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360 バイト追加 、 2020年11月15日 (日) 18:42
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:マサキの章で登場。マサキと親友のような関係にあり、エンディングで地上に居ても[[ラ・ギアス]]のマサキを呼べる笛の形をしたエーテル通信機を貰ったのだが…。戦力的にはひらめきを覚えるので、ボス格が搭乗する攻撃力のある敵機体に安心してぶつけられるが、[[2回行動]]が遅いのが難点。[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章で登場する際はグレートマジンガーに搭乗し、選択肢次第でそのまま仲間になる。PS版ではマジンガーが大幅にパワーダウンしてしまったのが残念だが、前2作と違い早期に熱血を覚えるためなんとか使っていける。また、[[鉄壁]]の追加やロケットパンチ系武器の無消費化により反撃戦法向けなキャラとなった。
 
:マサキの章で登場。マサキと親友のような関係にあり、エンディングで地上に居ても[[ラ・ギアス]]のマサキを呼べる笛の形をしたエーテル通信機を貰ったのだが…。戦力的にはひらめきを覚えるので、ボス格が搭乗する攻撃力のある敵機体に安心してぶつけられるが、[[2回行動]]が遅いのが難点。[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章で登場する際はグレートマジンガーに搭乗し、選択肢次第でそのまま仲間になる。PS版ではマジンガーが大幅にパワーダウンしてしまったのが残念だが、前2作と違い早期に熱血を覚えるためなんとか使っていける。また、[[鉄壁]]の追加やロケットパンチ系武器の無消費化により反撃戦法向けなキャラとなった。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:スーパー系、リアル系どっちをとっても第1話から登場。「でっかい耳クソ」を見せるために笛を使ったためマサキに取り上げられた事が発覚した。前半はそこそこ主力であるが、後半は『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』同様に宇宙適応が低い事と、マジンガーが息切れしてしまう為、地球製の[[スペイザー]]要員になりがち。なお[[キャラクター事典]]で「さやかとマリアの二股をかけている」とあるが、後に恋人になるさやかはともかく、マリアとは親しい間柄ではあるものの、異性として意識しているような描写は無い。EDでは、NASAで研究者として生活を送っている。
 
:スーパー系、リアル系どっちをとっても第1話から登場。「でっかい耳クソ」を見せるために笛を使ったためマサキに取り上げられた事が発覚した。前半はそこそこ主力であるが、後半は『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』同様に宇宙適応が低い事と、マジンガーが息切れしてしまう為、地球製の[[スペイザー]]要員になりがち。なお[[キャラクター事典]]で「さやかとマリアの二股をかけている」とあるが、後に恋人になるさやかはともかく、マリアとは親しい間柄ではあるものの、異性として意識しているような描写は無い。EDでは、NASAで研究者として生活を送っている。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::初めての声が入ったほか、新規に追加されたスーパー系第1話で[[主人公]]との出会いが描かれた。
 
::初めての声が入ったほか、新規に追加されたスーパー系第1話で[[主人公]]との出会いが描かれた。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:スーパー系第1話より登場。今回は[[加速]]、[[覚醒]]など、攻撃的な精神がそろっている。[[EVA]]のシンジ達に[[マジンガーZ]]に乗っている理由を聞かれ「カッコいいからだ!」と答え、アスカに馬鹿にされる。また、「戦いは男が先頭に立つもの」という価値観から、シンジに「女であるレイやアスカが戦っているのに、お前は戦わないのか」と説教する。今回、笛は取り上げられていないが、マサキの方向音痴のせいで結局合流は遅れた。
 
:スーパー系第1話より登場。今回は[[加速]]、[[覚醒]]など、攻撃的な精神がそろっている。[[EVA]]のシンジ達に[[マジンガーZ]]に乗っている理由を聞かれ「カッコいいからだ!」と答え、アスカに馬鹿にされる。また、「戦いは男が先頭に立つもの」という価値観から、シンジに「女であるレイやアスカが戦っているのに、お前は戦わないのか」と説教する。今回、笛は取り上げられていないが、マサキの方向音痴のせいで結局合流は遅れた。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:[[マジンカイザー]]の登場、またはマジンガーZでも大車輪ロケットパンチ追加により最後まで使えるようになった。ハードルは高いが'''マジンガーZに乗った彼が後半も1軍で戦えるようになった'''という事実は、思い入れのあるプレイヤーには感慨深いものがあるだろう。相変わらず[[宇宙]]Bなのも難点だが、火力インフレの凄まじい今作においてあろう事かひらめきを忘れてしまっている。マジンカイザーと言えど[[鉄壁]]を使わない限りは、反撃を許せば雑魚相手すら中~大ダメージ、ボス相手では即死も免れない。[[修理装置]]や[[信頼]]には特に世話になる事だろう。2回行動[[レベル]]は普通に攻略していると到達できずに終わるが、[[補給]]・[[修理]]ユニットによりレベル上げが簡単なので、手間さえ厭わなければ到達は十分可能。
 
