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220 バイト追加 、 2020年11月8日 (日) 13:47
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:ほぼ『64』と同仕様だが、ローゼススクリーマーが[[マップ兵器]]なので、纏めて敵を倒す時は役に立つ。ジョルジュが[[気合]]の修得レベルが高いことと、移動後攻撃を主力とするGガンダム系と足並みが揃わないのが欠点。
 
:ほぼ『64』と同仕様だが、ローゼススクリーマーが[[マップ兵器]]なので、纏めて敵を倒す時は役に立つ。ジョルジュが[[気合]]の修得レベルが高いことと、移動後攻撃を主力とするGガンダム系と足並みが揃わないのが欠点。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::リメイクにより[[スキルパーツ]][[ヒット&アウェイ]]が追加され、より使える機体へと進化。またヒット&アウェイを付加しなくとも、フル改造ボーナスとして「全武器がP属性化」のためフル改造する価値のある機体となった。
 
::リメイクにより[[スキルパーツ]][[ヒット&アウェイ]]が追加され、より使える機体へと進化。またヒット&アウェイを付加しなくとも、フル改造ボーナスとして「全武器がP属性化」のためフル改造する価値のある機体となった。
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:原作終了後。『A』とほぼ同仕様だが、ローゼスビットが[[射程]]が縮んだ代わりにP属性になった。
 
:原作終了後。『A』とほぼ同仕様だが、ローゼスビットが[[射程]]が縮んだ代わりにP属性になった。
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:今回弱い『Gガンダム』勢だが、ローゼススクリーマーの[[MAP兵器]]によりまだ使える範囲。シュバリエサーベルが有射程になったのは救い。[[ガンダムマックスター]]との[[合体攻撃]]も組み込まれた。おまけにバトラーベンスンマムまで武装にある。使用するならば、従来シリーズよりコストパフォーマンスが向上した「シャッフル同盟拳」の使用を前提とした運用を。
 
:今回弱い『Gガンダム』勢だが、ローゼススクリーマーの[[MAP兵器]]によりまだ使える範囲。シュバリエサーベルが有射程になったのは救い。[[ガンダムマックスター]]との[[合体攻撃]]も組み込まれた。おまけにバトラーベンスンマムまで武装にある。使用するならば、従来シリーズよりコストパフォーマンスが向上した「シャッフル同盟拳」の使用を前提とした運用を。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第5話でスポット参戦後、14話で他のシャッフル同盟メンバーと共に参戦する。
 
:第5話でスポット参戦後、14話で他のシャッフル同盟メンバーと共に参戦する。
 
:スーパーモード習得までの最強武器であるローゼススクリーマーは長射程の非P武器なので、運用はこれまでのスパロボとほぼ変わらないが、習得後最強武器のローゼスハリケーンが短射程P属性となったので、スーパーモード習得前と後で戦い方が一変する。燃費の良いシュバリエサーベルもローゼスビットよりも攻撃力の高い武器になったので、全体的にP属性攻撃が強化されている。とは言ったもののヒット&アウェイがあれば戦いやすくはなるので、習得させておきたい。
 
:スーパーモード習得までの最強武器であるローゼススクリーマーは長射程の非P武器なので、運用はこれまでのスパロボとほぼ変わらないが、習得後最強武器のローゼスハリケーンが短射程P属性となったので、スーパーモード習得前と後で戦い方が一変する。燃費の良いシュバリエサーベルもローゼスビットよりも攻撃力の高い武器になったので、全体的にP属性攻撃が強化されている。とは言ったもののヒット&アウェイがあれば戦いやすくはなるので、習得させておきたい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦リンクバトラー}}
 
:必殺技のローゼスハリケーンの必要気力が140とハイパーモードの気力に10多く、扱いにくいので、ローゼススクリーマーをメインに戦うと良い。
 
:必殺技のローゼスハリケーンの必要気力が140とハイパーモードの気力に10多く、扱いにくいので、ローゼススクリーマーをメインに戦うと良い。
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:初登場作品。[[射程]]の長いローゼスビットが使えるのが、移動後攻撃できないので足を引っ張ってしまう。使えるモビルファイターとは言いがたい。
 
:初登場作品。[[射程]]の長いローゼスビットが使えるのが、移動後攻撃できないので足を引っ張ってしまう。使えるモビルファイターとは言いがたい。
;[[スーパーロボット大戦MX]][[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE}}
 
:原作終了後。スキルシステムに[[ヒット&アウェイ]]を付けるといい働きをする。今回もジョルジュは[[気合]]持ちではないので、闘争心や戦意高揚もつけたいところ。
 
:原作終了後。スキルシステムに[[ヒット&アウェイ]]を付けるといい働きをする。今回もジョルジュは[[気合]]持ちではないので、闘争心や戦意高揚もつけたいところ。
 
:[[DG細胞]]で構成された偽物も登場。本家ローズのローゼスビットが最大射程8の非P武装なのに対し、偽物は最大射程5のP武装と特色が異なる。プレイヤーの中には、偽物の方が使いやすそうという意見も。
 
:[[DG細胞]]で構成された偽物も登場。本家ローズのローゼスビットが最大射程8の非P武装なのに対し、偽物は最大射程5のP武装と特色が異なる。プレイヤーの中には、偽物の方が使いやすそうという意見も。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2019年8月のイベント「集え!予言の勇者たち!」の報酬ユニット。SSRディフェンダー。
 
:2019年8月のイベント「集え!予言の勇者たち!」の報酬ユニット。SSRディフェンダー。
 
:2020年8月のイベント「真実の先へ」にて大器型SSRアタッカーが実装。
 
:2020年8月のイベント「真実の先へ」にて大器型SSRアタッカーが実装。
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