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474 バイト追加 、 2013年5月15日 (水) 21:16
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[[UX]]では敵味方問わず様々なキャラクターと関わることになり、一部では'''「本作で最もクロスオーバーしたキャラクター」'''とも囁かれている。
 
[[UX]]では敵味方問わず様々なキャラクターと関わることになり、一部では'''「本作で最もクロスオーバーしたキャラクター」'''とも囁かれている。
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=== スーパー系 ===
 
;[[ドン・ザウサー]]、[[コロス]]
 
;[[ドン・ザウサー]]、[[コロス]]
 
:[[IMPACT]]では彼らを復活させた。何かと謙った態度で彼らへ協力要請を求めつつ、自分が[[メガノイド]]復活の功労者である事を遠回しにアピールするなど、随所で小悪党ぶりを発揮する。
 
:[[IMPACT]]では彼らを復活させた。何かと謙った態度で彼らへ協力要請を求めつつ、自分が[[メガノイド]]復活の功労者である事を遠回しにアピールするなど、随所で小悪党ぶりを発揮する。
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;[[覇道瑠璃]]
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:[[UX]]では連邦内部にて対立する者の一人。
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;[[ユリアンヌ・フェイスフル]]
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:[[UX]]では第1部でのハザードの悪行の一部の証拠となる資料などを彼女はヒューズに提供、ハザードの一旦の失脚に一役買う。
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;[[推進派]]
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:[[UX]]では彼らの後ろ盾も得て連邦内での[[人類軍]]の勢力を強めるも、それは全て彼ら(と[[加藤久嵩|加藤]])にとって、必要な「事象」のためでもあった。
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;[[アクセル・ヒューズ]]
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:[[UX]]の第1部ラストにおいて、アスランと共に自身の不正を暴かれて失脚に追いやられる。中盤にてハザードが[[人類軍]]総司令に返り咲いても彼に追跡調査されることに。
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;[[ドクターミナミ]]
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:[[UX]]では第2部後半に共にアルカトラズを脱獄し、[[人類軍]]にて部下とする。
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=== リアル系 ===
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==== ガンダムシリーズ ====
 
;[[ブライト・ノア]]、[[クワトロ・バジーナ]]
 
;[[ブライト・ノア]]、[[クワトロ・バジーナ]]
 
:[[IMPACT]]では[[ロンド・ベル]]隊の戦力を利用して[[エルシャンク]]を追撃させるべく彼らに通信を入れるも、ボロを出してしまった事で以降は不審人物として警戒されてしまう。
 
:[[IMPACT]]では[[ロンド・ベル]]隊の戦力を利用して[[エルシャンク]]を追撃させるべく彼らに通信を入れるも、ボロを出してしまった事で以降は不審人物として警戒されてしまう。
;[[ヘスター・ギャロップ]]
  −
:[[UX]]で[[地球連邦政府 (00)|地球連邦]]内部の最大のシンパ。共に[[人類軍]]を結成し、UXと敵対する。彼女はハザードを(売国奴であると知ってもなお)異常に[[信頼]]しきっているが、ハザード自身は本心では彼女を自身の野望を満たすうえで利用価値のある道具の一人としか思っていない。
   
;[[第二代地球連邦大統領]]
 
;[[第二代地球連邦大統領]]
 
:[[UX]]では一応の上役。ハザードの[[地球]]への背信行為を知ってはいたが、確たる証拠を掴めていなかったため手を出せずにいたが、アスランたちがハザードの悪行を白日の下に曝したことで、ハザードの逮捕を宣告する。
 
:[[UX]]では一応の上役。ハザードの[[地球]]への背信行為を知ってはいたが、確たる証拠を掴めていなかったため手を出せずにいたが、アスランたちがハザードの悪行を白日の下に曝したことで、ハザードの逮捕を宣告する。
 
:また、ハザードが復権した後も、彼女はハザードも含めた[[人類軍]]に対して不信感を消すことなく、ヒューズに命じて追跡調査を行わせている。そして、第3部終盤、地球を見捨ててバジュラ本星へ向かうハザードやヘスターたち[[人類軍]]を完全に反逆者と認定し、UXにその暴走の阻止を依頼する。
 