:[[マジンカイザー]]の登場、またはマジンガーZでも大車輪ロケットパンチ追加により最後まで使えるようになった。ハードルは高いが'''マジンガーZに乗った彼が後半も1軍で戦えるようになった'''という事実は、思い入れのあるプレイヤーには感慨深いものがあるだろう。相変わらず[[宇宙]]Bなのも難点だが、火力インフレの凄まじい今作においてあろう事かひらめきを忘れてしまっている。マジンカイザーと言えど[[鉄壁]]を使わない限りは、反撃を許せば雑魚相手すら中~大ダメージ、ボス相手では即死も免れない。[[修理装置]]や[[信頼]]には特に世話になる事だろう。2回行動[[レベル]]は普通に攻略していると到達できずに終わるが、[[補給]]・[[修理]]ユニットによりレベル上げが簡単なので、手間さえ厭わなければ到達は十分可能。
 
:不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、リアル系キャラ主体で進む後半のインターミッションで[[破嵐万丈|万丈]]・[[藤原忍|忍]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系キャラである事も、今回の特徴のひとつ。スーパー系のみ[[兜剣造]]と会話を交わすイベントがある。また、『第2次』の[[偽デューク・フリード|偽デューク]]以来の縁か、[[マ・クベ]]に「相変わらず下卑た男だ」と言われる。
 
:不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、リアル系キャラ主体で進む後半のインターミッションで[[破嵐万丈|万丈]]・[[藤原忍|忍]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系キャラである事も、今回の特徴のひとつ。スーパー系のみ[[兜剣造]]と会話を交わすイベントがある。また、『第2次』の[[偽デューク・フリード|偽デューク]]以来の縁か、[[マ・クベ]]に「相変わらず下卑た男だ」と言われる。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:アクセルルート(スーパー系)第1話より登場。今回の序盤はTV版最終話付近を再現してあるため、珍しく最初は鉄也とかなり仲が悪い。また、本作で地形適応が表示されていないのだが久々の宇宙:Bなので要注意。
 
:アクセルルート(スーパー系)第1話より登場。今回の序盤はTV版最終話付近を再現してあるため、珍しく最初は鉄也とかなり仲が悪い。また、本作で地形適応が表示されていないのだが久々の宇宙:Bなので要注意。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::『[[スーパーロボット大戦A|A]]』のリメイクである為、細かい部分は変わらないが、GBA版で鉄也を「鉄也くん」と呼んでいたのに対して、収録している声を使い回す関係か、今作では「鉄也さん」と呼ぶ。
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::『A』のリメイクである為、細かい部分は変わらないが、GBA版で鉄也を「鉄也くん」と呼んでいたのに対して、収録している声を使い回す関係か、今作では「鉄也さん」と呼ぶ。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:第7話「危うしマジンガーチーム」より登場。負傷で出遅れる鉄也より参戦が早い。宇宙適応はAに戻った。
 
:第7話「危うしマジンガーチーム」より登場。負傷で出遅れる鉄也より参戦が早い。宇宙適応はAに戻った。
;[[スーパーロボット大戦D]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
:[[イグニス]]に兜博士を殺された為、鉄也と共に宿敵として追う。その為、原作の敵がいないにも関わらず、存在感は大きい。能力的に相変わらず「鉄の城」と呼ぶに相応しい硬さなのだが、本作はザコ敵が強いためその甲児ですら簡単に落ちてしまうので、防御面の補強はしっかりと。
 
:[[イグニス]]に兜博士を殺された為、鉄也と共に宿敵として追う。その為、原作の敵がいないにも関わらず、存在感は大きい。能力的に相変わらず「鉄の城」と呼ぶに相応しい硬さなのだが、本作はザコ敵が強いためその甲児ですら簡単に落ちてしまうので、防御面の補強はしっかりと。
;[[スーパーロボット大戦K]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
:今回もZと共に参戦する。だが、今作ではグレートもゲッターも参戦していないせいで御馴染みの[[合体攻撃]]が無く、[[Dr.ヘル]]も既に倒した設定になっている為に[[いるだけ参戦]]のような扱いを受け、他の作品と比べると存在感も薄い。シナリオ中では[[草薙剣児]]と[[シャワーシーン|女湯覗き]]をしたり、女性陣から「鈍感第一号」と呼ばれたりする。
 
