11行目: |
11行目: |
| | タイトル = プロフィール | | | タイトル = プロフィール |
| | 種族 = 地球人(アフリカ系アメリカ人) | | | 種族 = 地球人(アフリカ系アメリカ人) |
− | | 性別 = 男 | + | | 性別 = [[性別::男]] |
− | | 年齢 = 16歳 | + | | 年齢 = [[年齢::16]]歳 |
| | 生年月日 = [[西暦]]2070年5月13日 | | | 生年月日 = [[西暦]]2070年5月13日 |
| | 星座 = 牡牛座 | | | 星座 = 牡牛座 |
− | | 血液型 = O型 | + | | 血液型 = [[血液型::O型]] |
− | | 身長 = 172cm | + | | 身長 = [[身長::172 cm]] |
− | | 体重 = 72kg | + | | 体重 = [[体重::72 kg]] |
| | 出身 = アメリカ | | | 出身 = アメリカ |
| *[[ニューヨーク]] | | *[[ニューヨーク]] |
35行目: |
35行目: |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE}}) | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE}}) |
− | :初登場。原作でいい仲になるローズが未登場のため、本作ではライト同様のおひとり様扱い。 | + | :初登場作品。原作でいい仲になるローズが未登場のため、本作ではライト同様のおひとり様扱い。 |
− | :リアル系ならケーン、ライトと共に1話から使える。[[応援]]持ちなのでレベル稼ぎにも役立つ。今回のみD-2カスタムにアザルトナイフがあるので[[切り払い]]も覚える。 | + | :リアル系ならケーン、[[ライト・ニューマン|ライト]]と共に第1話から使える。[[応援]]持ちなのでレベル稼ぎにも役立つ。今回のみD-2カスタムにアザルトナイフがあるので[[切り払い]]も覚える。 |
| | | |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}} |
− | :音声初収録。序盤からケーン、[[ライト・ニューマン|ライト]]と共に仲間になる。[[合体攻撃]]が強力なうえに、D-2は武器が[[援護攻撃]]向き。中盤でD-2カスタムに乗り換える。今回、ドラグナー3人組で[[底力]]を覚えるのは彼だけ。 | + | :音声初収録。序盤からケーン、ライトと共に仲間になる。[[合体攻撃]]が強力なうえに、D-2は武器が[[援護攻撃]]向き。中盤でD-2カスタムに乗り換える。今回、ドラグナー3人組で[[底力]]を覚えるのは彼だけ。 |
− | :EDでは報奨金を元手にケーン、ライト、[[リンダ・プラート|リンダ]]、ローズらと商売を始める為、正式に軍を除隊した。 | + | :エンディングでは報奨金を元手にケーン、ライト、[[リンダ・プラート|リンダ]]、ローズらと商売を始める為、正式に軍を除隊した。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}}) | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}}) |
− | :今回も第3話という序盤から加入。サイド7の住民という設定で[[機動戦士ガンダム|ファーストガンダム]]の第一話と重ねる形でサイド7でD-2に乗り込む。精神[[エース]]は今回も持っている応援を連発して目指すことになるが、ケーンやライトより効率は悪い。また、最初から使える[[幸運]]で資金稼ぎに回ることにもなるが、M[[サイズ]]のD-2では敵[[戦艦]]のBODYを直接狙うのは困難。スーパー系なら[[ソウルセイバー]]に援護して貰えば幸運付きでの撃墜が格段に楽になる。なお、同じ声の[[ミラウー・キャオ|キャオ]]に親近感を覚える台詞がある。 | + | :今回も第3話という序盤から加入。[[サイド7]]の住民という設定で[[機動戦士ガンダム|ファーストガンダム]]の第1話と重ねる形でサイド7でD-2に乗り込む。精神[[エース]]は今回も持っている応援を連発して目指すことになるが、ケーンやライトより効率は悪い。