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なお、常に隠し持っている魔導書を消滅させられると不死の能力が失われて死に至るという弱点もあり、瑠璃ルート、ライカルートでは主にこちらの方法で倒されている。
 
なお、常に隠し持っている魔導書を消滅させられると不死の能力が失われて死に至るという弱点もあり、瑠璃ルート、ライカルートでは主にこちらの方法で倒されている。
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アニメ版では第4話から登場し、その後第7話で再登場し、第9話ではラストシーンで登場し、第10話でアンチクロスの中でカリグラ、[[クラウディウス]]に続き三番目にデモンベインに敗れ退場した。ここでは声に独特のエフェクトが掛かっている。また、尺の都合でカットされた部分が多く、原作ゲームでは初登場時にはクトゥグアのページを持っていたが、ここでは持っておらず(ただし、『スーパーロボット大戦UX』で参戦した際は持っている)、他にも避難民がいるシェルターに突入し、多くの一般人を殺害するシーンがあったが、ここでは凄惨および残酷だったためか襲わなかった。
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アニメ版では第4話から登場。最終的に第10話でアンチクロスの中でカリグラ、[[クラウディウス]]に続き三番目にデモンベインに敗れ退場した。アニメでは声に独特のエフェクトが掛かっている。また、尺の都合でカットされた部分が多く、原作ゲームでは初登場時にはクトゥグアのページを持っていたが、アニメでは未所持。また、他にも避難民がいるシェルターに突入し、多くの一般人を殺害するシーンがあったが、ここでは凄惨および残酷だったためか襲わなかった。
    
アニメ版ドラマCD『私立ミスカトニック学園デモベ組』ではデモベ組のヒロイン(女子高生)と名乗っていた。
 
アニメ版ドラマCD『私立ミスカトニック学園デモベ組』ではデモベ組のヒロイン(女子高生)と名乗っていた。
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:初登場作品。アニメ版設定に原作ゲームの設定も加えられている。原作通り第1部第15話(アメリカルート)「THE INVADERS」で初登場。レムリア・インパクト初お披露目の相手となる。好色なオカマというキャラ付け故か、今作においては[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]や[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]などの美少年キャラに対して色々とアブない台詞を吐く場面が多い。ちなみに一人称は基本的には「アタシ」だが、場面に応じて「あたし」若しくは「私」も使用している。
 
:初登場作品。アニメ版設定に原作ゲームの設定も加えられている。原作通り第1部第15話(アメリカルート)「THE INVADERS」で初登場。レムリア・インパクト初お披露目の相手となる。好色なオカマというキャラ付け故か、今作においては[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]や[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]などの美少年キャラに対して色々とアブない台詞を吐く場面が多い。ちなみに一人称は基本的には「アタシ」だが、場面に応じて「あたし」若しくは「私」も使用している。
 
:ちなみに交戦機会は1回(第2部第32話)だけではあるものの、乗機の[[ベルゼビュート]]にはオールキャンセラーがなく自身も[[精神耐性]]を持たないため、'''普通に[[ディスィーブ]]のナーブクラックが効いてしまう'''。そのため'''「禁忌に触れまくってる割にはメンタルが弱い」、「[[遠藤イズナ|イズナ]]はどんな恐ろしい幻覚を見せているんだ」'''等とプレイヤーから突っ込まれることもある。
 
:ちなみに交戦機会は1回(第2部第32話)だけではあるものの、乗機の[[ベルゼビュート]]にはオールキャンセラーがなく自身も[[精神耐性]]を持たないため、'''普通に[[ディスィーブ]]のナーブクラックが効いてしまう'''。そのため'''「禁忌に触れまくってる割にはメンタルが弱い」、「[[遠藤イズナ|イズナ]]はどんな恐ろしい幻覚を見せているんだ」'''等とプレイヤーから突っ込まれることもある。
:また、原作ゲームおよび本作では初登場時にクトゥグアのページ(後に九郎が奪還する)を持っていたが、アニメ版では尺の都合で持っていなかった。
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:また、先述の通りアニメ版では尺の都合で持っていなかったクトゥグアのページを、初登場時に所持している。後に九郎が奪還するのを含め、原作要素が取り入れられている。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
7,323

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