:今回もZと共に参戦する。だが、今作ではグレートもゲッターも参戦していないせいで御馴染みの[[合体攻撃]]が無く、[[Dr.ヘル]]も既に倒した設定になっている為に[[いるだけ参戦]]のような扱いを受け、他の作品と比べると存在感も薄い。シナリオ中では[[草薙剣児]]と[[シャワーシーン|女湯覗き]]をしたり、女性陣から「鈍感第一号」と呼ばれたりする。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
:[[マジンガーZ]]が非常に硬いので、出撃する機会は多い。
 
:[[マジンガーZ]]が非常に硬いので、出撃する機会は多い。
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:序盤のうちに自軍に合流する。[[バイストン・ウェル]]に飛ばされる。尚、今回はマジンガー系が甲児と鉄也のみなので自分の作品関係となると必然的に出番が多くなる。ちなみに、鉄也とはすぐに和解した。
 
:序盤のうちに自軍に合流する。[[バイストン・ウェル]]に飛ばされる。尚、今回はマジンガー系が甲児と鉄也のみなので自分の作品関係となると必然的に出番が多くなる。ちなみに、鉄也とはすぐに和解した。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:『INFINITY』設定で登場。東映版マジンガーシリーズのスパロボ復帰を強調してか、PV1のトリをマジンガーZと共に担当している。
 
:『INFINITY』設定で登場。東映版マジンガーシリーズのスパロボ復帰を強調してか、PV1のトリをマジンガーZと共に担当している。
 
:本作ではアムロが『逆襲のシャア』、竜馬が『世界最後の日』で参戦しているため、'''[[御三家|スパロボの始まりの3人]]が全員20代後半で同年代'''<ref>甲児と竜馬が28歳、アムロが29歳。</ref>というシリーズの最初期から知っているユーザーにとっては感慨深いものになった。その期待に応えてか、シナリオ上においても古くからの戦友という扱いとなっている。思い出話に華を咲かせる様は往年のユーザーほど楽しめること請け合いだろう。
 
:本作ではアムロが『逆襲のシャア』、竜馬が『世界最後の日』で参戦しているため、'''[[御三家|スパロボの始まりの3人]]が全員20代後半で同年代'''<ref>甲児と竜馬が28歳、アムロが29歳。</ref>というシリーズの最初期から知っているユーザーにとっては感慨深いものになった。その期待に応えてか、シナリオ上においても古くからの戦友という扱いとなっている。思い出話に華を咲かせる様は往年のユーザーほど楽しめること請け合いだろう。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
:第3話から登場。窮地に陥った[[リガ・ミリティア]]を救うため、宇宙編ルートに残る。[[必中]]を覚えるレベルが遅いため、宇宙に上がってからは[[SPT]]などに苦戦する。[[マップ兵器]]使いたさに[[スーパーボスボロット]]に乗って出撃することも。本作の[[マジンパワー]]は甲児専用コマンドとなっており激的な攻撃力を得られるが、[[閃き]]を覚えずマジンガー自体も[[旧シリーズ]]並の硬さしか無いため、終盤は[[鉄壁]]を使用してもボスクラスの攻撃には耐え切れない事がある。
 
:第3話から登場。窮地に陥った[[リガ・ミリティア]]を救うため、宇宙編ルートに残る。[[必中]]を覚えるレベルが遅いため、宇宙に上がってからは[[SPT]]などに苦戦する。[[マップ兵器]]使いたさに[[スーパーボスボロット]]に乗って出撃することも。本作の[[マジンパワー]]は甲児専用コマンドとなっており激的な攻撃力を得られるが、[[閃き]]を覚えずマジンガー自体も[[旧シリーズ]]並の硬さしか無いため、終盤は[[鉄壁]]を使用してもボスクラスの攻撃には耐え切れない事がある。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
+
:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:敵はミケーネなのだが、甲児自身の設定はストーリー開始直後の時間軸。故にさやか指導の下の訓練イベントがある(スーパー系のみ)。また大介達とも既に知り合いで、デュークを大介だと看破してみせる場面も。どういうわけか、自軍の仲間からからかわれる場面が多い。
 
:敵はミケーネなのだが、甲児自身の設定はストーリー開始直後の時間軸。故にさやか指導の下の訓練イベントがある(スーパー系のみ)。また大介達とも既に知り合いで、デュークを大介だと看破してみせる場面も。どういうわけか、自軍の仲間からからかわれる場面が多い。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:『グレンダイザー』設定で登場。いきなり博学になったので驚いたプレイヤーも多いだろう。従来と変わらず羽根章悦氏のグラフィックを使用しているので、「TFOのパイロットスーツを着た羽根顔の甲児」という原作では見られない姿も拝める。
 
