48行目: |
48行目: |
| | | |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦A]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}} |
| :ほぼ『64』と同仕様だが、ローゼススクリーマーが[[マップ兵器]]なので、纏めて敵を倒す時は役に立つ。ジョルジュが[[気合]]の修得レベルが高いことと、移動後攻撃を主力とするGガンダム系と足並みが揃わないのが欠点。 | | :ほぼ『64』と同仕様だが、ローゼススクリーマーが[[マップ兵器]]なので、纏めて敵を倒す時は役に立つ。ジョルジュが[[気合]]の修得レベルが高いことと、移動後攻撃を主力とするGガンダム系と足並みが揃わないのが欠点。 |
− | :;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] | + | :;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} |
| ::リメイクにより[[スキルパーツ]][[ヒット&アウェイ]]が追加され、より使える機体へと進化。またヒット&アウェイを付加しなくとも、フル改造ボーナスとして「全武器がP属性化」のためフル改造する価値のある機体となった。 | | ::リメイクにより[[スキルパーツ]][[ヒット&アウェイ]]が追加され、より使える機体へと進化。またヒット&アウェイを付加しなくとも、フル改造ボーナスとして「全武器がP属性化」のためフル改造する価値のある機体となった。 |
| : | | : |
− | ;[[スーパーロボット大戦R]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}} |
| :原作終了後。『A』とほぼ同仕様だが、ローゼスビットが[[射程]]が縮んだ代わりにP属性になった。 | | :原作終了後。『A』とほぼ同仕様だが、ローゼスビットが[[射程]]が縮んだ代わりにP属性になった。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦J]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}} |
| :今回弱い『Gガンダム』勢だが、ローゼススクリーマーの[[MAP兵器]]によりまだ使える範囲。シュバリエサーベルが有射程になったのは救い。[[ガンダムマックスター]]との[[合体攻撃]]も組み込まれた。おまけにバトラーベンスンマムまで武装にある。使用するならば、従来シリーズよりコストパフォーマンスが向上した「シャッフル同盟拳」の使用を前提とした運用を。 | | :今回弱い『Gガンダム』勢だが、ローゼススクリーマーの[[MAP兵器]]によりまだ使える範囲。シュバリエサーベルが有射程になったのは救い。[[ガンダムマックスター]]との[[合体攻撃]]も組み込まれた。おまけにバトラーベンスンマムまで武装にある。使用するならば、従来シリーズよりコストパフォーマンスが向上した「シャッフル同盟拳」の使用を前提とした運用を。 |
| | | |
| === VXT三部作 === | | === VXT三部作 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦T]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}} |
| :第5話でスポット参戦後、14話で他のシャッフル同盟メンバーと共に参戦する。 | | :第5話でスポット参戦後、14話で他のシャッフル同盟メンバーと共に参戦する。 |
| :スーパーモード習得までの最強武器であるローゼススクリーマーは長射程の非P武器なので、運用はこれまでのスパロボとほぼ変わらないが、習得後最強武器のローゼスハリケーンが短射程P属性となったので、スーパーモード習得前と後で戦い方が一変する。燃費の良いシュバリエサーベルもローゼスビットよりも攻撃力の高い武器になったので、全体的にP属性攻撃が強化されている。とは言ったもののヒット&アウェイがあれば戦いやすくはなるので、習得させておきたい。 | | :スーパーモード習得までの最強武器であるローゼススクリーマーは長射程の非P武器なので、運用はこれまでのスパロボとほぼ変わらないが、習得後最強武器のローゼスハリケーンが短射程P属性となったので、スーパーモード習得前と後で戦い方が一変する。燃費の良いシュバリエサーベルもローゼスビットよりも攻撃力の高い武器になったので、全体的にP属性攻撃が強化されている。とは言ったもののヒット&アウェイがあれば戦いやすくはなるので、習得させておきたい。 |
| | | |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦リンクバトラー}} |
| :必殺技のローゼスハリケーンの必要気力が140とハイパーモードの気力に10多く、扱いにくいので、ローゼススクリーマーをメインに戦うと良い。 | | :必殺技のローゼスハリケーンの必要気力が140とハイパーモードの気力に10多く、扱いにくいので、ローゼススクリーマーをメインに戦うと良い。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦64]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}} |
| :初登場作品。[[射程]]の長いローゼスビットが使えるのが、移動後攻撃できないので足を引っ張ってしまう。使えるモビルファイターとは言いがたい。 | | :初登場作品。[[射程]]の長いローゼスビットが使えるのが、移動後攻撃できないので足を引っ張ってしまう。使えるモビルファイターとは言いがたい。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]) | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE}}) |
| :原作終了後。スキルシステムに[[ヒット&アウェイ]]を付けるといい働きをする。今回もジョルジュは[[気合]]持ちではないので、闘争心や戦意高揚もつけたいところ。 | | :原作終了後。スキルシステムに[[ヒット&アウェイ]]を付けるといい働きをする。今回もジョルジュは[[気合]]持ちではないので、闘争心や戦意高揚もつけたいところ。 |
| :[[DG細胞]]で構成された偽物も登場。本家ローズのローゼスビットが最大射程8の非P武装なのに対し、偽物は最大射程5のP武装と特色が異なる。プレイヤーの中には、偽物の方が使いやすそうという意見も。 | | :[[DG細胞]]で構成された偽物も登場。本家ローズのローゼスビットが最大射程8の非P武装なのに対し、偽物は最大射程5のP武装と特色が異なる。プレイヤーの中には、偽物の方が使いやすそうという意見も。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| :2019年8月のイベント「集え!予言の勇者たち!」の報酬ユニット。SSRディフェンダー。 | | :2019年8月のイベント「集え!予言の勇者たち!」の報酬ユニット。SSRディフェンダー。 |
| :2020年8月のイベント「真実の先へ」にて大器型SSRアタッカーが実装。 | | :2020年8月のイベント「真実の先へ」にて大器型SSRアタッカーが実装。 |