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:父親。[[妖魔帝国]]に石にされて捕らえられてしまう。
 
:父親。[[妖魔帝国]]に石にされて捕らえられてしまう。
 
;[[ひびき玲子]]
 
;[[ひびき玲子]]
:出生間もなく生き別れとなった母親で、実はムー帝国の王女レムリア。再会を果たした彼女にラ・ムーの星を使わせまいとするが……
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:出生間もなく生き別れとなった母親で、実はムー帝国の王女レムリア。再会を果たした彼女にラ・ムーの星を使わせまいとする。
 
;ひびき久造
 
;ひびき久造
 
:祖父。SRW未登場だが、[[新]]では[[没データ]]として[[ひびき一郎|一郎]]と共に彼の顔グラフィックもデータとして入っている。
 
:祖父。SRW未登場だが、[[新]]では[[没データ]]として[[ひびき一郎|一郎]]と共に彼の顔グラフィックもデータとして入っている。
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=== 妖魔帝国 ===
 
=== 妖魔帝国 ===
 
;[[バラオ|妖魔大帝バラオ]]
 
;[[バラオ|妖魔大帝バラオ]]
:妖魔帝国の長。その強大な魔力に対抗するにはラ・ムーの星を発動させる以外に手段が無く、洸にとっては間接的に母の生命を奪った怨敵である。
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:その強大な魔力に対抗するにはラ・ムーの星を発動させる以外に手段が無く、洸にとっては間接的に母の生命を奪った怨敵である。
 
;[[プリンス・シャーキン]]
 
;[[プリンス・シャーキン]]
 
:[[ライバル]]。実は血縁関係にあたり、長谷川裕一の漫画『ゴッドバード』ではおじとされた。
 
:[[ライバル]]。実は血縁関係にあたり、長谷川裕一の漫画『ゴッドバード』ではおじとされた。
 
;[[アギャール|アギャール将軍]]
 
;[[アギャール|アギャール将軍]]
:初代戦闘指揮官。第18話では彼の「裏切り行為」を愚直に信用した結果、窮地に陥ってしまう。
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:第18話では彼の「裏切り行為」を愚直に信用した結果、窮地に陥ってしまう。
 
;ダルダン提督
 
;ダルダン提督
:2代目戦闘指揮官。アギャールとは真逆な搦め手の戦術を得手とする彼には苦戦させられた。SRW未登場。
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:アギャールとは真逆な搦め手の戦術を得手とする彼には苦戦させられた。SRW未登場。
 
;[[豪雷巨烈]]
 
;[[豪雷巨烈]]
:[[巨烈兄弟]]の兄。歴代幹部の中で最も苦しめられた相手。
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:歴代幹部の中で最も苦しめられた相手。
 
;[[激怒巨烈]]
 
;[[激怒巨烈]]
:巨烈兄弟の弟。第39話ではスパーカーを使って彼に白兵戦を挑む。
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:第39話ではスパーカーを使って彼に白兵戦を挑む。
 
;リディア
 
;リディア
 
:第13話登場。玲子に似た女性の写真を持っていた為、洸は母親の消息を知る手掛かりと思われる彼女を守ろうとするが、その正体は中世の魔女狩りで人間に虐殺された女性の怨霊が化石獣となった'''妖変美女シュラガ'''だった。正体を知っても彼女との戦いを拒むが、最終的にはやむなく撃破した。SRW未登場。
 
:第13話登場。玲子に似た女性の写真を持っていた為、洸は母親の消息を知る手掛かりと思われる彼女を守ろうとするが、その正体は中世の魔女狩りで人間に虐殺された女性の怨霊が化石獣となった'''妖変美女シュラガ'''だった。正体を知っても彼女との戦いを拒むが、最終的にはやむなく撃破した。SRW未登場。
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==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
;[[ラクス・クライン]]
 
;[[ラクス・クライン]]
:『SC2』の終盤、彼女やミンメイやサラの力で[[ムートロン|ムートロンエネルギー]]を完全開放し、ユキムラによって放たれた破滅の波導の第一射から綾人と共に[[Aフォース]]を救う。しかし…。
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:『SC2』の終盤、彼女やミンメイやサラの力で[[ムートロン|ムートロンエネルギー]]を完全開放し、ユキムラによって放たれた破滅の波導の第一射から綾人と共に[[Aフォース]]を救う。
 
;[[フレイ・アルスター]]
 
;[[フレイ・アルスター]]
 
:『第3次α』では、[[キラ・ヤマト|キラ]]と離れ離れになった彼女の事を[[碇シンジ|シンジ]]から聞かされた時に、後述の台詞で思い出す。やはり、洸も例外でなくワガママ放題な彼女にあまり良い印象を抱いていなかったようである。
 
:『第3次α』では、[[キラ・ヤマト|キラ]]と離れ離れになった彼女の事を[[碇シンジ|シンジ]]から聞かされた時に、後述の台詞で思い出す。やはり、洸も例外でなくワガママ放題な彼女にあまり良い印象を抱いていなかったようである。
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:『SC2』では将来を期待される。洸の声が若い頃の彼に似ているらしい。
 
:『SC2』では将来を期待される。洸の声が若い頃の彼に似ているらしい。
 
;[[リン・ミンメイ]]、[[サラ・ノーム]]
 
