラゴン (第1形態)|真ドラゴン]]の合体までの時間を稼ぐために早乙女博士が直接搭乗している。
 
また[[真ドラゴン (第1形態)|真ドラゴン]]の合体までの時間を稼ぐために早乙女博士が直接搭乗している。