差分
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:第2作。当初は4人構成での作品。ハードでシリアスなストーリーが特徴だが、それ故か人気は伸びずシリーズ初となる追加戦士ビッグワンの登場などで[[テコ入れ]]を図るものの、[[打ち切り|唯一の1年未満の放送に終わった]]。
:第2作。当初は4人構成での作品。ハードでシリアスなストーリーが特徴だが、それ故か人気は伸びずシリーズ初となる追加戦士ビッグワンの登場などで[[テコ入れ]]を図るものの、[[打ち切り|唯一の1年未満の放送に終わった]]。
:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』にて参戦。
:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』にて参戦。
;バトルフィーバーJ
:第3作。ジャッカー電撃隊の失敗に経験した新要素『巨大ロボ』を採用したため再び活気を取り戻した。
;超電子バイオマン
;超電子バイオマン
:第8作。シリーズで初となる女性戦士が2人構成となった作品。またシリーズで初となる悪のライバルの操縦する巨大ロボが登場した作品である。
:第8作。シリーズで初となる女性戦士が2人構成となった作品。またシリーズで初となる悪のライバルの操縦する巨大ロボが登場した作品である。
:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
;光戦隊マスクマン
;光戦隊マスクマン
:第11作。戦隊レッドと敵側の姫とのラブロマンスが取り入れられた。シリーズ初となる6番目の戦士が登場する作品。
:第11作。戦隊レッドと敵側の姫とのラブロマンスが取り入れられた。シリーズ初となる6番目の戦士<ref>ただし、登場は1回のみで本格的に6人目を採用されたのはジュウレンジャーから。</ref>が登場する作品。
:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
:[[コンパチヒーローシリーズ]]の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』に参戦。
;超獣戦隊ライブマン
;超獣戦隊ライブマン