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84 バイト追加 、 2021年10月7日 (木) 17:20
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:忍が序盤ほぼ唯一の熱血使いであることも大きいが、序盤の[[カーメン・カーメン]]撃墜のためだけに武器改造をするならば、改造した[[ライディーン]]のゴッドボイスクリティカルでも可能であることを考慮に入れたい。一部の[[攻略本]]ではこの撃破を熱血とクリティカルを重複させる前提で書かれているが、'''本作では熱血とクリティカルが絶対重複しない'''ためこれは誤情報である。
 
:忍が序盤ほぼ唯一の熱血使いであることも大きいが、序盤の[[カーメン・カーメン]]撃墜のためだけに武器改造をするならば、改造した[[ライディーン]]のゴッドボイスクリティカルでも可能であることを考慮に入れたい。一部の[[攻略本]]ではこの撃破を熱血とクリティカルを重複させる前提で書かれているが、'''本作では熱血とクリティカルが絶対重複しない'''ためこれは誤情報である。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:分離不可能。αシリーズでは本作で鉄拳追加かつ、OVA版ダンクーガ初登場。[[ファイナルダンクーガ]]もあり、ダンクーガと[[ブラックウイング]]に[[分離]]可能。大火力かつ使い勝手の良い武器が、[[野生化]]によって圧倒的な力を発揮する。本機の最強武器が格闘属性の断空光牙剣なのに対し、ファイナルダンクーガになると射撃属性のファイナル断空砲が最高威力の武器となるのは忍を養成するうえで悩ましいポイントか。亮が覚醒を覚えるという点でも重要だが、合体前でも十分に高い火力を発揮できる。相変わらず燃費が悪いのでEN改造とEセーブ習得は早めに済ませておきたいところ。サイズMなのでサイズ差補正無視も欲しいが、空Sにするだけでスーパー系のわりに意外と回避できるメリットもある。今作は小隊を組む敵が多いのだが、全体攻撃に必要な気力が130と高めなのがネック。気力が上がるまで小隊員として運用するか、早急に気力を上げるなど工夫が必要。また合体前は最大射程6と存外に短い。
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:分離不可能。αシリーズでは本作で鉄拳追加かつ、OVA版ダンクーガ初登場。[[ファイナルダンクーガ]]もあり、ダンクーガと[[ブラックウイング]]に[[分離]]可能。大火力かつ使い勝手の良い武器が、[[野生化]]によって圧倒的な力を発揮する。本機の最強武器が格闘属性の断空光牙剣なのに対し、ファイナルダンクーガになると射撃属性のファイナル断空砲が最高威力の武器となるのは忍を養成するうえで悩ましいポイントか。亮が覚醒を覚えるという点でも重要だが、合体前でも十分に高い火力を発揮できる。相変わらず燃費が悪いのでEN改造とEセーブ習得は早めに済ませておきたいところ。サイズMなのでサイズ差補正無視も欲しいが、空Sにするだけでスーパー系のわりに意外と回避できるメリットもある。今作は小隊を組む敵が多いのだが、全体攻撃に必要な気力が130と高めなのがネック。気力が上がるまで小隊員として運用するか、早急に気力を上げるなど工夫が必要。また合体前は最大射程6と存外に短い上に、補強しようにも強化パーツスロット1という問題もある。
 
:ユニットグラフィックは大張氏の新規戦闘カットイン原画をベースに描き起こされており、過去の作品と比較して細身の体型となっている。
 
:ユニットグラフィックは大張氏の新規戦闘カットイン原画をベースに描き起こされており、過去の作品と比較して細身の体型となっている。
  
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