差分
編集の要約なし
; 「君は死なない!!君は俺が…!俺が守るから!!!」
; 「君は死なない!!君は俺が…!俺が守るから!!!」
:32話にて。デストロイで破壊を続けるステラを説得した際の台詞。この言葉でステラは正気を取り戻し一時的にシンと心を通わせるが…。
:32話にて。デストロイで破壊を続けるステラを説得した際の台詞。この言葉でステラは正気を取り戻し一時的にシンと心を通わせるが…。
;「…大丈夫だよステラ…何も怖いことなんかない…苦しいこともない…だから…もう何も…君を怖がらせるものはないから…誰も…君をいじめに来たりしないから…だから…安心して…静かにここで……おやすみ…ぅぅ…守るって言ったのに…俺守るって言ったのに!…ステラごめん!…」
;「…大丈夫だよステラ…何も怖いことなんかない…苦しいこともない…」<br />「だから…もう何も…君を怖がらせるものはないから…誰も…君をいじめに来たりしないから…」<br />「だから…安心して…静かにここで……おやすみ…」<br />「ぅぅ…守るって言ったのに…俺、守るって言ったのに!…ステラ、ごめん!…」
:33話にて。ステラの死亡後、涙を流しながら彼女の遺体を運び湖に水葬する際のシンの台詞。この台詞の後、シンの怒りの矛先はフリーダムへと向けられる。
:33話にて。ステラの死亡後、涙を流しながら彼女の遺体を運び湖に水葬する際のシンの台詞。この台詞の後、シンの怒りの矛先はフリーダムへと向けられる。
;「あんたは俺が討つんだ…今日、ここで!」
;「あんたは俺が討つんだ…今日、ここで!」
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランの説得を拒否して。漫画版のシンは[[デスティニープラン]]に問題があるのを承知の上で「平和な世界」の実現のためにアスランと戦う。また、ラクス達の問題点をしっかり指摘している。その他、ゲーム『ガンダム無双3』にもこのセリフが登場する。原作終了後設定のUXでは、「あんたらの理想…」の部分が対加藤機関の特殊台詞として採用された。
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランの説得を拒否して。漫画版のシンは[[デスティニープラン]]に問題があるのを承知の上で「平和な世界」の実現のためにアスランと戦う。また、ラクス達の問題点をしっかり指摘している。その他、ゲーム『ガンダム無双3』にもこのセリフが登場する。原作終了後設定のUXでは、「あんたらの理想…」の部分が対加藤機関の特殊台詞として採用された。
;「あんたが正しいって言うなら!俺に勝ってみせろっ!!」
;「あんたが正しいって言うなら!俺に勝ってみせろっ!!」
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに言い放った台詞。なんと'''アニメ本編の台詞を差し置いて模型誌の宣伝文句に採用された'''ことがある。一方、このセリフの前に何かを振り払うかのような表情で「行くしかないじゃないか」と心が揺れ動いている様子も見せている。UXでは前述の台詞同様、加藤機関関連の敵や大ボスに対しての特殊台詞として採用された。
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに言い放った台詞。なんと'''アニメ本編の台詞を差し置いて模型誌の宣伝文句に採用された'''ことがある。一方、このセリフの前に何かを振り払うかのような表情で「行くしかないじゃないか」と心が揺れ動いている様子も見せている。UXでは前述の台詞同様、加藤機関関連の敵に対しての特殊台詞として採用された。
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。
;「今の俺にはみんなを守る力があるんだ…!」
;「今の俺にはみんなを守る力があるんだ…!」
:UXで追加された汎用戦闘台詞。しかし、ファフナー関係のフラグを満たせないと、シンが守ろうとした[[小楯衛|少年]][[羽佐間翔子|少女]]達が次々とシンの目の前で犠牲になってしまう……。
:UXで追加された汎用戦闘台詞。しかし、ファフナー関係のフラグを満たせないと、シンが守ろうとした[[小楯衛|少年]][[羽佐間翔子|少女]]達が次々とシンの目の前で犠牲になってしまう……。
;「乙女座の連携って、本当にやるんですか!?」
:UXでの[[グラハム・エーカー|グラハム]]への特殊援護台詞。
=== SC2 ===
=== SC2 ===
;「なんてデカさだよ、こいつらのマシン…」
;「なんてデカさだよ、こいつらのマシン…」