差分
→名台詞
:協定にも拘らず鋼龍戦隊を襲撃してきたガイアセイバーズに対して。彼なりの嗅覚でアルテウルの危険性を見抜く。
:協定にも拘らず鋼龍戦隊を襲撃してきたガイアセイバーズに対して。彼なりの嗅覚でアルテウルの危険性を見抜く。
;「姿形が似ていると言えど、彼等は地球人に非ず。つまり、連邦法の範疇外だ」<br/>「化学兵器を使用しても、法解釈における問題はない」
;「姿形が似ていると言えど、彼等は地球人に非ず。つまり、連邦法の範疇外だ」<br/>「化学兵器を使用しても、法解釈における問題はない」
:OGMD第40話「死線上のハガネ」にて、最終手段として致死性の化学兵器を使うことを決意、その為の装置をヒリュウ改に取りに来させることを命令する。まるで[[A]]の[[三輪防人|三輪長官]]のような言い草だが、先にヘルルーガを打倒すれば、化学兵器使用はしないとの言質を与えるあたりは彼よりは物分かりがいいところがある。
:OGMD第40話「死線上のハガネ」にて、最終手段として致死性の化学兵器を使うことを決意、その為の装置をヒリュウ改に取りに来させることを命令する。まるで[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]や[[A]]の[[三輪防人|三輪長官]]のような言い草だが、先にヘルルーガを打倒すれば、化学兵器使用はしないとの言質を与えるあたりは彼よりは物分かりがいいところがある。
{{バンプレストオリジナル}}
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