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:夫であり、ライバル関係でもある。彼とのコンビネーション攻撃に狂いはない。しかし夫婦としては[[マクロス7|7]]時代にはすっかり冷え切ってしまっていた…が、後に幾分か修復した。
 
:夫であり、ライバル関係でもある。彼とのコンビネーション攻撃に狂いはない。しかし夫婦としては[[マクロス7|7]]時代にはすっかり冷え切ってしまっていた…が、後に幾分か修復した。
 
;コミリア・マリア・ファリーナ・ジーナス
 
;コミリア・マリア・ファリーナ・ジーナス
:長女にて初の星間混血児。劇中では、赤ん坊の姿にて登場。常識を知らない母に投げられたり、戦場に連れてかれたりと散々な目に遭っているが、赤ん坊なので自覚がなく常に笑っていた。PCエンジンのゲームでは彼女が主人公のゲームもある。
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:長女にて初の星間混血児。劇中では、赤ん坊の姿にて登場。常識を知らない母に投げられたり、戦場に連れてかれたりと散々な目に遭っているが、赤ん坊なので自覚がなく常に笑っていた。
 
;エミリア・ファリーナ・ジーナス
 
;エミリア・ファリーナ・ジーナス
 
:五女。劇場作品『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』に登場。最初は辺境の惑星で暮らす謎のゼントラーディ女性として描かれており、その素性は作品の終盤まで明かされなかった。
 
:五女。劇場作品『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』に登場。最初は辺境の惑星で暮らす謎のゼントラーディ女性として描かれており、その素性は作品の終盤まで明かされなかった。
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:七女。彼女に対しては教育ママとしての一面を覗かせる。ミリアの勝気な面が性格として出ており、夫共々頭を悩ませている。結婚相手として[[ガムリン木崎|ガムリン]]を抱込んだ。
 
:七女。彼女に対しては教育ママとしての一面を覗かせる。ミリアの勝気な面が性格として出ており、夫共々頭を悩ませている。結婚相手として[[ガムリン木崎|ガムリン]]を抱込んだ。
 
;[[ミラージュ・ファリーナ・ジーナス]]
 
;[[ミラージュ・ファリーナ・ジーナス]]
:孫娘。六女ミランダの娘で、『[[マクロスΔ]]』に登場する。
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:孫娘。六女ミランダの娘。
 
;[[ラプ・ラミズ]] / [[モルク・ラプラミズ]]
 
;[[ラプ・ラミズ]] / [[モルク・ラプラミズ]]
 
:彼女の上官。TV版では[[カムジン・クラヴシェラ|カムジン]]の愛人としてミリアと交戦する。
 
:彼女の上官。TV版では[[カムジン・クラヴシェラ|カムジン]]の愛人としてミリアと交戦する。
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:一応彼女の上司。マックスと友人であり、戦友関係から強い絆で結ばれており、それは「ダンシング・スカル」というチーム名からも伺える。
 
:一応彼女の上司。マックスと友人であり、戦友関係から強い絆で結ばれており、それは「ダンシング・スカル」というチーム名からも伺える。
 
;[[ロイ・フォッカー]]
 
;[[ロイ・フォッカー]]
:原作では出会うことないが、スパロボでは彼女の上官。『第3次α』では立場が逆転し、以前のように部下として扱う彼に市長の立場を示した。
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:原作では出会うことないが、スパロボでは彼女の上官。
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:『第3次α』では立場が逆転し、以前のように部下として扱う彼に市長の立場を示した。
 
;[[柿崎速雄]]
 
;[[柿崎速雄]]
:劇場版では彼を撃墜した張本人。でも、スパロボではあいかわらずのムードメーカー。ただ、柿崎からの援護台詞で'''「俺を撃ち落とすなよ!?」'''と念を押される辺り柿崎はミリアに落とされた事がトラウマになっているようである。
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:劇場版では彼を撃墜した張本人。
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:スパロボでは柿崎からの援護台詞で'''「俺を撃ち落とすなよ!?」'''と念を押される辺り柿崎はミリアに落とされた事がトラウマになっているようである。
 
;[[ガムリン木崎]]
 
;[[ガムリン木崎]]
 
:教官時代の教え子。彼をミレーヌの結婚相手に選ぶ。
 
:教官時代の教え子。彼をミレーヌの結婚相手に選ぶ。
;クロレ
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:TV未放映の「最強の女艦隊」に登場。黄金にペイントされた[[クァドラン・ロー]]を操縦するミリアと同格のエースパイロット。
   
;マイケル
 
;マイケル
 
:市長時代の彼女のボディガード。一部では若い燕なのでは? とも噂されている。
 
:市長時代の彼女のボディガード。一部では若い燕なのでは? とも噂されている。