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30 バイト追加 、 2021年1月1日 (金) 17:35
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:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主となった証として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
 
:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主となった証として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
 
:『X』では第48話の闇の帝王戦の途中から使えるものの、結果的に残り数話しか使えないのが難点。最初に光子力エネルギーをフルチャージする際にチャクラを思わせる光の点が入っているほか、[[マジンガーZERO]]のファイナルブレストノヴァと同様に魔神パワー「因果律兵器」を発動させたような空間を展開している。最後に飛び去りながらの甲児のウインクはOVA版最終話のラストシーンの再現か。
 
:『X』では第48話の闇の帝王戦の途中から使えるものの、結果的に残り数話しか使えないのが難点。最初に光子力エネルギーをフルチャージする際にチャクラを思わせる光の点が入っているほか、[[マジンガーZERO]]のファイナルブレストノヴァと同様に魔神パワー「因果律兵器」を発動させたような空間を展開している。最後に飛び去りながらの甲児のウインクはOVA版最終話のラストシーンの再現か。
:『X-Ω』では2019年10月版ディフェンダーの必殺スキルとして採用。
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:『X-Ω』では2019年10月版ディフェンダー・2021年版KSアタッカーの必殺スキルとして採用。
 
;ダイナマイトタックル
 
;ダイナマイトタックル
 
:強固な装甲で相手に体当たりする。『α外伝』以降は採用されていない。
 
:強固な装甲で相手に体当たりする。『α外伝』以降は採用されていない。
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