差分
→スパロボシリーズの名台詞
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|AP]]』第19話「勝利者たちの挽歌」or「魂の扉」より。前述の原作台詞の『AP』におけるテキストがこちら。明らかに回りくどくなっている。「狂っている」と云う表現に問題があったのだろうか<ref>『AP』ではこの他にも、第25話の[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]のGBA版での「狂っていたかッ!」という台詞が「気でもふれたかッ!」に書き換えられている。</ref>。
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|AP]]』第19話「勝利者たちの挽歌」or「魂の扉」より。前述の原作台詞の『AP』におけるテキストがこちら。明らかに回りくどくなっている。「狂っている」と云う表現に問題があったのだろうか<ref>『AP』ではこの他にも、第25話の[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]のGBA版での「狂っていたかッ!」という台詞が「気でもふれたかッ!」に書き換えられている。</ref>。
;「良心? フフ…聞いたことが無い言葉ですなあ」
;「良心? フフ…聞いたことが無い言葉ですなあ」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第20話「星明りの小夜曲」or「スターライト・セレナーデ」より。原作通りレインをデビルガンダムの生贄にしようとして、[[アオイ・ワカバ]]から「レインさんを話しなさい! 貴方に人間としての良心が一欠けらでも残っているならば!」と断じられた時の台詞。まさしくウォンを表すに相応しい発言であり、ここまで開き直られると逆に清々しい。
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第20話「星明りの小夜曲」or「スターライト・セレナーデ」より。原作通りレインをデビルガンダムの生贄にしようとして、[[アオイ・ワカバ]]から「レインさんを離しなさい! 貴方に人間としての良心が一欠けらでも残っているならば!」と断じられた時の台詞。まさしくウォンを表すに相応しい発言であり、ここまで開き直られると逆に清々しい。
;「いかん! 私の身体のDG細胞でも再生が追いつかない!」<br/>「わ、私はグレートウォン!幸せになる!幸せになるんだ!!」<br/>「うわあああああああっ!!」
;「いかん! 私の身体のDG細胞でも再生が追いつかない!」<br/>「わ、私はグレートウォン!幸せになる!幸せになるんだ!!」<br/>「うわあああああああっ!!」
:『[[T]]』第33話「誓いのガンダムファイト」での断末魔。最期まで生と自身の幸せに執着するも、ドモンから「人の幸せを奪う奴は俺達にやられて地獄へ落ちろ!!」と断じられグランドマスターガンダム共々消し飛んだ。
:『[[T]]』第33話「誓いのガンダムファイト」での断末魔。最期まで生と自身の幸せに執着するも、ドモンから「人の幸せを奪う奴は俺達にやられて地獄へ落ちろ!!」と断じられグランドマスターガンダム共々消し飛んだ。