差分
→R2
=== R2 ===
=== R2 ===
;「兄さん……ルルーシュに刺客を送ったというのは本当ですか?」<br />「兄さんは、また嘘をついた……」
;「兄さん……ルルーシュに刺客を送ったというのは本当ですか?」<br />「兄さんは、また嘘をついた……」
:ギアス響団での戦いの後、瀕死の[[V.V.]]の前に現れて。直後、シャルルはV.V.を見限り、彼からコードを奪ったため、そのままV.V.を死に至らしめる。
:ギアス響団での戦いの後、瀕死の[[V.V.]]の前に現れて。以前にマリアンヌを殺害し白を切った事を嫌悪しながらも見逃していたが、二度目の嘘をシャルルは許容しなかった。直後、シャルルはV.V.を見限り、彼からコードを奪ったため、そのままV.V.を死に至らしめる。
:C.C.からは慕っていた兄を事実上殺害したことを驚いていたが、彼の最終的な目的が果たされれば、死者との邂逅も叶うため、シャルル自身はV.V.の死は取り返しのつく事と考えていた可能性が高い。
:C.C.からは非常に慕っていた兄を事実上見殺しにしたことを驚いていた。しかし、シャルルの最終的な目的が果たされれば、死者との邂逅も叶うため、シャルル自身は「'''V.V.の死は取り返しのつく事'''」と考えていた可能性が高い。
;「ゼェロよぉ!! 三極の一つE.U.は既に死に体……つまり貴様の作った小賢しい憲章は、世界をブリタニアとそうでないものに色分けする。単純、それ故に明快。畢竟、この戦いを制した側が、世界を手に入れるということ」<br />「いいだろうゼロ、挑んでくるが良い! 全てを得るか全てを失うか、戦いとは元来そういうものだ……! オール・ハイル・ブリタァニアァァーー!!」
;「ゼェロよぉ!! 三極の一つE.U.は既に死に体……つまり貴様の作った小賢しい憲章は、世界をブリタニアとそうでないものに色分けする。単純、それ故に明快。畢竟、この戦いを制した側が、世界を手に入れるということ」<br />「いいだろうゼロ、挑んでくるが良い! 全てを得るか全てを失うか、戦いとは元来そういうものだ……! オール・ハイル・ブリタァニアァァーー!!」
:[[超合集国]]決議の際に割り込み、演説で返す。突如現れたシャルルの姿にルルーシュも動揺を隠せなかった。
:[[超合集国]]決議の際に割り込み、演説で返す。突如現れたシャルルの姿にルルーシュも動揺を隠せなかった。