:『グレンダイザー』設定で登場。いきなり博学になったので驚いたプレイヤーも多いだろう。従来と変わらず羽根章悦氏のグラフィックを使用しているので、「TFOのパイロットスーツを着た羽根顔の甲児」という原作では見られない姿も拝める。
 
:序盤は[[TFO]]に乗っているが数話後に[[マジンガーZ]]を[[ロボット博物館|博物館]]に取りに行く。しかし原作通り[[バレンドス親衛隊長|バレンドス]]に捕まり、操られたまま[[マジンガーZ]]に乗せられて敵として登場。後に仲間へと戻ってくる。パイロットスーツは、さやかが持ってきてくれるマジンガー版かグレンダイザー版かを選択できる。ちなみに[[TFO]]はSS[[サイズ]]のため、甲児でも序盤はオトリに出来るほどの回避力を誇る。
 
:序盤は[[TFO]]に乗っているが数話後に[[マジンガーZ]]を[[ロボット博物館|博物館]]に取りに行く。しかし原作通り[[バレンドス親衛隊長|バレンドス]]に捕まり、操られたまま[[マジンガーZ]]に乗せられて敵として登場。後に仲間へと戻ってくる。パイロットスーツは、さやかが持ってきてくれるマジンガー版かグレンダイザー版かを選択できる。ちなみに[[TFO]]はSS[[サイズ]]のため、甲児でも序盤はオトリに出来るほどの回避力を誇る。
 
:育てまくれば無消費で移動後使用可能+4マス前後のアイアンカッターで[[無双]]ができ、人によっては撃墜数がトップクラスになることも。恒例の[[合体攻撃]][[ファイナルダイナミックスペシャル]]は後半追加され、[[熱血]]込み・フル改造でダメージが5万を超える超強力技になっている。
 
:育てまくれば無消費で移動後使用可能+4マス前後のアイアンカッターで[[無双]]ができ、人によっては撃墜数がトップクラスになることも。恒例の[[合体攻撃]][[ファイナルダイナミックスペシャル]]は後半追加され、[[熱血]]込み・フル改造でダメージが5万を超える超強力技になっている。
 
:シナリオ面では今回不参加の[[葵豹馬|相方]]の立ち位置も兼ねているのか、度々勃発するマリアVSさやかの争いの原因に最後まで気付かないという、これまでに無い朴念仁ぶりを発揮。エンディングではアメリカのワトソン研究所へ復学し、[[TFO]]の後継機である新型円盤を制作してフリード星へと向かう夢を語る。
 
:シナリオ面では今回不参加の[[葵豹馬|相方]]の立ち位置も兼ねているのか、度々勃発するマリアVSさやかの争いの原因に最後まで気付かないという、これまでに無い朴念仁ぶりを発揮。エンディングではアメリカのワトソン研究所へ復学し、[[TFO]]の後継機である新型円盤を制作してフリード星へと向かう夢を語る。
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦NEO}}
 
:序盤からの登場。今回は部隊メンバーに小学生が非常に多いので、今まで以上に兄貴分キャラクターになっている印象が強い。なお本作の甲児は'''鉄壁を覚えない'''ことに注意。
 
:序盤からの登場。今回は部隊メンバーに小学生が非常に多いので、今まで以上に兄貴分キャラクターになっている印象が強い。なお本作の甲児は'''鉄壁を覚えない'''ことに注意。
 
:なおこの作品を最後に『T』まで東映版マジンガーシリーズでの設定での登場は約10年ほど途絶えることになる(X-Ωは設定が混在している)。
 
:なおこの作品を最後に『T』まで東映版マジンガーシリーズでの設定での登場は約10年ほど途絶えることになる(X-Ωは設定が混在している)。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:デザインや設定が[[兜甲児 (OVA)|OVA版]]と混在しているが、マジンガーZに搭乗している時の彼のパイロットスーツはTV版である。
 
:デザインや設定が[[兜甲児 (OVA)|OVA版]]と混在しているが、マジンガーZに搭乗している時の彼のパイロットスーツはTV版である。
 
:ストーリーでは最も早く参入するスーパー系のキャラクターであり、[[藤原忍|あのキャラ]]との[[声優ネタ]]も健在。
 
:ストーリーでは最も早く参入するスーパー系のキャラクターであり、[[藤原忍|あのキャラ]]との[[声優ネタ]]も健在。
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