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;「俺もその意見に同感だ。銃後の戦いは、その重要性において前線のそれに劣る物ではない」
 
;「俺もその意見に同感だ。銃後の戦いは、その重要性において前線のそれに劣る物ではない」
:第34話「道を選ぶとき」より。アークエンジェルからの脱退を決意するも、自分だけが艦を降りる後ろめたさに燻っていたカズイに対して、「戦場じゃなくたって、誰かの役に立つことはできるじゃない。それで良いと思うよ」と告げたかなめとともに彼を励ます。<br/>原作ではイマイチ煮え切らない様子だったカズイだが、本作では彼らのおかげで大分前向きな気持ちで艦を去ることができたようだ。
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:第38話「道を選ぶとき」より。アークエンジェルからの脱退を決意するも、自分だけが艦を降りる後ろめたさに燻っていたカズイに対して、「戦場じゃなくたって、誰かの役に立つことはできるじゃない。それで良いと思うよ」と告げたかなめとともに彼を励ます。<br/>原作ではイマイチ煮え切らない様子だったカズイだが、本作では彼らのおかげで大分前向きな気持ちで艦を去ることができたようだ。
 
;「傭兵にも倫理がある。裏切りと虐殺は、死んでもやるなと教えられた」
 
;「傭兵にも倫理がある。裏切りと虐殺は、死んでもやるなと教えられた」
 
:第49話「憎悪の果て」シナリオデモより。[[ジェネシス]]が発射されれば[[地球]]の殆どの生命が奪われることに対して、各版権主人公とともにジェネシスへの否定を発した時の言葉。ただし原作では泣いて命乞いをする捕虜を(情報を漏らさないため)殺したこともあり、作戦で100人以上殺していると書かれている。あくまで「必要でない」「殺すための殺し」は、ということである。
 
:第49話「憎悪の果て」シナリオデモより。[[ジェネシス]]が発射されれば[[地球]]の殆どの生命が奪われることに対して、各版権主人公とともにジェネシスへの否定を発した時の言葉。ただし原作では泣いて命乞いをする捕虜を(情報を漏らさないため)殺したこともあり、作戦で100人以上殺していると書かれている。あくまで「必要でない」「殺すための殺し」は、ということである。
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