:また、ハザードが復権した後も、彼女はハザードも含めた[[人類軍]]に対して不信感を消すことなく、ヒューズに命じて追跡調査を行わせている。そして、第3部終盤、地球を見捨ててバジュラ本星へ向かうハザードやヘスターたち[[人類軍]]を完全に反逆者と認定し、UXにその暴走の阻止を依頼する。
;[[カガリ・ユラ・アスハ]]、[[マリナ・イスマイール]]、[[クラウス・グラード]]、[[シーリン・バフティヤール]]、[[覇道瑠璃]]
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;[[カガリ・ユラ・アスハ]]、[[マリナ・イスマイール]]、[[クラウス・グラード]]、[[シーリン・バフティヤール]]
:[[UX]]では連邦内部にて対立する者たち。第1部序盤ではマリナを暗殺しようとし、第1部終盤ではカガリをオーブ代表から引き摺り下ろそうと企んだ。
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:[[UX]]では連邦内部にて対立する者たち。第1部序盤ではテロリストを利用してマリナを暗殺しようとし、第1部終盤ではカガリをオーブ代表から引き摺り下ろそうと企んだ。
;[[アスラン・ザラ]]、[[アクセル・ヒューズ]]
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;[[アスラン・ザラ]]
:[[UX]]の第1部ラストにおいて、彼らに自身の不正を暴かれて失脚に追いやられる。以来、特にアスランに対しては恨みを抱いている。
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:[[UX]]の第1部ラストにおいて、アクセルと共に自身の不正を暴かれて失脚に追いやられる。以来、特にアスランに対しては恨みを抱いている。
 
;[[カティ・マネキン]]、[[グラハム・エーカー]]、[[パトリック・コーラサワー|パトリック・マネキン]]、[[アンドレイ・スミルノフ]]
 
;[[カティ・マネキン]]、[[グラハム・エーカー]]、[[パトリック・コーラサワー|パトリック・マネキン]]、[[アンドレイ・スミルノフ]]
 
:[[UX]]における連邦軍の良識派の軍人たち。彼らにも不信感を抱かれている。
 
:[[UX]]における連邦軍の良識派の軍人たち。彼らにも不信感を抱かれている。
;[[ユリアンヌ・フェイスフル]]
+
==== その他 ====
:[[UX]]では第1部でのハザードの悪行の一部の証拠となる資料などを彼女はヒューズに提供、ハザードの一旦の失脚に一役買う。
+
;[[ヘスター・ギャロップ]]
 +
:[[UX]]で[[地球連邦政府 (00)|地球連邦]]内部の最大のシンパ。共に[[人類軍]]を結成し、UXと敵対する。彼女はハザードを(売国奴であると知ってもなお)異常に[[信頼]]しきっているが、ハザード自身は本心では彼女を自身の野望を満たすうえで利用価値のある道具の一人としか思っていない。
 
;[[ミツヒロ・バートランド]]
 
;[[ミツヒロ・バートランド]]
 
:[[UX]]では部下。
 
:[[UX]]では部下。
;[[ドクターミナミ]]
  −
:[[UX]]では第2部後半に共にアルカトラズを脱獄し、[[人類軍]]にて部下とする。
  −
;[[ショット・ウェポン]]
  −
:[[UX]]では第3部にて部下となる。
  −
;[[アレックス・ゴレム]]
  −
:[[UX]]ではマキャベル司令が出ないためハザードの部下になる。部下ではあるが、そのやり方に不信感と嫌悪感を抱かれており、[[ヘブンズドア作戦]]にてハザードとヘスターに背いたことで対立が決定的となる。
  −
:遂には[[ホウジョウ軍]]攻め入る東京にて朗利と金本を利用して東京を焼け野原にし、その責任を全て彼に押し付けて彼を死に追いやろうとするがヒューズの介入によって失敗に終わった。初めて出会って自己紹介した際には[[アスラン・ザラ|別のアレックス]]に煮え湯を飲まされたことを思い出し、(あくまでも名前に対してだが)不快感を露わにした。
  −
;[[推進派]]
  −
:[[UX]]では彼らの後ろ盾も得て連邦内での[[人類軍]]の勢力を強めるも、それは全て彼ら(と[[加藤久嵩|加藤]])にとって、必要な「事象」のためでもあった。
   
;[[小楯衛]]
 
;[[小楯衛]]
 
:[[UX]]において、皆を守るべく[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]を足止めにした彼をあろうことか'''独断で攻撃を仕掛けた結果、衛を死に追いやった'''。条件次第では[[エンネア|ある少女]]に救出されるとは言え、非道極まるやり方にUXの面々は怒ることに。彼が生還した場合、終盤には遂に敵同士として対峙する。
 
