差分

360 バイト追加 、 2021年4月28日 (水) 20:37
201行目: 201行目:  
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
:第24話で加入。新スキルの[[艦隊指揮]]を持っており、支援役として重要度が増した。
+
:第24話で加入。新スキルの[[艦隊指揮]]を持っており、支援役として重要度が増した。乗艦であるラー・カイラムは攻撃力がそれほど高くないため、主な役割は艦隊指揮による自軍の回避率の向上と、低コストの[[先見]]による保険である。
 
:[[ナイン]]のエーストークでは、[[小説]]『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン|ベルトーチカ・チルドレン]]』における「ジャパニーズ・オトッツァン」のあだ名で呼ばれる一幕も。
 
:[[ナイン]]のエーストークでは、[[小説]]『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン|ベルトーチカ・チルドレン]]』における「ジャパニーズ・オトッツァン」のあだ名で呼ばれる一幕も。
 
:困難ルートEDでは『閃光のハサウェイ』準拠で退役後にレストランを開こうとしていたが、政治家を勧められてそちらに進むことを語っている。
 
:困難ルートEDでは『閃光のハサウェイ』準拠で退役後にレストランを開こうとしていたが、政治家を勧められてそちらに進むことを語っている。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:ラー・カイラムの艦長。『X-Ω』から引き続き、『逆襲のシャア』出典で声は成田氏となっている。『UC』が出ていないので当然だが、カットインも逆シャア仕様になった。今回はアムロの加入が遅いため、ボス相手の[[戦闘前会話]]を担当する場面もある。
 
:ラー・カイラムの艦長。『X-Ω』から引き続き、『逆襲のシャア』出典で声は成田氏となっている。『UC』が出ていないので当然だが、カットインも逆シャア仕様になった。今回はアムロの加入が遅いため、ボス相手の[[戦闘前会話]]を担当する場面もある。
:艦隊指揮が健在であるため、自軍全体の安定化には欠かせない。ボーナスシナリオではやんちゃをやらかした御三家連中にプッツンするも、昔話に乗ってしまいメランにたしなめられる場面も。
+
:艦隊指揮が健在であるため、自軍全体の安定化には欠かせない。また、ラー・カイラムに[[補給装置]]が追加されたため、支援能力が向上し、『V』のときよりも扱いやすくなった。ボーナスシナリオではやんちゃをやらかした御三家連中にプッツンするも、昔話に乗ってしまいメランにたしなめられる場面も。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
1,009

回編集