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;[[GUNDAM:イワーク・ブライア|イワーク・ブライア]](SRW未登場)
 
;[[GUNDAM:イワーク・ブライア|イワーク・ブライア]](SRW未登場)
 
:フリット編においてファーデーンへ立ち寄った際に彼の世話になっている。その際のやり取りは、放送終了後の現在でもなお語り草である(後述)。
 
:フリット編においてファーデーンへ立ち寄った際に彼の世話になっている。その際のやり取りは、放送終了後の現在でもなお語り草である(後述)。
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;ダイキ・リュウザキ
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:月刊コロコロコミックに連載されていた外伝漫画『機動戦士ガンダムAGE トレジャースター』(SRW未参戦)の主人公であり、ほぼ同型のガンダムAGE-1を乗機としている。
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:作中序盤、フリット編の時代に彼の機体を目撃して驚愕した。後半ではコロニーを襲う敵を迎撃する彼と成り行きで合流し共闘。その際に彼の経緯を聞いており、後の時代ではキオに彼の話をしていた。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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;「でかしたぞ、キオ! さすがはワシの孫だ~!!」
 
;「でかしたぞ、キオ! さすがはワシの孫だ~!!」
 
:[[漫画|コミカライズ]]である『クライマックスヒーロー』にて。このように、[[アムロ・レイ|歴代ガンダム]][[シーブック・アノー|コミカライズ]][[ウッソ・エヴィン|作品]]の例に漏れず、当作品においてのフリットは孫煩悩で砕けたキャラとなっている。
 
:[[漫画|コミカライズ]]である『クライマックスヒーロー』にて。このように、[[アムロ・レイ|歴代ガンダム]][[シーブック・アノー|コミカライズ]][[ウッソ・エヴィン|作品]]の例に漏れず、当作品においてのフリットは孫煩悩で砕けたキャラとなっている。
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;「ガンダムに乗って宇宙を冒険…か。<ruby><rb>UE</rb><rt>アンノウン・エネミー</rt></ruby>をすべてたおしたら…そうするのも悪くないかな…」
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:外伝漫画『トレジャースター』にて。『トレジャースター』主人公であるダイキ・リュウザキと共闘して、コロニーを襲う敵を倒した後の独り言。戦闘中に聞いたダイキの話を思い出し、未来に思いを馳せる。その後の激動の時間の中でも、この時抱いた思いを残せていただろうか…。
 
;「そんな、ことは、どうでもいいっっっ!」<br />「あなたたちは、自分の子供に、同じことをおしえるつもりなのか! 銃を持って、違う奴らを殺せ、復讐をしろ、というのか! その子たちが、また誰かに復讐される人生を望むのか! 復讐された子の孫が、また誰かを殺すのか! そんな血まみれの人生を、あなたたちは、自分の好きな人に、残したいのかッ!」
 
;「そんな、ことは、どうでもいいっっっ!」<br />「あなたたちは、自分の子供に、同じことをおしえるつもりなのか! 銃を持って、違う奴らを殺せ、復讐をしろ、というのか! その子たちが、また誰かに復讐される人生を望むのか! 復讐された子の孫が、また誰かを殺すのか! そんな血まみれの人生を、あなたたちは、自分の好きな人に、残したいのかッ!」
 
:[[小説|小説版]]第2巻、[[コロニー]]「ファーデーン」内部におけるザラムとエウバの抗争の場面で。
 
:[[小説|小説版]]第2巻、[[コロニー]]「ファーデーン」内部におけるザラムとエウバの抗争の場面で。
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;「キオ、気をつけろ! 上からヤツが来る!」
 
;「キオ、気をつけろ! 上からヤツが来る!」
 
:第29話より。[[ガンダムAGE-3]]に同乗している孫[[キオ・アスノ|キオ]]に対して敵MSへの油断を戒めているのだが、駄洒落という印象が残ってしまう台詞でもある。
 
:第29話より。[[ガンダムAGE-3]]に同乗している孫[[キオ・アスノ|キオ]]に対して敵MSへの油断を戒めているのだが、駄洒落という印象が残ってしまう台詞でもある。
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;「お宝…冒険っ!? そんなことにガンダムを…!!」
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:外伝漫画『機動戦士ガンダムAGE トレジャースター』にて、ダイキと出会った際にその経緯を聞いて。自分が作ったガンダムと何故かほぼ同型のMSが現れ、その目的が宇宙の宝探しと聞いては、面食らうのも仕方ないだろう。敵にコロニーを襲撃されている状況だったため、フリットもそれ以上の追求はせず、ダイキの戦いを見て態度を改めている。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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