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110 バイト追加 、 2020年11月18日 (水) 21:55
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:初参戦作品。本来なら敵機体だが、味方[[NPC]]の機体(しかもトレーズ一派が率いるためか、原作と異なり有人機となっている)として登場。[[トーラス]]のように有人・無人の両方が存在するということもなく、本作では「モビルドールのビルゴ」自体が存在しない。
 
:初参戦作品。本来なら敵機体だが、味方[[NPC]]の機体(しかもトレーズ一派が率いるためか、原作と異なり有人機となっている)として登場。[[トーラス]]のように有人・無人の両方が存在するということもなく、本作では「モビルドールのビルゴ」自体が存在しない。
 
:ビームキャノンの攻撃性能は十分に高いのだが、一撃で落ちる程軟弱で、頼りない能力値の[[連邦兵]]しか乗らない為、大抵は何もできずに落とされてしまう。
 
:ビームキャノンの攻撃性能は十分に高いのだが、一撃で落ちる程軟弱で、頼りない能力値の[[連邦兵]]しか乗らない為、大抵は何もできずに落とされてしまう。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:[[PV]]にて[[バルジ]]を背景に、[[ウイングガンダムゼロ]]のバスター・ライフルを受けている。中盤、[[モビルドール]]の完成と共に敵として登場するようになり、大抵の場合、数にものを言わせてウジャウジャ出てくる。
 
:[[PV]]にて[[バルジ]]を背景に、[[ウイングガンダムゼロ]]のバスター・ライフルを受けている。中盤、[[モビルドール]]の完成と共に敵として登場するようになり、大抵の場合、数にものを言わせてウジャウジャ出てくる。
 
:機体としては、[[プラネイトディフェンサー]]は無効化系バリアのためあまり問題にならないが、ビームキャノンの射程が長く、またHPが微妙に高く生半可な攻撃では一撃で落とせないことが多い上、本作の[[モビルドール]]は雑魚にしてはかなり能力が高いため、中々の強敵となっている。
 
:機体としては、[[プラネイトディフェンサー]]は無効化系バリアのためあまり問題にならないが、ビームキャノンの射程が長く、またHPが微妙に高く生半可な攻撃では一撃で落とせないことが多い上、本作の[[モビルドール]]は雑魚にしてはかなり能力が高いため、中々の強敵となっている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
:[[OZ]]が敵である序盤に登場。[[プラネイトディフェンサー]]はビーム兵器しか防げない仕様となっているが、宇宙ルートではビーム兵器が主力の味方機体が多いために、十分に厄介となる。唯一の武装ビームキャノンがP属性で射程が1-5のため、距離を慎重に測り集中砲火を避けたい。
 
:[[OZ]]が敵である序盤に登場。[[プラネイトディフェンサー]]はビーム兵器しか防げない仕様となっているが、宇宙ルートではビーム兵器が主力の味方機体が多いために、十分に厄介となる。唯一の武装ビームキャノンがP属性で射程が1-5のため、距離を慎重に測り集中砲火を避けたい。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
:[[OZ]]の他、鹵獲された機体が[[ミケーネ帝国]]の戦力として登場する。プラネイトディフェンサーによる防御がやや厄介。本作ではビームサーベルも装備しており、接近戦にも対応している。
 
:[[OZ]]の他、鹵獲された機体が[[ミケーネ帝国]]の戦力として登場する。プラネイトディフェンサーによる防御がやや厄介。本作ではビームサーベルも装備しており、接近戦にも対応している。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
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