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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「私はハイパーエージェント・グリッドマン。思い出してくれ、君の使命を」 | | ;「私はハイパーエージェント・グリッドマン。思い出してくれ、君の使命を」 |
− | :第1話。裕太への語り掛け。なお、二度目に同じように語り掛けた際には「それはもう聞いたっす」と途中で遮られてしまっている。Primal Fighterになってからはこの問いかけをしなくなった。 | + | :第1回より。裕太への語り掛け。なお、二度目に同じように語り掛けた際には「それはもう聞いたっす」と途中で遮られてしまっている。Primal Fighterになってからはこの問いかけをしなくなった。 |
| ;「裕太、君の使命を果たすんだ」<br />裕太「え、たった今やったんじゃ」<br />「全ては始まったばかりだ」 | | ;「裕太、君の使命を果たすんだ」<br />裕太「え、たった今やったんじゃ」<br />「全ては始まったばかりだ」 |
− | :同話より。グールギラスの撃破に安堵した裕太だったが、それは始まりに過ぎなかった…。 | + | :同上。グールギラスの撃破に安堵した裕太だったが、それは始まりに過ぎなかった…。 |
| ;「それが、私と君のプライマルアクセプター。君の意思で私とアクセスフラッシュしてくれ」 | | ;「それが、私と君のプライマルアクセプター。君の意思で私とアクセスフラッシュしてくれ」 |
− | :第2話。今後も合体出来るよう、裕太へプライマルアクセプターを装着させる。 | + | :第2回より。今後も合体出来るよう、裕太へプライマルアクセプターを装着させる。 |
| ;「ならばもう迷いはない。私がお前を倒す!」 | | ;「ならばもう迷いはない。私がお前を倒す!」 |
− | :第3話。自分は怪獣だと名乗り、グリッドマンを倒すのが使命だというアンチに対して。 | + | :第3回より。自分は怪獣だと名乗り、グリッドマンを倒すのが使命だというアンチに対して。 |
| ;「彼らは新世紀中学生。私と君達の味方だ」 | | ;「彼らは新世紀中学生。私と君達の味方だ」 |
− | :同話より。六花ママの店に集まったマックスやボラー、ヴィットを裕太達へ紹介する。 | + | :同上。六花ママの店に集まったマックスやボラー、ヴィットを裕太達へ紹介する。 |
| ;「どうした裕太。苦しそうだな」 | | ;「どうした裕太。苦しそうだな」 |
− | :第4話。六花が合コンに行くと知り、彼女は年上好みじゃないか?と疑う裕太への問いかけ。 | + | :第4回より。六花が合コンに行くと知り、彼女は年上好みじゃないか?と疑う裕太への問いかけ。 |
| ;「私でも感知できなかった怪獣…」 | | ;「私でも感知できなかった怪獣…」 |
− | :同話より。ゴングリーの出現が分からなかったことに肩を落とす。 | + | :同上。ゴングリーの出現が分からなかったことに肩を落とす。 |
| + | ;「ここはどこだ…!?」 |
| + | :第5回より。裕太達が校外学習へ出かけたため、新世紀中学生が急遽ジャンクを購入。現地で電源を入れた際、連れてこられた場所に困惑する。 |
| ;「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」<br />「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く、裕太とのアクセスフラッシュを維持出来ない」 | | ;「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」<br />「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く、裕太とのアクセスフラッシュを維持出来ない」 |
− | :第5話。裕太へ自身のサイズの限界と巨大化した際の欠点を伝える。 | + | :同上。裕太へ自身のサイズの限界と巨大化した際の欠点を伝える。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;「ところで、ここはいったい…」 | | ;「ところで、ここはいったい…」 |
− | :第5話。戦闘は無事に終わったものの、連れてこられた場所が最後まで分からず、困惑してしまう。この後説明されたのだろうか…。 | + | :第5回より。戦闘は無事に終わったものの、連れてこられた場所が最後まで分からず、困惑してしまう。この後説明されたのだろうか…。 |
| ;「あ、はい!」 | | ;「あ、はい!」 |
− | :ボイスドラマ5.5回「グリッドマンは悪くない」にて、ジャンクごと運び込まれたファミレスで、店員に「グ、グリッドマン様ー?」と呼ばれて、反射的に裕太と声を揃えて返事してしまう。裕太がファミレスの順番待ちの用紙に「グリッドマン」と書いたのが原因なのだが、妙に明るい声で律儀に返事をしているところが笑いを誘う。 | + | :ボイスドラマ5.5回「グリッドマンは悪くない」より。ジャンクごと運び込まれたファミレスで、店員に「グ、グリッドマン様ー?」と呼ばれて、反射的に裕太と声を揃えて返事してしまう。裕太がファミレスの順番待ちの用紙に「グリッドマン」と書いたのが原因なのだが、妙に明るい声で律儀に返事をしているところが笑いを誘う。 |
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| == 対決・名場面 == | | == 対決・名場面 == |