:第3話。ARUS軍の捕虜になったが尋問中に脱走し、敵部隊を殲滅するべく待機している最中に鳴り響いた警報を聞いての発言。もっと早く脱走が露見すると思っていた様で、ARUSの駐屯部隊の能力を酷評した<ref>小説版では、脱走の際に突如停電した室内で同士討ちを考慮せずに機関銃をぶっ放した兵士がおり(アニメ版でも確認できる)、この際は内心で連度評価『D』を与えている。</ref>。 | :第3話。ARUS軍の捕虜になったが尋問中に脱走し、敵部隊を殲滅するべく待機している最中に鳴り響いた警報を聞いての発言。もっと早く脱走が露見すると思っていた様で、ARUSの駐屯部隊の能力を酷評した<ref>小説版では、脱走の際に突如停電した室内で同士討ちを考慮せずに機関銃をぶっ放した兵士がおり(アニメ版でも確認できる)、この際は内心で連度評価『D』を与えている。</ref>。 |