193行目: |
193行目: |
| :ラミアの事を一番疑っていたが、後にその考えを改め、彼女を認める。その理由として、'''「ボインちゃんが好き」'''と述べているが、それはあくまでも建前だろう。ただし、巨乳好きな事自体は本当。 | | :ラミアの事を一番疑っていたが、後にその考えを改め、彼女を認める。その理由として、'''「ボインちゃんが好き」'''と述べているが、それはあくまでも建前だろう。ただし、巨乳好きな事自体は本当。 |
| ;[[ケーン・ワカバ]] | | ;[[ケーン・ワカバ]] |
− | :『A』でラミアを主人公にした場合、序盤からの腐れ縁になるが、ギガノス機動要塞攻略前に母[[アオイ・ワカバ]]がギガノス帝国の捕虜になっていることを伝え、ギガノス帝国に投降するように脅迫している。 | + | :『A』でラミアを主人公にした場合、序盤(リアル系では第1話)からの腐れ縁になるが、ギガノス機動要塞攻略前に母[[アオイ・ワカバ]]がギガノス帝国の捕虜になっていることを伝え、ギガノス帝国に投降するように脅迫している。 |
| ;[[タップ・オセアノ]]&[[ライト・ニューマン]] | | ;[[タップ・オセアノ]]&[[ライト・ニューマン]] |
| :『[[A]]』ではケーンともども腐れ縁。序盤の出撃前に、[[リンダ・プラート|リンダ]]から[[激励]]される[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を見て、「声をかけてくれる女の子がいていいよな」と羨む二人に激励?の言葉をかける(後述)。彼女のキャラがキャラだけに二人共逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい可愛らしさが欲しい」などと言ってしまうが、それでも満更でも無さそうであった。 | | :『[[A]]』ではケーンともども腐れ縁。序盤の出撃前に、[[リンダ・プラート|リンダ]]から[[激励]]される[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を見て、「声をかけてくれる女の子がいていいよな」と羨む二人に激励?の言葉をかける(後述)。彼女のキャラがキャラだけに二人共逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい可愛らしさが欲しい」などと言ってしまうが、それでも満更でも無さそうであった。 |
201行目: |
201行目: |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === A主人公時 === | | === A主人公時 === |
| + | ;「索敵、情報収集、通信妨害…戦争は物理的な破壊だけで成り立つ物ではない」 |
| + | :リアル系第1話「スパイ」より。ドラグナー3型が電子戦が得意なことを言い当てた後、ケーンが「電子戦? なんだよそりゃ」と挟んだ口に対しての返し。事情を知る由もないケーン達でも、この台詞でラミアが只者ではないことに勘づいている。 |
| ;「タップ、ライト…がんばって」 | | ;「タップ、ライト…がんばって」 |
| :第7話「デザート・ストーム」より。リンダに激励されるケーンを羨むタップとライトに対してかけた激励?の言葉。ラミアのような美人にそのようなことを言われて奮起しない男はほとんどいないだろうが、彼女の普段の言動が言動だけにタップとライトは逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい、可愛らしさがほしい」などと言ってしまうが、満更でも無さそうでもあった。 | | :第7話「デザート・ストーム」より。リンダに激励されるケーンを羨むタップとライトに対してかけた激励?の言葉。ラミアのような美人にそのようなことを言われて奮起しない男はほとんどいないだろうが、彼女の普段の言動が言動だけにタップとライトは逆に困惑し、「似合わねぇ」「もうちょい、可愛らしさがほしい」などと言ってしまうが、満更でも無さそうでもあった。 |
248行目: |
250行目: |
| | | |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| + | ;「蒼き鷹?機体の着彩色からそう言っているのか?紫色に見えるが?」 |
| + | ;タップ「ツッコミがきついことで」 |
| + | :リアル系第1話「スパイ」より。ケーン達から、眼前の敵対者はギガノスの蒼き鷹の異名を持つ[[マイヨ・プラート]]だと聞かされて。確かに[[ファルゲン]]の色合いは紫色の方が近いが。 |
| ;「…あくまで任務に忠実なお方…フフ…それでこそ、倒しがいがあるというもの…」 | | ;「…あくまで任務に忠実なお方…フフ…それでこそ、倒しがいがあるというもの…」 |
− | :第13話「現れた『影』」より。初登場時に記憶喪失状態のアクセルとのやりとり。再登場したときも自己暗示なのではないかと宣い、ヴィンデルも納得していたところをみると、何ともいえない気分に…。 | + | :アクセル編第13話「現れた『影』」より。初登場時に記憶喪失状態のアクセルとのやりとり。再登場したときも自己暗示なのではないかと宣い、ヴィンデルも納得していたところをみると、何ともいえない気分に…。 |
| ;「シミュレーション通りだな」 | | ;「シミュレーション通りだな」 |
| :汎用台詞の一つ。何と言うことはない普通の台詞だが、実は[[誤字|読み間違い]]でボイスが「'''シュミレーション'''」になっている。 | | :汎用台詞の一つ。何と言うことはない普通の台詞だが、実は[[誤字|読み間違い]]でボイスが「'''シュミレーション'''」になっている。 |