;[[リン・ミンメイ]]、[[サラ・ノーム]]
:『SC2』の終盤、彼女達とラクスの力で[[ムートロン|ムートロンエネルギー]]を完全開放し、ユキムラによって放たれた破滅の波導の第一射から綾人と共に[[Aフォース]]を救う。しかし…。
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:『SC2』の終盤、彼女達とラクスの力で[[ムートロン|ムートロンエネルギー]]を完全開放し、ユキムラによって放たれた破滅の波導の第一射から綾人と共に[[Aフォース]]を救う。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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:『MX』終盤、綾人と共に調律を食い止め満身創痍の状態にあった隙を突かれ、[[ラ・ムーの星]]を彼女に奪い取られてしまう。最終決戦においても洸に対して「礼を言う」などと嘯く彼女に対して激怒を露にしている。洸にとっては[[ラ・ムーの星]]を自らの身勝手な私利私欲の為に利用した、絶対に許せない怨敵の一人である。
 
:『MX』終盤、綾人と共に調律を食い止め満身創痍の状態にあった隙を突かれ、[[ラ・ムーの星]]を彼女に奪い取られてしまう。最終決戦においても洸に対して「礼を言う」などと嘯く彼女に対して激怒を露にしている。洸にとっては[[ラ・ムーの星]]を自らの身勝手な私利私欲の為に利用した、絶対に許せない怨敵の一人である。
 
;[[シュウイチロウ・ユキムラ]]
 
;[[シュウイチロウ・ユキムラ]]
:『SC2』終盤、彼によって放たれた破滅の波導から、綾人と共に[[Aフォース]]を救うが…。
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:『SC2』終盤、彼によって放たれた破滅の波導から、綾人と共に[[Aフォース]]を救う。
 
;[[クレディオ|ネラヴァーロ]]
 
;[[クレディオ|ネラヴァーロ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』では、[[カイルス]]において彼に最も激しい敵意を抱いている。
 
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』では、[[カイルス]]において彼に最も激しい敵意を抱いている。
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:第29話でライディーン処刑の為に放ったレーザーが自身へと跳ね返り、大ダメージを負った[[レーザル|七つ目獣レーザル]]へ逆襲の狼煙を上げる。
 
:第29話でライディーン処刑の為に放ったレーザーが自身へと跳ね返り、大ダメージを負った[[レーザル|七つ目獣レーザル]]へ逆襲の狼煙を上げる。
 
;「俺、こんな風な食事に憧れてたんだ。母さんの作ってくれた御飯をさ、母さんとこうやって食べるんだ」
 
;「俺、こんな風な食事に憧れてたんだ。母さんの作ってくれた御飯をさ、母さんとこうやって食べるんだ」
:第34話で甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる女性に母の面影を重ね、憧れ続けていた「母との団欒」に幸せを噛み締める。だが…。
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:第34話で甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる女性に母の面影を重ね、憧れ続けていた「母との団欒」に幸せを噛み締める。
 
;(百合香さん…君の本当の名前は何と言うのだろう…?)
 
;(百合香さん…君の本当の名前は何と言うのだろう…?)
 
:第36話で[[マダンガー]]の猛攻から洸を庇って散った百合香の墓標を見詰め、最後まで知り得なかった彼女の本名を問い掛ける。
 
:第36話で[[マダンガー]]の猛攻から洸を庇って散った百合香の墓標を見詰め、最後まで知り得なかった彼女の本名を問い掛ける。
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:第47話で巨烈獣[[ゴースタン]]を率いてライディーンの足止めを図ろうとする[[激怒巨烈]]へ、ラ・ムーの星の絶対死守を叫び立ち向かう。
 
:第47話で巨烈獣[[ゴースタン]]を率いてライディーンの足止めを図ろうとする[[激怒巨烈]]へ、ラ・ムーの星の絶対死守を叫び立ち向かう。
 
;(あったかい…何て優しい暖かさだ…これは母さんだ…母さんの暖かさだ…!)
 
;(あったかい…何て優しい暖かさだ…これは母さんだ…母さんの暖かさだ…!)
:ゴースタン・スレイド(SRW未登場)・[[メカガンテ]]と強敵クラスを立て続けに屠るも激しい連戦で疲弊しきった洸は、朦朧とした意識の中で懐かしい感覚に抱かれる。その温もりの主こそ…。
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:ゴースタン・スレイド(SRW未登場)・[[メカガンテ]]と強敵クラスを立て続けに屠るも激しい連戦で疲弊しきった洸は、朦朧とした意識の中で懐かしい感覚に抱かれる。
 
;「僕は母さんを助けるんだあッ!!」
 
;「僕は母さんを助けるんだあッ!!」
 
:第48話で重傷を負った自分の代わりに玲子がラ・ムーの星を発動させて[[バンガー]]を倒そうとしている事を知り、一郎へ涙ながらに母の救出を訴える。幼子の如く母を求める息子の姿に、父も出撃を許すしかなかった。
 
:第48話で重傷を負った自分の代わりに玲子がラ・ムーの星を発動させて[[バンガー]]を倒そうとしている事を知り、一郎へ涙ながらに母の救出を訴える。幼子の如く母を求める息子の姿に、父も出撃を許すしかなかった。