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300 バイト追加 、 2020年11月21日 (土) 16:22
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
:初登場作品。序盤から何度も交戦する。本人の能力だけでなく、乗機[[スケルトン]]も強いので序盤は苦戦する。
 
:初登場作品。序盤から何度も交戦する。本人の能力だけでなく、乗機[[スケルトン]]も強いので序盤は苦戦する。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:第1部に比べると交戦回数は少ない。また戦う時は、こちらの戦力も充実しており、それほど苦戦はしないだろう。
 
:第1部に比べると交戦回数は少ない。また戦う時は、こちらの戦力も充実しており、それほど苦戦はしないだろう。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:条件次第で仲間になる。イルボラの能力は決して悪くは無いが、[[零影]]の移動力に問題がある。
 
:条件次第で仲間になる。イルボラの能力は決して悪くは無いが、[[零影]]の移動力に問題がある。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:条件次第で仲間にできる。[[零影]]のパイロット以外にも[[エルシャンク]]の[[サブパイロット]]に乗り換えも可能。能力も高く、[[忍者]]なので主力になれる。
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:音声初収録。条件次第で仲間にできる。[[零影]]のパイロット以外にも[[エルシャンク]]の[[サブパイロット]]に乗り換えも可能。能力も高く、[[忍者]]なので主力になれる。
 
:ただし、加入するのはかなり終盤なので、活躍できる期間は短い。なお最終話開始前にエルシャンクのサブパイロットに乗せ替えた場合、隠しシナリオでサブパイロットから強制的に外され、出撃できなくなるバグがある。サブパイロット時のイルボラは、それまでの裏切り行為が嘘であるかのような頼もしい戦闘指揮官としての台詞を発してくれる。
 
:ただし、加入するのはかなり終盤なので、活躍できる期間は短い。なお最終話開始前にエルシャンクのサブパイロットに乗せ替えた場合、隠しシナリオでサブパイロットから強制的に外され、出撃できなくなるバグがある。サブパイロット時のイルボラは、それまでの裏切り行為が嘘であるかのような頼もしい戦闘指揮官としての台詞を発してくれる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦UX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:音声が大幅に新規収録された。『COMPACT』シリーズと違い、序盤はエルシャンクのサブパイロット及び戦術指揮として使用できる。原作通りジョウとの反目が描かれ、他の仲間達とも意見が食い違うことも多く結局第17話でグラサンにそそのかされて裏切り離脱。以降は幾度も敵として交戦する。零影に搭乗した後はスキル「忍者覚醒」を習得し、敵対時でも発動アニメを流すがイルボラ版は'''筋肉で上着を破る'''ので(ジョウ版は破らない)、一部のプレイヤーにとっては笑える場面かもしれない。
 
:音声が大幅に新規収録された。『COMPACT』シリーズと違い、序盤はエルシャンクのサブパイロット及び戦術指揮として使用できる。原作通りジョウとの反目が描かれ、他の仲間達とも意見が食い違うことも多く結局第17話でグラサンにそそのかされて裏切り離脱。以降は幾度も敵として交戦する。零影に搭乗した後はスキル「忍者覚醒」を習得し、敵対時でも発動アニメを流すがイルボラ版は'''筋肉で上着を破る'''ので(ジョウ版は破らない)、一部のプレイヤーにとっては笑える場面かもしれない。
 
:第49話で味方として[[スポット参戦]]するが、条件を満たさなければクリア後に永久離脱してしまう。やはり『IMPACT』と同様にかなり終盤になってからの自軍復帰となるが今作では零影の性能が大幅強化されているためやはり主力になれる。今回もジョウとの合体攻撃が用意されているのでできれば味方にしておきたい。自軍にいた頃は意見が食い違うことこそ多かったものの、それなりに信頼自体はあったようで敵対時も多くの他作品主人公キャラとの[[戦闘前会話]]があり、彼の[[裏切りイベント|裏切り]]に怒りを露にする者もいれば驚きを隠さないキャラもいる。ちなみにある条件を満たすと『[[蒼穹のファフナー]]』の[[日野道生]]を助けるという意外な見せ場がある。
 
:第49話で味方として[[スポット参戦]]するが、条件を満たさなければクリア後に永久離脱してしまう。やはり『IMPACT』と同様にかなり終盤になってからの自軍復帰となるが今作では零影の性能が大幅強化されているためやはり主力になれる。今回もジョウとの合体攻撃が用意されているのでできれば味方にしておきたい。自軍にいた頃は意見が食い違うことこそ多かったものの、それなりに信頼自体はあったようで敵対時も多くの他作品主人公キャラとの[[戦闘前会話]]があり、彼の[[裏切りイベント|裏切り]]に怒りを露にする者もいれば驚きを隠さないキャラもいる。ちなみにある条件を満たすと『[[蒼穹のファフナー]]』の[[日野道生]]を助けるという意外な見せ場がある。
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:[[隠し要素/UX|隠し要素]]の生存フラグを立てなかった場合はハザードを誅殺した後に零影との融合で体を蝕まれていたために倒れてしまい、エルシャンク内に保護されるもジョウにロミナのことを託して息を引き取る。なおその場合は最期の台詞が[[DVE]]で再現される。
 
:[[隠し要素/UX|隠し要素]]の生存フラグを立てなかった場合はハザードを誅殺した後に零影との融合で体を蝕まれていたために倒れてしまい、エルシャンク内に保護されるもジョウにロミナのことを託して息を引き取る。なおその場合は最期の台詞が[[DVE]]で再現される。
 
:仲間になった後も結局何を悟ったのかは不明のままだが、ちらほら語る内容からある程度推測はできる。なお、ジョウも蒼穹作戦で満身創痍であるにも関わらず[[マークニヒト]]に挑むイルボラの姿を見て以来、「イルボラは何か目的を持って裏切っている」と考えるようになり、忍者伝説の真実へと踏み込む事になる。
 
:仲間になった後も結局何を悟ったのかは不明のままだが、ちらほら語る内容からある程度推測はできる。なお、ジョウも蒼穹作戦で満身創痍であるにも関わらず[[マークニヒト]]に挑むイルボラの姿を見て以来、「イルボラは何か目的を持って裏切っている」と考えるようになり、忍者伝説の真実へと踏み込む事になる。
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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:2020年7月のイベント「奮い立つ心」期間限定参戦。シナリオNPC。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
31,849

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