差分
編集の要約なし
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「手ぬるい! 手ぬるいと言っておるのだ大尉。説き伏せるだと!? いかんいかん! 奴らをこれ以上のさばらせておくわけにはいかん。即時鎮圧だ! 完膚なきまでに奴らを粛正するのだプラート大尉!」
:28話での初台詞。一見すると血も涙もない残虐な発言に思えるが、実際は汗を垂らして息を荒らげながら、保身のために強硬策を提案しているに過ぎない。
;「閣下…!我らの覚悟をただのこけおどしとお思いですか!?」
;「閣下…!我らの覚悟をただのこけおどしとお思いですか!?」
:33話でギルトールに銃を突きつけた際の台詞で、結果的には抵抗したギルトールともみ合った末に彼を射殺してしまう。
:33話でギルトールに銃を突きつけた際の台詞で、結果的には抵抗したギルトールともみ合った末に彼を射殺してしまう。
:42話でケーンとドラグナーを投降させる為、ケーンの母親であるアオイに連合軍の投降を認める放送をさせた際の台詞。しかし本来はそんな事をする状況でもなく、ドルチェノフの大局の見えなさが露呈している。
:42話でケーンとドラグナーを投降させる為、ケーンの母親であるアオイに連合軍の投降を認める放送をさせた際の台詞。しかし本来はそんな事をする状況でもなく、ドルチェノフの大局の見えなさが露呈している。
;「ハハハハハッ!見ろ!遂にドラグナーが投降してきたぞ!自分達の運命の先を読んだか?連合軍の旗印は私の手中に落ちたぞ!ハハハハッ!」
;「ハハハハハッ!見ろ!遂にドラグナーが投降してきたぞ!自分達の運命の先を読んだか?連合軍の旗印は私の手中に落ちたぞ!ハハハハッ!」
:42話ラスト、ケーンとドラグナーの投降に喜んだ際の台詞で、直後に連合軍の廃棄衛星による機動要塞攻撃も失敗した事もあってドルチェノフにとっては得意の絶頂ともいえる瞬間であるが、ドラグナー1機の投降で戦争全体の大局が変わる筈も無く、運命の先を読めていなかったのはドルチェノフの方であった。
:42話ラスト、ケーンとドラグナーの投降に喜んだ際の台詞で、直後に連合軍の廃棄衛星による機動要塞攻撃も失敗した事もあってドルチェノフにとっては得意の絶頂ともいえる瞬間であるが、今更ドラグナー1機の投降で戦争全体の大局が変わる筈も無く、運命の先を読めていなかったのはドルチェノフの方であった。
:ちなみに味方の高官に「こんな年端もいかない少年に頼った姑息な作戦で帝国の栄光を汚すくらいなら潔く降伏すべき」と批判されると、逆上して彼を射殺してしまっている。総統の器ではない。
:ちなみに味方の高官に「こんな年端もいかない少年に頼った姑息な作戦で帝国の栄光を汚すくらいなら潔く降伏すべき」と批判されると、逆上して彼を射殺してしまっている。総統の器ではない。
;「貴様は死刑にしてやる!死刑だ!!死刑だ!!死刑だ!!!」
;「貴様は死刑にしてやる!死刑だ!!死刑だ!!死刑だ!!!」