差分
→名台詞
;「甘いな、あの判断の早さのせいで跳躍砲の第三射が外れたのだ……敵艦長の能力は侮れん」
;「甘いな、あの判断の早さのせいで跳躍砲の第三射が外れたのだ……敵艦長の能力は侮れん」
:TV版第20話において、逃げ出したという早計な判断を出した三郎太に対して。三郎太からは「買い被り」と言われたが、この時の源八郎の判断はかなり鋭い。
:TV版第20話において、逃げ出したという早計な判断を出した三郎太に対して。三郎太からは「買い被り」と言われたが、この時の源八郎の判断はかなり鋭い。
;「どうせ跳躍砲には防御など効かん、それよりも危険なのは我々だ」<br />「当艦は今現在各機関が全開、マッシブセンサーでも敵艦には丸見えだ、調子こくと痛い目見るぜ」
;「どうせ跳躍砲には防御など効かん、それよりも危険なのは我々だ」<br />「当艦は今現在各機関が全開、パッシブセンサーでも敵艦には丸見えだ、調子こくと痛い目見るぜ」
:同話でナデシコの奇策に対して。この奇策に三郎太は余裕の態度であったが、源八郎は敵艦の行動を読んで慎重な判断をしている。
:同話でナデシコの奇策に対して。この奇策に三郎太は余裕の態度であったが、源八郎は敵艦の行動を読んで慎重な判断をしている。
;「いつまでも同じ位置に居ると思うか?このままうかうかと追いかければ、我々はミサイル網の中心に突入する事になる」<br />「そこで敵艦の重力波砲を浴びれば、大量のミサイルが誘爆して……流石に本艦の時空歪曲場ももたんだろう」
;「いつまでも同じ位置に居ると思うか?このままうかうかと追いかければ、我々はミサイル網の中心に突入する事になる」<br />「そこで敵艦の重力波砲を浴びれば、大量のミサイルが誘爆して……流石に本艦の時空歪曲場ももたんだろう」