:[[UX]]において、皆を守るべく[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]を足止めにした彼をあろうことか'''独断で攻撃を仕掛けた結果、衛を死に追いやった'''。条件次第では[[エンネア|ある少女]]に救出されるとは言え、非道極まるやり方にUXの面々は怒ることに。彼が生還した場合、終盤には遂に敵同士として対峙する。
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;[[来主操]]
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:[[UX]]では北極の[[ミール]]に[[核ミサイル|核]]攻撃を強行したことで、彼にとってもハザードは憎むべき敵である。第2次蒼穹作戦にてハザードの核攻撃からUXを庇い、散るも、生存フラグを満たせば、ハザードとの最終決戦となる第49話にて再登場し、ハザードとの決戦に参戦、憎しみを抑え、ハザードに挑む。
 
;[[シンジロウ・サコミズ]]
 
;[[シンジロウ・サコミズ]]
 
:[[UX]]では第2部終盤に[[竜宮島]]近海で交戦。その衛を最終的に討つなどしたその外道極まりないやり口で彼を激昂させる。本作では朗利と金本に核弾頭を渡したのもハザードなので、サコミズの生存フラグを満たしていない場合、彼の死の原因もハザードが作ったことになる。
 
:[[UX]]では第2部終盤に[[竜宮島]]近海で交戦。その衛を最終的に討つなどしたその外道極まりないやり口で彼を激昂させる。本作では朗利と金本に核弾頭を渡したのもハザードなので、サコミズの生存フラグを満たしていない場合、彼の死の原因もハザードが作ったことになる。
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;[[矢藩朗利]]、[[金本平次]]
 
;[[矢藩朗利]]、[[金本平次]]
 
:[[UX]]では第2部ラストにて[[東京]]の破壊を目論む彼らを協力者として招き入れ、UXの抹殺と東京の壊滅のために彼らに核弾頭を渡し、利用するが、朗利を[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]に倒され、核もサコミズによって阻止され、計画は失敗する。
 
:[[UX]]では第2部ラストにて[[東京]]の破壊を目論む彼らを協力者として招き入れ、UXの抹殺と東京の壊滅のために彼らに核弾頭を渡し、利用するが、朗利を[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]に倒され、核もサコミズによって阻止され、計画は失敗する。
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;[[ショット・ウェポン]]
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:[[UX]]では第3部にて部下となる。
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;[[アレックス・ゴレム]]
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:[[UX]]ではマキャベル司令が出ないためハザードの部下になる。部下ではあるが、そのやり方に不信感と嫌悪感を抱かれており、[[ヘブンズドア作戦]]にてハザードとヘスターに背いたことで対立が決定的となる。
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:遂には[[ホウジョウ軍]]攻め入る東京にて朗利と金本を利用して東京を焼け野原にし、その責任を全て彼に押し付けて彼を死に追いやろうとするがヒューズの介入によって失敗に終わった。初めて出会って自己紹介した際には[[アスラン・ザラ|別のアレックス]]に煮え湯を飲まされたことを思い出し、(あくまでも名前に対してだが)不快感を露わにした。
 
;[[レオン・三島]]、[[ハワード・グラス]]
 
;[[レオン・三島]]、[[ハワード・グラス]]
 
:[[UX]]では第3部にて手を組むが、彼らの事も[[ヘスター・ギャロップ|ヘスター]]同様利用価値のある道具としか思っていない。尤も、彼ら三人が死亡するよりも先にハザードの方が死亡してしまうのだが。
 
:[[UX]]では第3部にて手を組むが、彼らの事も[[ヘスター・ギャロップ|ヘスター]]同様利用価値のある道具としか思っていない。尤も、彼ら三人が死亡するよりも先にハザードの方が死亡してしまうのだが。
;[[来主操]]
+
 
:[[UX]]では北極の[[ミール]]に[[核ミサイル|核]]攻撃を強行したことで、彼にとってもハザードは憎むべき敵である。第2次蒼穹作戦にてハザードの核攻撃からUXを庇い、散るも、生存フラグを満たせば、ハザードとの最終決戦となる第49話にて再登場し、ハザードとの決戦に参戦、憎しみを抑え、ハザードに挑む。
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=== バンプレストオリジナル ===
 
;[[ノーヴル・ディラン]]
 
;[[ノーヴル・ディラン]]
 
:[[UX]]では[[人類軍]]での部下。特に絡みはないのだが、実際のところはハザードもまたノーヴルの目的のための「事象」の一つに過ぎず、本作でやらかした数々の悪行も、仮にハザードがいないとしても他の誰かが行う事になっていた。
 
:[[UX]]では[[人類軍]]での部下。特に絡みはないのだが、実際のところはハザードもまたノーヴルの目的のための「事象」の一つに過ぎず、本作でやらかした数々の悪行も、仮にハザードがいないとしても他の誰かが行う事になっていた。