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:ワイリーが開発したロボットの総称。
 
:ワイリーが開発したロボットの総称。
 
:『3』のDr.ライトとの共同開発、『4』のコサックナンバーズ、『6』の世界強豪ロボット、『10』のロボットエンザ感染者、『11』の定期健診に来たロボットは世界征服計画の為に悪用したという事で便宜上DWN扱いで登録されているが、ワイリーは製作に関与していない為、厳密に本当の意味でのDWNは『2』『5』『7』『8』の8大ボス達となる。その中でも既存ロボットを改造した物もあり、一から製造した物は半数にも満たない。
 
:『3』のDr.ライトとの共同開発、『4』のコサックナンバーズ、『6』の世界強豪ロボット、『10』のロボットエンザ感染者、『11』の定期健診に来たロボットは世界征服計画の為に悪用したという事で便宜上DWN扱いで登録されているが、ワイリーは製作に関与していない為、厳密に本当の意味でのDWNは『2』『5』『7』『8』の8大ボス達となる。その中でも既存ロボットを改造した物もあり、一から製造した物は半数にも満たない。
:型式番号は何故か「[[メタルマン|'''DWN.009''']]」から始まっているが、これは『1』のボスであるライトナンバーズ(DRN.003~008<ref>ちなみに000・001・002は順にブルース・ロックマン・ロール。</ref>)の次から数えているため。どうやらライトナンバーズにも勝手にDWN型番を当て嵌めているようだ。
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:型式番号は何故か「[[メタルマン|'''DWN.009''']]」から始まっているが、これは『1』のボスであるライトナンバーズ(DRN.003~008<ref>ちなみに000・001・002は順にブルース・ロックマン・ロール。</ref>)の次から数えているため。どうやらライトナンバーズにも勝手にDWN型番を当て嵌めているようだ<ref>『ロックマン9』に登場するライトナンバーズ(DRN.065~072)も当て嵌めている。</ref>。
 
:他にも対ロックマン専用の「ロックマンキラー」、サンゴッドの解析から作られた「スペースルーラーズ」、『ロックマンメガワールド』に登場した「メガワールドナンバーズ」が存在する。『ロックマン&フォルテ』に登場した「キングナンバーズ」に関してはワイリーが制作したのかは不明。
 
:他にも対ロックマン専用の「ロックマンキラー」、サンゴッドの解析から作られた「スペースルーラーズ」、『ロックマンメガワールド』に登場した「メガワールドナンバーズ」が存在する。『ロックマン&フォルテ』に登場した「キングナンバーズ」に関してはワイリーが制作したのかは不明。
 
;エイリアン
 
;エイリアン
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;ファイナルシグマ-W
 
;ファイナルシグマ-W
 
:『ロックマンX5』に登場するラストボス。ワイリーらしき人物が持てる全ての技術で作り上げた巨大ロボットにして、シグマのボディの一つ。上記のガンマとアイアン・ゴーレムに酷似している。
 
:『ロックマンX5』に登場するラストボス。ワイリーらしき人物が持てる全ての技術で作り上げた巨大ロボットにして、シグマのボディの一つ。上記のガンマとアイアン・ゴーレムに酷似している。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*毎回敗北すると機体から飛び降りて土下座する彼の姿から、[http://dic.nicovideo.jp/id/290143 '''ジャンピング土下座''']なる言葉が生まれた。
 
*毎回敗北すると機体から飛び降りて土下座する彼の姿から、[http://dic.nicovideo.jp/id/290143 '''ジャンピング土下座''']なる言葉が生まれた。