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6 バイト除去 、 2020年12月25日 (金) 22:57
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;超電磁ボール
 
;超電磁ボール
 
:原作第24話で[[鎧獣士]]の[[マキシンガル合金]]を劣化させた鷹メカの光線を参考にした超電磁加重砲。命中した対象に超電磁粒子による凄まじい超電磁加重圧をかける。
 
:原作第24話で[[鎧獣士]]の[[マキシンガル合金]]を劣化させた鷹メカの光線を参考にした超電磁加重砲。命中した対象に超電磁粒子による凄まじい超電磁加重圧をかける。
:第25話でボルテスVに搭載されたのだが、発射するためにはボルテスVの全エネルギーを使っても全く足りず<ref>試射装置を使用した際には左近寺博士曰く「基地全てのエネルギーを使ってやっとできたと言ってもいいぐらい」とのこと。</ref>、天空剣を構えて落雷を数回受けパイロットとボルテスが大ダメージを耐えてやっと発射できるが、発射後ボルテスVはダメージに耐えられず自爆してしまう<ref>第25話のサブタイトルも「自爆!!超電磁ボール」</ref>など実用には程遠い武装であった。
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:第25話でボルテスVに搭載されたのだが、発射するためにはボルテスVの全エネルギーを使っても全く足りず<ref>試射装置を使用した際には左近寺博士曰く「基地全てのエネルギーを使ってやっとできたと言ってもいいぐらい」とのこと。</ref>、天空剣を構えて落雷を数回受けパイロットとボルテスが大ダメージに耐えてやっと発射できるが、発射後ボルテスVはダメージに耐えられず自爆してしまう<ref>第25話のサブタイトルも「自爆!!超電磁ボール」</ref>など実用には程遠い武装であった。
:その後第26話で鷹メカのもたらした強化設計図でボルテスVが大改造され、落雷の衝撃にも耐え1回でチャージできるようになり、新たに露呈した超電磁ボールで全エネルギーを放出してしまう欠点も鷹メカと合体して制御装置を搭載されることで解消され連射もできるようになった。
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:その後第26話で鷹メカのもたらした強化設計図でボルテスVが大改造され、落雷の衝撃にも耐え1回でチャージできるようになり、新たに露呈した超電磁ボールで全エネルギーを放出してしまう欠点も鷹メカと合体して制御装置を搭載することで解消され連射もできるようになった。
:登場してから完全に使いこなせるようになるまで苦労や苦難の連続であったが、その威力は新たな強敵である鎧獣士への切り札としての活躍した。
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:登場してから完全に使いこなせるようになるまで苦労や苦難の連続であったが、その威力は新たな強敵である鎧獣士への切り札として活躍した。
 
;天空剣
 
;天空剣
 
:ボルテスVの代名詞ともいえる必殺の武器。胸パーツが分離して柄と刃を展開する形で、使う時の胸部もSRWでは『新』を除いてきっちり再現されている。
 
:ボルテスVの代名詞ともいえる必殺の武器。胸パーツが分離して柄と刃を展開する形で、使う時の胸部もSRWでは『新』を除いてきっちり再現されている。
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