また、最初から使える[[幸運]]で[[資金]]稼ぎに回ることにもなるが、M[[サイズ]]のD-2では敵[[戦艦]]のBODYを直接狙うのは困難。スーパー系なら[[ソウルセイバー]]に援護して貰えば幸運付きでの撃墜が格段に楽になる。なお、同じ声の[[ミラウー・キャオ|キャオ]]に親近感を覚える台詞がある。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| :2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」から登場。パイロットとしては未参戦で、サポートユニットとしての登場。同イベントではケーンやライトと共にジャンク屋を営んでいる。以降のイベントも全て原作終了後設定。 | | :2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」から登場。パイロットとしては未参戦で、サポートユニットとしての登場。同イベントではケーンやライトと共にジャンク屋を営んでいる。以降のイベントも全て原作終了後設定。 |
49行目: |
49行目: |
| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |
| === [[能力|能力値]] === | | === [[能力|能力値]] === |
− | 機体の運動性がそれほど高くないのと、防御系の精神コマンドは鉄壁しか覚えないというかなり大きなネックがある為、後方支援に回すと良い。
| + | 機体の[[運動性]]がそれほど高くないのと、防御系の精神コマンドは[[鉄壁]]しか覚えないというかなり大きなネックがある為、後方支援に回すと良い。 |
| | | |
| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
75行目: |
75行目: |
| == パイロットBGM == | | == パイロットBGM == |
| ;「夢色チェイサー」 | | ;「夢色チェイサー」 |
− | :前期OPテーマ。 | + | :前期オープニングテーマ。 |
| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
85行目: |
85行目: |
| :ガールフレンド…というよりは、タップが彼女に惚れ込み、彼女もまんざらではない、といった程度。 | | :ガールフレンド…というよりは、タップが彼女に惚れ込み、彼女もまんざらではない、といった程度。 |
| ;[[ベン・ルーニー]] | | ;[[ベン・ルーニー]] |
− | :最初は上官であったが、途中で部下となる。10話でローズが寝込んだ時は彼女の元に残るタップの気持ちを汲んで彼を出撃しなくても良いように手配し、46話ではギガノスに寝返ったケーンを批判する連合兵士に殴りかかったタップを止めた。 | + | :最初は上官であったが、途中で部下となる。第10話でローズが寝込んだ時は彼女の元に残るタップの気持ちを汲んで彼を出撃しなくても良いように手配し、第46話ではギガノスに寝返ったケーンを批判する連合兵士に殴りかかったタップを止めた。 |
| ;[[ジェームス・C・ダグラス]] | | ;[[ジェームス・C・ダグラス]] |
| :上官。ベンとは対照的に彼の無策振りに呆れ、ケーンがギガノスに寝返った時も方針を巡って対立した。 | | :上官。ベンとは対照的に彼の無策振りに呆れ、ケーンがギガノスに寝返った時も方針を巡って対立した。 |
| ;[[ダイアン・ランス]] | | ;[[ダイアン・ランス]] |
− | :階級的には上官。彼女の正体が明らかになっていない13話では酔った彼女に絡まれ、自分が諜報部員である事を冗談めいた形でタップにばらす。 | + | :階級的には上官。彼女の正体が明らかになっていない第13話では酔った彼女に絡まれ、自分が諜報部員である事を冗談めいた形でタップにばらす。 |
| ;[[リンダ・プラート]] | | ;[[リンダ・プラート]] |
| :仲間。ケーンが狙っている相手のため、それをケーン相手に茶化す程度で直接の関わりは少ない。 | | :仲間。ケーンが狙っている相手のため、それをケーン相手に茶化す程度で直接の関わりは少ない。 |
100行目: |
100行目: |
| === [[ガンダムシリーズ]] === | | === [[ガンダムシリーズ]] === |
