差分

3 バイト除去 、 2021年9月12日 (日) 16:31
74行目: 74行目:  
:
 
:
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:イサムが[[ティターンズ]]相手に、原作以上に防衛網が激しいマクロスシティに単騎で殴り込みをかける形で参戦。防衛部隊と同時に[[YF-21]]とも戦闘となる。素早くYF-21を撃墜しなければイベント進行で一度撃破されるが、すぐに復活してガルドも味方化するため、無理せずイベント進行を待った方が良い。未来では中盤に他のスカル小隊と共に合流し、後半月ルートでは、単独で大気圏を離脱できる機体と言うことで、一足先に付きへ向かうメンバーにイサムと共に抜擢される。
+
:イサムが[[ティターンズ]]相手に、原作以上に防衛網が激しいマクロスシティに単騎で殴り込みをかける形で参戦。防衛部隊と同時に[[YF-21]]とも戦闘となる。素早くYF-21を撃墜しなければイベント進行で一度撃破されるが、すぐに復活してガルドも味方化するため、無理せずイベント進行を待った方が良い。未来では中盤に他のスカル小隊と共に合流し、後半月ルートでは、単独で大気圏を離脱できる機体と言うことで、一足先に月へ向かうメンバーにイサムと共に抜擢される。
 
:2回行動が無くなったものの、高い回避率は健在で、イサムの[[ガッツ]]をうまく発動させれば圧倒的な回避率となる。突出した攻撃力は無いが雑魚相手ならピンポイントバリアパンチの威力で十分戦える。ただし最大[[射程]]4、火力の伸びしろの低さが災いし、後半は苦しい場面も出てくる。
 
:2回行動が無くなったものの、高い回避率は健在で、イサムの[[ガッツ]]をうまく発動させれば圧倒的な回避率となる。突出した攻撃力は無いが雑魚相手ならピンポイントバリアパンチの威力で十分戦える。ただし最大[[射程]]4、火力の伸びしろの低さが災いし、後半は苦しい場面も出てくる。
 
:ピンポイントバリアパンチは機体のカットイン他、躍動感にあふれた移動、両腕を使っての3連撃、接近とは別の動きで離脱していくなど、『α』のスライド移動からの地味な一撃から、これでもかと言わんばかりに演出が強化された。その代わりガウォーク形態では使用不可能になっており、一部バージョンでは'''ピンポントバリアパンチ'''(“イ”が足りない)と誤植されている。
 
:ピンポイントバリアパンチは機体のカットイン他、躍動感にあふれた移動、両腕を使っての3連撃、接近とは別の動きで離脱していくなど、『α』のスライド移動からの地味な一撃から、これでもかと言わんばかりに演出が強化された。その代わりガウォーク形態では使用不可能になっており、一部バージョンでは'''ピンポントバリアパンチ'''(“イ”が足りない)と誤植されている。
144

回編集