差分

141 バイト追加 、 2021年8月17日 (火) 21:47
127行目: 127行目:  
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』において、ナイフを使用したときにたまに言う台詞。様々な作品において、普段使わない武器・機能などを使わざるを得ない状況に追い込まれた際に喋るフレーズとして散見される。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』において、ナイフを使用したときにたまに言う台詞。様々な作品において、普段使わない武器・機能などを使わざるを得ない状況に追い込まれた際に喋るフレーズとして散見される。
 
;「どうした!ボディがお留守だぜ!」
 
;「どうした!ボディがお留守だぜ!」
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』での戦闘台詞。おそらく前半がザ・キング・オブ・ファイターズシリーズにおいて安井邦彦氏が演じている八神庵の、後半がそのライバル草薙京の台詞から(余談だが、八神庵を彷彿とさせる言い回しは[[第3次スーパーロボット大戦α|過去作]]で[[セレーナ・レシタール|彼女]]も発言している)。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』での戦闘台詞。元ネタは格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズにおいて主人公キャラの一人である草薙京の台詞から。シュバルツの声を担当する安井邦彦氏は草薙京のライバルキャラである八神庵を演じているため、ある種間接的な声優ネタ(余談だが、八神庵を彷彿とさせる言い回しは[[第3次スーパーロボット大戦α|過去作]]で[[セレーナ・レシタール|彼女]]も発言している)。
    
=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
1,473

回編集