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134 バイト追加 、 2021年3月23日 (火) 19:22
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:初登場作品。第2話という序盤から登場する。能力値・技能・エースボーナス共に優秀なため、存分に活躍できる。
 
:初登場作品。第2話という序盤から登場する。能力値・技能・エースボーナス共に優秀なため、存分に活躍できる。
:最初に戦神丸を呼び出す時のお決まりの台詞は、公衆電話をかける専用グラフィックに加えて[[DVE]]付きで再現された。また、カバ呼ばわりされてしまう際にも専用グラフィックあり。美人に弱い所も描かれており、様々な作品の美女に色目を使っては周囲から呆れられるのがお約束となっている。
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:最初に[[戦神丸]]を呼び出す時のお決まりの台詞は、公衆電話をかける専用グラフィックに加えて[[DVE]]付きで再現された。また、カバ呼ばわりされてしまう際にも専用グラフィックあり。美人に弱い所も描かれており、様々な作品の美女に色目を使っては周囲から呆れられるのがお約束となっている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:SRサポートユニット。グラフィックは『[[スーパーロボット大戦X|X]]』の流用。
 
:SRサポートユニット。グラフィックは『[[スーパーロボット大戦X|X]]』の流用。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
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:序章ワールド6より参戦。戦神丸のパイロット。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。シバラクは最初から見切りがレベル3なので、エースボーナスを獲得した時点で発動時に[[集中]]がかかっているような状態となり非常に強力なボーナスといえる。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。シバラクは最初から見切りがレベル3なので、エースボーナスを獲得した時点で発動時に[[集中]]がかかっているような状態となり非常に強力なボーナスといえる。
 
:あるいは、「見切り」が「[[極]]」に変更されると表現してもよいかもしれない。いずれにせよ、先生の面目躍如というべき内容なのは間違いない。
 
:あるいは、「見切り」が「[[極]]」に変更されると表現してもよいかもしれない。いずれにせよ、先生の面目躍如というべき内容なのは間違いない。
:元々の技量の高さに見切りレベル3とこのエースボーナス、さらに[[戦神丸]]([[戦王丸]])のカスタムボーナスでクリティカル率+30%を加えればほぼ全ての攻撃がクリティカルとなる。
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:元々の技量の高さに見切りレベル3とこのエースボーナス、さらに[[戦神丸]][[戦王丸]])のカスタムボーナスでクリティカル率+30%を加えればほぼ全ての攻撃がクリティカルとなる。
 
:極めつけに底力レベル7をデフォルトで取得しているため、被弾して底力が発動すればクリティカルが出ない方が珍しいという状態になる。
 
:極めつけに底力レベル7をデフォルトで取得しているため、被弾して底力が発動すればクリティカルが出ない方が珍しいという状態になる。
  
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