| ;[[アムロ・レイ]] | | ;[[アムロ・レイ]] |
− | :基本的には上官。GC・XOでは共に[[サイド7]]の住人である。 | + | :基本的には上官。『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』では共に[[サイド7]]の住人である。 |
| ;[[シロー・アマダ]] | | ;[[シロー・アマダ]] |
− | :AやGC・XOでは上官。 | + | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』や『GC(XO)』では上官。 |
| ;[[サウス・バニング]] | | ;[[サウス・バニング]] |
− | :AではDチームの教官で、彼に指導を受ける事に。 | + | :『A』ではDチームの教官で、彼に指導を受ける事に。 |
| ;[[ルクレツィア・ノイン]] | | ;[[ルクレツィア・ノイン]] |
− | :Aにてバニング同様Dチームの教官を務める。 | + | :『A』にてバニング同様Dチームの教官を務める。 |
| ;[[ブライト・ノア]] | | ;[[ブライト・ノア]] |
− | :Aでは激務に振り回される彼を見て、仲間達と彼に関する賭けを始めてしまう。 | + | :『A』では激務に振り回される彼を見て、仲間達と彼に関する賭けを始めてしまう。 |
| ;[[シン・アスカ]] | | ;[[シン・アスカ]] |
− | :X-Ωにおける互いの初参戦イベント「運命の騎兵隊」では、3人まとめて彼にきつく当たられ、ケーンと彼の度重なる衝突の板挟みに。 | + | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』における互いの初参戦イベント「運命の騎兵隊」では、3人まとめて彼にきつく当たられ、ケーンと彼の度重なる衝突の板挟みに。 |
| ;[[ルナマリア・ホーク]] | | ;[[ルナマリア・ホーク]] |
− | :X-Ωのイベント「運命の騎兵隊」において、シンとの衝突を見かねてシンの身の上話を切り出す。 | + | :『X-Ω』のイベント「運命の騎兵隊」において、シンとの衝突を見かねてシンの身の上話を切り出す。 |
| ;[[グラハム・エーカー]] | | ;[[グラハム・エーカー]] |
− | :X-Ωのイベント「変わる未来」では彼の指揮下にある。 | + | :『X-Ω』のイベント「変わる未来」では彼の指揮下にある。 |
| | | |
| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[ミラウー・キャオ]] | | ;[[ミラウー・キャオ]] |
− | :GC・XOで共演し、親近感を覚えると発言している。声優ネタであるが、実際よく似たキャラクターを持っている。 | + | :『GC(XO)』で共演し、親近感を覚えると発言している。[[声優ネタ]]であるが、実際よく似たキャラクターを持っている。 |
| | | |
| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[惣流・アスカ・ラングレー]] | | ;[[惣流・アスカ・ラングレー]] |
− | :MXでのケンカ友達。 | + | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』でのケンカ友達。 |
| ;[[剣鉄也]] | | ;[[剣鉄也]] |
− | :[[MX]]では重慶での除隊手続きの際、彼から発せられた苦言に3人中最も反発するが、結局は彼の思惑通りに部隊へと戻る事になる。 | + | :『[[MX]]』では重慶での除隊手続きの際、彼から発せられた苦言に3人中最も反発するが、結局は彼の思惑通りに部隊へと戻る事になる。 |
| ;[[神隼人]] | | ;[[神隼人]] |
− | :[[MX]]終盤、母親を救うべく[[ギガノス帝国|ギガノス]]側へと寝返ったケーンを「裏切り者」と罵った彼に激昂し、乱闘寸前に至るも[[ベン・ルーニー|ベン軍曹]]に制される。 | + | :『[[MX]]』終盤、母親を救うべく[[ギガノス帝国|ギガノス]]側へと寝返ったケーンを「裏切り者」と罵った彼に激昂し、乱闘寸前に至るも[[ベン・ルーニー|ベン軍曹]]に制される。 |
