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569 バイト追加 、 2021年5月27日 (木) 14:46
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;フィオナ「その時の攻撃で、母は亡くなり、私の足も…」<br/>「…そんなことが」<br/>フィオナ「敵は大軍でした。だから誰にも責任は無いんです」
 
;フィオナ「その時の攻撃で、母は亡くなり、私の足も…」<br/>「…そんなことが」<br/>フィオナ「敵は大軍でした。だから誰にも責任は無いんです」
 
:第5話。ディオの妹のフィオナと出会い、彼女をディオに引き合わせようと一芝居うち、艦内に入れることに成功する。
 
:第5話。ディオの妹のフィオナと出会い、彼女をディオに引き合わせようと一芝居うち、艦内に入れることに成功する。
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;「家族と話すのに許可なんかいるかよ。それに、話したいなら話せるときに話した方が良いって…」
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:同話より。彼の心境を想えばわからなくもない台詞。ただ、一兵卒の独断で、民間人(それも肢体不自由者)を軍艦に載せるのはいかがなものか。案の定、この数分後に[[北海道]]にゾギリアが猛攻を仕掛け、シグナスの停泊する千歳基地にもその毒牙が迫る。発進直前に無事に避難できたので特にお咎めは無かったが。
 
;「プロモーションビデオってさあ、戦争中にそんなの撮ってる場合なの?ヤールさん」<br/>ヤール「戦争中だから撮んの。新兵集めるためとか、予算増やすためとか。ま、色々複雑なんだよ、お前の頭と違ってな」<br/>「…なんだよ、それ」
 
;「プロモーションビデオってさあ、戦争中にそんなの撮ってる場合なの?ヤールさん」<br/>ヤール「戦争中だから撮んの。新兵集めるためとか、予算増やすためとか。ま、色々複雑なんだよ、お前の頭と違ってな」<br/>「…なんだよ、それ」
 
:第6話。これから撮るPVの主役だと聞かされてドギマギするも、突然のフロムの登場で面食らってしまう。
 
:第6話。これから撮るPVの主役だと聞かされてドギマギするも、突然のフロムの登場で面食らってしまう。
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