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アル
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2020年12月11日 (金) 21:23時点における版
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、
2020年12月11日 (金) 21:23
→名台詞
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:最終巻。もうすぐ核が落下してくるという絶望的な状況で、宗介に自らの存在を問う。
:最終巻。もうすぐ核が落下してくるという絶望的な状況で、宗介に自らの存在を問う。
;《感謝します》<BR/>《一人でやってみます》
;《感謝します》<BR/>《一人でやってみます》
−
:
「それは自分で決めることだ」と返答を受けたアルは自分の「意思」で、ラムダ・ドライバを発動させることを決意する。そして―――。
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:
「それは自分で決めることだ」と返答を受けたアルは自分の「意思」で、ラムダ・ドライバを発動させることを決意する。
:『第3次Z天獄篇』では宗介の台詞を含めて[[DVE]]。
:『第3次Z天獄篇』では宗介の台詞を含めて[[DVE]]。
;《では逃げ終わったら、車にでも積んでください。車種はトランザムを希望します》
;《では逃げ終わったら、車にでも積んでください。車種はトランザムを希望します》
127行目:
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;《バニ・モラウタは私を誇りに思ってくれています。きびしい戦いを経て、ひとかどの戦士に成長し、こうして彼のもとを訪れた。それだけでも奇跡的なことです。こうなるとは思わなかったと。彼は、私が何者になるのか、おそらく決めていなかったのでしょう>>
;《バニ・モラウタは私を誇りに思ってくれています。きびしい戦いを経て、ひとかどの戦士に成長し、こうして彼のもとを訪れた。それだけでも奇跡的なことです。こうなるとは思わなかったと。彼は、私が何者になるのか、おそらく決めていなかったのでしょう>>
:『テッサの墓参り』にて、バニの墓の前でオムニ・スフィアを通して彼と対話を行った直後に。
:『テッサの墓参り』にて、バニの墓の前でオムニ・スフィアを通して彼と対話を行った直後に。
−
;テッサ「そう……。そうかもしれませんね」<br/>
《私が何者になるのか。それは私が決めることだと、彼は言ってくれました>>
<br/>ロニー「……本当に?彼がそう言ったと思ったの?」<br/>《はい。あなたのおかげです、ロニー>><br/>ロニー「僕は……別に……」<br/>
《おそらくですが――人生を戦い、困難に立ち向かってからでなければ、声は聞こえないのだと思います。あなたもいつか、父親と話すことが出来るでしょう>>
+
;テッサ「そう……。そうかもしれませんね」<br/>
《私が何者になるのか。それは私が決めることだと、彼は言ってくれました》
<br/>ロニー「……本当に?彼がそう言ったと思ったの?」<br/>《はい。あなたのおかげです、ロニー>><br/>ロニー「僕は……別に……」<br/>
《おそらくですが――人生を戦い、困難に立ち向かってからでなければ、声は聞こえないのだと思います。あなたもいつか、父親と話すことが出来るでしょう》
:そして、対話の最中に聞こえていたテッサとロニー・ゼンメルヴァイス(SRW未登場)の会話を交えての会話。
:そして、対話の最中に聞こえていたテッサとロニー・ゼンメルヴァイス(SRW未登場)の会話を交えての会話。
忠犬キャット
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