| ;[[相葉祐希]] | | ;[[相葉祐希]] |
− | :X-Ωのイベント「じぶんらしくあるために」では、荒れがちな彼をライトと共に諭している。 | + | :『X-Ω』のイベント「じぶんらしくあるために」では、荒れがちな彼をライトと共に諭している。 |
| | | |
| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
| ;[[アクセル・アルマー]] | | ;[[アクセル・アルマー]] |
− | :Aでは記憶喪失の彼と悪友になる。 | + | :『A』では記憶喪失の彼と悪友になる。 |
| ;[[ラミア・ラヴレス]] | | ;[[ラミア・ラヴレス]] |
− | :Aでは彼女と腐れ縁に。Aではローズが未登場なのもあり、リンダに激励されるケーンをライトと共に羨んでいたところ、彼女から激励?の言葉を受け、照れ隠しに軽口を叩くシーンが存在する(同じシーンがアクセル編だと酷いことに)。 | + | :『A』では彼女と腐れ縁に。『A』ではローズが未登場なのもあり、リンダに激励されるケーンをライトと共に羨んでいたところ、彼女から激励?の言葉を受け、照れ隠しに軽口を叩くシーンが存在する(同じシーンがアクセル編だと酷いことに)。 |
| | | |
| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
| ;「チョロいもんよ。キャッシュカードの番号入れちまったよ」 | | ;「チョロいもんよ。キャッシュカードの番号入れちまったよ」 |
| :D-2初搭乗時にケーンに認識番号をどうしたか聞かれての台詞。こっちも相当に適当。 | | :D-2初搭乗時にケーンに認識番号をどうしたか聞かれての台詞。こっちも相当に適当。 |
− | ;「バーニアをやられた!身動きがとれねえ! 」 | + | ;「バーニアをやられた! 身動きがとれねえ! 」 |
| :第3話でプラクティーズの攻撃を受けたときの台詞。スパロボでは被ダメージ時の台詞として採用されている。 | | :第3話でプラクティーズの攻撃を受けたときの台詞。スパロボでは被ダメージ時の台詞として採用されている。 |
− | ;「4、1、2、6…。バッチリ覚えた、4126(良い風呂)」
| |
− | :第5話。難民が食料の備蓄を渋られているのを見かねて食糧庫への侵入を企み、パスコードを盗み見た際の台詞。どう考えても日本人じゃなきゃ思いつかない語呂合わせだが…。
| |
| ;ケーン「このへんが中心部だ、構わねぇからどんどんブッ放せ!」 | | ;ケーン「このへんが中心部だ、構わねぇからどんどんブッ放せ!」 |
| ;「どすこーい!!」 | | ;「どすこーい!!」 |
− | :同上。ケーンと共に敵艦に突撃し、中心部を攻撃する際の軽口。上述の語呂合わせと言い、何故彼がこんな台詞を知っているのかは謎(ケーンから教わったのかもしれないが)。 | + | :第5話。ケーンと共に敵艦に突撃し、中心部を攻撃する際の軽口。何故彼がこんな台詞を知っているのかは謎。 |
| ;「成る程、どさまぎね!」 | | ;「成る程、どさまぎね!」 |
| :第8話でどさくさに紛れてギガノスの中継基地に進入すると言ったライトへの返答。 | | :第8話でどさくさに紛れてギガノスの中継基地に進入すると言ったライトへの返答。 |
179行目: |
177行目: |
| ;「気持ち悪い」 | | ;「気持ち悪い」 |
| :アクセル編第7話「熱砂の攻防戦」より。ローズが出てこない[[A]]で、リンダに激励されるケーンを羨んでいたところに飛んできた、[[アクセル・アルマー|アクセル]]の(ある意味で)身体を張った応援に冷たく言い放った。 | | :アクセル編第7話「熱砂の攻防戦」より。ローズが出てこない[[A]]で、リンダに激励されるケーンを羨んでいたところに飛んできた、[[アクセル・アルマー|アクセル]]の(ある意味で)身体を張った応援に冷たく言い放った。 |
− | :X-Ωで開催された2018年12月のイベント「暗躍する「影」」はAのアクセル編準拠の話だが、既に記憶の戻っているアクセルに'''この件を蒸し返す'''台詞が存在する。 | + | :『X-Ω』で開催された2018年12月のイベント「暗躍する「影」」はAのアクセル編準拠の話だが、既に記憶の戻っているアクセルに'''この件を蒸し返す'''台詞が存在する。 |
