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| 最高飛行速度 = 不明
 
| 最高飛行速度 = 不明
 
| 装甲材質 = [[装甲材質::ゲッター合金]]
 
| 装甲材質 = [[装甲材質::ゲッター合金]]
| 別形態 = ゲッターキリク<br />ゲッターカーン
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| 別形態 = ゲッターキリク<br />ゲッターカーン<br />カーンローバー
 
| 開発者 = [[開発::早乙女博士]]
 
| 開発者 = [[開発::早乙女博士]]
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|早乙女研究所}}
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|早乙女研究所}}
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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;宿願
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:アニメ版11話のオリジナル展開。原作漫画とは異なり、[[百鬼帝国]]残党マクドナルドが持ち出したアンドロメダ流国最後の隠し玉である「魔獣ウザーラ」が立ちはだかる。カムイ・ショウを欠きながら、[[流拓馬]]は親友の山岸獏と二人で立ち向かう。ゲッタートマホークすら通用せず、重力遮断装置に囚われ窮地に陥る二人。絶望にかられ、弱音を吐いてしまう獏に対して、拓馬は叫び続ける。'''「信じるんだ自分を! この身体に流れている血の宿命を!」'''
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:覚悟を決めた二人に応えるように、ゲッターアークが放つのはゲッター線の緑色ではなく、金色の光。百鬼帝国とゲッターロボに因縁を持った古代の遺産は、皮肉にも百鬼滅亡の光に酷似した一撃に呑まれ、遂に討たれるのだった。拓馬の心の中に、とても仇を討ったとは思えないモノを残して…。
 
;カムイ「でたな [[ゲッタードラゴン]]」
 
;カムイ「でたな [[ゲッタードラゴン]]」
:終盤、ゲッター線の脅威を知り早乙女研究所を抜け、[[恐竜帝国]]を先導するカムイ・ショウはアンドロメダ流国の最終兵器バグを完成させ、ゲッターアークと流拓馬を追いつめる。アークの攻撃はまるで通用せず半壊状態にまで追い込まれるが、拓馬の意思に呼応して未知の姿となったゲッタードラゴンが出現した。
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:終盤、ゲッター線の脅威を知り早乙女研究所を抜け、[[恐竜帝国]]を先導するカムイはアンドロメダ流国の最終兵器バグを完成させ、ゲッターアークと拓馬を追いつめる。アークの攻撃はまるで通用せず半壊状態にまで追い込まれるが、拓馬の意思に呼応して未知の姿となったゲッタードラゴンが出現した。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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