| ;「だははははは、そうじゃねえけどよ。似合わねえぞ!」 | | ;「だははははは、そうじゃねえけどよ。似合わねえぞ!」 |
− | :ラミア編第7話「デザート・ストーム」より。同じシーンで[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]が主人公の場合。ラミアにしおらしく「がんばって」と応援されるが、彼女の普段の言動が言動だけに逆に困惑し、軽口を叩いてしまう。<br />…が、やはり美人のラミアに言われて嬉しいのか、アクセルと違って満更でも無さそうでもある。 | + | :ラミア編第7話「デザート・ストーム」より。同じシーンで[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]が主人公の場合。ラミアにしおらしく「がんばって」と応援されるが、彼女の普段の言動が言動だけに逆に困惑し、軽口を叩いてしまう。 |
| + | :…が、やはり美人のラミアに言われて嬉しいのか、アクセルと違って満更でも無さそうでもある。 |
| ;「むしろ、それをふりかざす度にみんなのひんしゅくを買うってね」 | | ;「むしろ、それをふりかざす度にみんなのひんしゅくを買うってね」 |
− | :第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」より。[[火星]]の古代遺跡にある演算ユニットの処遇を巡り、遺跡の破壊を主張する[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らに対して、遺跡の確保に固執し、とうとう自身が[[ネルガル重工|ネルガル]]の会長であるという肩書きまで持ちだして抗議する[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対し、半ば呆れ気味に言い放つ。<br />なお、このセリフの前にもアカツキは部下であるはずの[[プロスペクター]]からも同様に呆れ混じりの諫言を言われており、立つ瀬が無い。 | + | :第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」より。[[火星]]の古代遺跡にある演算ユニットの処遇を巡り、遺跡の破壊を主張する[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らに対して、遺跡の確保に固執し、とうとう自身が[[ネルガル重工|ネルガル]]の会長であるという肩書きまで持ちだして抗議する[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対し、半ば呆れ気味に言い放つ。 |
| + | :なお、この台詞の前にもアカツキは部下であるはずの[[プロスペクター]]からも同様に呆れ混じりの諫言を言われており、立つ瀬が無い。 |
| ;「要は、自分たちは特別だ、他の連中より優れた存在なんだって言ってんだろ?疲れないのかね?」 | | ;「要は、自分たちは特別だ、他の連中より優れた存在なんだって言ってんだろ?疲れないのかね?」 |
| :第36話火星ルート「運命に向かう者たち」or「メン・オブ・ディスティニー」にて地球圏で起きている戦争の原因について話し合っている中で「何処の勢力も『自分たちが特別で他が劣っている』というエリート意識が根底にあるという点を分かりやすく例えての一言。 | | :第36話火星ルート「運命に向かう者たち」or「メン・オブ・ディスティニー」にて地球圏で起きている戦争の原因について話し合っている中で「何処の勢力も『自分たちが特別で他が劣っている』というエリート意識が根底にあるという点を分かりやすく例えての一言。 |
213行目: |
213行目: |
| ::ドラグナー2型のパワーアップ版。 | | ::ドラグナー2型のパワーアップ版。 |
| ;[[ドラグーン]] | | ;[[ドラグーン]] |
− | :29話で搭乗。 | + | :第29話で搭乗。 |
| | | |
| [[category:登場人物た行]] | | [[category:登場人物た行]] |
| [[category:機甲戦記ドラグナー]] | | [[category:機甲戦記ドラグナー]] |
| {{DEFAULTSORT:たつふおせあの}} | | {{DEFAULTSORT:たつふおせあの}} |